SHElikesを始めて、人見知りなわたしがはじめましての人を100人集めたイベントを開催した話。
こんにちは。
おもちこと、イトウメグミです。
今日はわたしがSHElikesを始めて、一番衝撃的だったことをシェアさせてください。
人見知りで、ついつい「自分なんかが」と口走ってしまうようなそんなあなたに届けたい言葉を綴ろうと思っています。
よかったら読んでいただけると嬉しいです。
わたしは人見知りである
わたしは割としっかり人見知りな人間です。
それを隠すべく、人前では大はしゃぎ。
バリバリに張り切ってしまうタイプです。
コロナ禍真っ只中、新たな出会いなんてないだろうと思ってリラックスしていた矢先に、わたしは出会ってしまったのです。
そう、SHElikesに。
フルオンラインで横のつながりを作っていくコミュニティに飛び込んだわたしは、案の定、入会して3ヶ月ほどは誰とも繋がることなく細々と会員ライフを送っていました。
・・・・これではいかん。
コミュニティの熱狂さに憧れて入会したはずなのに、憧れは憧れのまま、1人孤立してしまっている感覚に包まれていました。
これは人見知り克服せよ、という神様からの思し召しなのかもしれないと思い、3ヶ月目のグループコーチングでとある目標を立てました。
”TwitterでSHEメイトさんに絡みまくる”
”特別イベントに参加しまくる”
当時のわたしにとっては、手が届きそうではあるもののかなりハードルの高い目標でした。
発信すること&リプライしまくること&癖の強いZOOM背景で広がった世界
ついつい「わたしなんかが」と思って、発信を恐れていました。
でもわたしは決めたのです。発信&鬼絡みを。
いざツイートしてみると、みるみるいいねがつく。フォロワーさんが増える。大感謝。
☝️こんな東海オンエア大好きツイートにもいいねくださるSHEメイトさん優しい。好き。
そして、素直に素敵すぎるぞ!!!!???と思ったツイートにわたしはリプライをしていくことで、繋がりが少しずつ増えていきました。
むかーしのツイートまでなかなか辿り着けず、最近のものになりますがこんな感じで絡んでおりました。
SHEメイトさんへの愛が溢れすぎている事件。
人見知りのわたしが、こんな事件を起こしているだなんて。
そして、特別イベントの参加について。
こんな癖強すぎZOOM背景を引っさげて、わたしは特別イベントに参戦しました!
相当癖が強かったのか、画面オンでイベントに参加するたびに、
”ポ○ョの人だ!”
”◯ニョ可愛いですね”
とSHEの社員さんやSHEメイトさんから声をかけていただくことが増えました。めちゃくちゃ。
最初はかなり恥ずかしかったのですが、少しずつ慣れていき、むしろアイデンティティと化していきました。(!?)
Twitter➕ポニ◯のパワーでわたしの世界は広がったのです。
SHEメイトさんから学習方法やモチベーションキープ方法を学ばせていただけるだけでなく、わたしの考えを応援してくださる世界線の存在を知りました。
熱狂的なコミュニティに触れられて、わたしの学習欲が刺激されまくりワクワクしまくりな日々を過ごせるようになりました。
フルオンラインなのに、認識していただけている上に声をかけていただける幸せさよ。
人見知りを若干克服できた音がしました。
発信って、世界を変えるんです。
たとえ、小さくとも。
このツイートは一生の宝物です。
小声の発信が大きな声に変わった瞬間
そんなわたしがある日、小声で呟きました。
これに対し、わたしが尊敬して止まないSHEメイトさんである「いっぽさん」から奇跡のようなリプライが届きました。
そこから”強みの活かし方ワークショップ”のイベントを開催することとなったのです。
計2回開催させていただいたのですが、第1回目の開催はなんと最初のツイートの翌日。ご多用な中なのにもかかわらず、いっぽさんの神対応・ご厚意により、30人ものSHEメイトさんにご参加いただきました。
※よろしければ、#自己分析ヲタク #強みの活かし方WS で検索してみてください。参加者さんの素敵なツイートがずらっと並んでおります。
☝️ハッシュタグ間違えていて、大変失礼しました。
このツイートを見て驚いたこと。
リプライが56(!?)
ご縁があった方には丁寧に向き合いたい、そんな思いで一人一人リプライさせていただきました。
それがわたしのスタンスかなぁ。
そして、はじめましての方からも大反響の甲斐あり、当日は85名もの方にご参加いただきました。
さっすが、いっぽ大先生。わたしの憧れの人です。
合計100人を超える方にご参加いただき、ただただ感無量です。
ただの素人で人見知りだったなわたしが、熱狂的な場所を作るお手伝いができただなんて。
ワークショップの中身がめちゃくちゃ最高!!!
もっと深めたい!!!と思っただけではなく、皆さんの表情を見て、こういう場を作りたいという思いが確信に変わりました。
そーんな形でSHEに貢献できればなというのが最近の決意・思いであります。
いっぽさんの力にもなりたい。
「わたしなんかが」が口癖だったわたしは、発信を通じて、わたしのSHEはここから始まったといっても過言ではないと感じています。
”勇気を出して、発信してみませんか?”
本当は
実はSHElikesのライターコンペに出すつもりで文章を書いていたのに、いつの間にか書きたいことが変わっていました。
でも後悔はない!!!このことも絶対書きたかったので!!!
強みの活かし方ワークショップへの思いはまた別のnoteでまとめたいと思います。
最後にお伝えしたいことがあります。
このnoteを通じて、誰かの背中を押せることができたらこの上ない幸せです。
読んでくださってありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?