気になったことを調べる時のパターン(by おもち)
勉強は全然好きではないのですが、調べ物が好きなために、なんとか法務として生きながらえているおもちです。
昨日、自分的においしいお酒を発見したので(世の中的には既に有名です)、おもしろいものを発見したときに、何を調べるかについて書いてみようかと思います。
なお、わたくし、人がおすすめするものは、すぐ全力です試すタイプです。今回も、「焼酎(鳥飼)のソーダ割おいしい」というおすすめに乗っかり、すぐ買って飲む→即他のも試すというムーブをかました結果からの調べ物スタートです。
1.「だいやめ」を試す→おいしい
-ライチ風味の焼酎うまい →ライチ風味の他の焼酎調べる(ルート①)
-製造元どこ?→酒造を調べる(ルート②)
2.ルート① ライチ風味の他の焼酎を調べる
-克と安田が見つかる→それぞれ「1」へ
3.ルート② 酒造を調べる
-IWSC2019 Shochu 部門最高賞を取ってることがわかる→IWSC調べる「4」へ
-同じ酒造の他の製品見る→試す。「1」へ
4.ルート③IWSCを調べる
インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションであることがわかる
-他の年度の最高賞調べる(ルート④)
受賞品特定する→「1」へ
受賞品の酒造を特定する→「2」へ
-他の部門の最高賞調べる
→ルート④へ
以下エンドレス。
興味出たことについては、だいたい上記のパターンで、飽きるまでぐるぐる調べる続けます(好きなので。wikipediaを3日3晩読み続けられるタイプです)。
お酒飲んでる時に考えてたことを、酒で例えて書いてみたら、なんか治安が悪くなりましたけども…。
知らないことを調べるのは楽しいですね。
(おまけ)
人の勧めたものをすぐ試したくなるパターンの者にとっては、楽天Roomは非常に危険な代物で、たまにスペースを一緒にやってるいわしさんのRoomからの買い物が止まりません。いわしさん勧め上手なので。
おしまい