リチャードソンジリスの冬対策 ピタリ適温マット 使い方
こんにちは。こーです。
今回は他記事でおすすめもしたピタリ適温マットの使い方を紹介します。
3/12現在、売り切れてました。
(他サイズ・類似品もご参考ください)
そもそもなぜこれを選んだのか?
様々ヒーターがある中で、下記を重視しました
🌸リチャが安全か否か(ケージにいれる必要がないこと)
金具や素材を噛めば不正咬合にも繋がるし、よじ登る癖にも繋がりかねない、コードが保護されていても奥届いて感電死の子を見たり…我が家の方針でもありますが、リスクは最小限に健康第一で育てております。
🌸Xフォロワーさんのおすすめ
初めてのリチャで分からないことだらけでした。あれこれ買って試すより、先輩たちに聞いたところで一番最初におすすめしていただいたものになります。
使い方
リチャードソンジリスおすすめのヒーターでも紹介したものになりますが、
こちら使い方を誤ると全く保温機能がないです。
実は私も購入当初は薄っぺらなこちらに電源を入れてみたものの
保温の保の字も感じず購入を後悔したことがあります。
X(Twitter)の皆さんに教えてもらいまして、
ズバリ保温のコツは【密着】にあります
タオル等を使って壁や床と挟むようにセッティングします。
①温めたい面とヒーターの間に何かしらクッションを挟む
ヒーター面を直に密着させるとめちゃめちゃ高温になります。
我が家でもバスタオルを数枚噛ませています。
それでも長時間つけていると暖かくなりすぎることがあるので毎日定期チェックが必要です。
手のひらで触って熱すぎると感じたら一旦スイッチを切って休ませることもあります。
最初は30分おきなどでチェックして、ベストなクッションの厚さを調整しましょう。1時間立つとより熱がこもって熱くなるケースもあるので注意。
我が家では折り曲げて6枚くらい挟んでます。
②位置調整
このタイプは縁の保温機能がない部分(透明部分)は温まりません。
温かさを出したいところに密着させないとあまりこうかがないです。
※注意点(必須!!)
コードや本体が部屋んぽ中に噛まれることないよう必ず隠す
予期せぬ別れを防ぐためにもこれは必須級の配慮です。
付属して準備すると良いもの
電源のオンオフができるタップはあるとよいです。
適温プラス自体にスイッチはついていないため、電源コード側で制御しないと抜き差しが面倒になってしまう点はややマイナスポイント
まとめ
私自身が困ったポイントをもとに、ピタリ適温マットの使い方を記事にしておりす。
もちろんエアコンも付けた上での冬対策になりますので、お住いの環境に合わせて+αの対策を重ねてくださいね。
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