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【&WING】アナザーストーリーvol.2 「わたしがここにいる理由」
こんばんは!
ポカポカクリエイターのイトウメグミです。
この度、いっぽさん率いる& WING のメンバーとして2022年1月10日からMakuake(クラウドファンディング)に挑戦することになりました!
1年半前の私には全く想像できなかった世界や人とのご縁の広がりに、毎日ヒリヒリワクワクしています。
今回は、私が大津屋Makuakeプロジェクトに参加するまでの経緯を書きたいと思います。
違和感と焦燥感
社会人3年目のころ。
当時営業職として、得意先のもとへ奔走する毎日のなか、自分が働くことを通じて価値提供できるものとは何なのか。
言葉にならないモヤモヤが少しずつ蓄積していきました。
そこでやってきてしまった、2020年春。
新型コロナウイルスの蔓延です。
Webスキルを学ぶぞ!自分にしかできない仕事をするぞ!!
とこのタイミングがチャンスだと意気込んだ私は、SHElikesに2020年6月に入会しました。
せっかく投資して学んでいるからには・・・
WebデザイナーもしくはWebマーケターにならなくちゃ。
転職しなくちゃ。
もしくはフリーランスにならなくちゃ。
とにかく何者かにならなくちゃ。
1年半前の私は、ひたすら焦燥感に駆られていました。
そこで出会ったのは先輩SHEメイトである”いっぽさん”です。
(SHE4周年パーティで初めてお会いし有頂天なイトウ。)
心の鎖をほどくきっかけ
いっぽさんほど、オープンでヘルシーなマインドの持ち主を私は見たことがないです。
というくらいあまりに等身大すぎるいっぽさんから紡がれる言葉・生き様が、焦りゆえに頑なだった私の心を溶かしたのです。
「だからこそ何にでもなれる」
この言葉自体はSHEが掲げているメッセージですが、自分の可能性を信じて止まないいっぽさんから紡がれるこの言葉の説得力は、半端ではないと思うのです。
↑ 焦りに苦しんでいた矢先に泣きながら読んだnote。すごい励まされます。
自分にしかないものを掲げてキラキラしているようにみえるいっぽさんにも、絶望していた時期があっただなんて。
・・・だからこそ、今のいっぽさんがいるのだろう。
私も一歩踏み出すことで自分の可能性を信じたい。
自分にしかできない仕事を通じて人を笑顔にしたい。
それは決して何者かになることではない。
好きと得意に磨きをかけて自分にフォーカスしていくことだ。
そんな思いを深めるとともに、SHEで出会ったブランディング・マーケティングに魅了されていきました。
もちろん、自分のペースで。
(この思いにたどり着くまで、1年くらいかかっています。笑)
一歩踏み出すとき
好きと得意を自由に操るいっぽさんに魅了されいつしか追っかけしていた(!?)私が、なんと2021年5月にはイベントを一緒に企画・運営させていただくことになりました。
(ラブコール、って本当に大事!!!!行動が伴う愛は絶対伝わります!!!!)
その後、自分のために一歩踏み出す人のサードプレイス「1ppo-Lab.」の助手としてお手伝いさせていただくことになったのです。
そしてやってきた、運命の日。
9月に開催されたセルフブランディング合宿(通称BOS合宿)の最終日。
「こんな話あるけど興味ある?」と、大津屋Makuakeプロジェクトにお誘いいただきました。
もっといっぽさんから実践的なブランディングを学びたい。
好きと得意を活かすことに長けている最高のメンバーのサポートがしたい。
何より、自分の得意を活かして、信頼できるみんなと一緒にお世話になっているいっぽさんを遠くへ連れていきたい。
そんな気持ちで「やります!」と即答させていただきました。
いっぽさんにプロジェクトを委ねてくださった大津屋さんも絶対に遠くへ連れていきます!!
・・・という気持ちでプロジェクトに挑戦しています。
ひとりよりみんなでいくほうが、遠くへいけるし絶対に楽しい・・・そう思いませんか?
感謝の気持ちを胸に、わたしが向かう先
いま、自分の可能性を信じポップでヘルシーな自分を味わう旅を楽しめているのも
SHElikesと出会えたから。
いっぽさん、さらにはcanちゃん、こあちゃんと出会えたから。
一歩踏み出すことでみえる景色は、本当に絶景だ。
一人よりみんなとなら、なおさら!
そんな気持ちでこのプロジェクトを駆け抜けていきます!
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