メンヘラ戦記
このブログでは、私の通っている女子校で起こる、
「メンヘラとの戦い」をだ〜らだら書いていくのでぜひ見てください！
文章が拙いので、「私は名文しか読まないわ！」って方はブラウザバックを推奨します〜
てことで、本編スタート！といきたいですが、
まずは、人物紹介です
まぁ一人しかいないですがね、
Sちゃん→典型的メンヘラ
今の学校で出会い、仲良くなるが……？
てことで今度こそ、本編スタート！
まずは、Sちゃんとの馴れ初め？から
最初、学校に来たばかりの時にSちゃんに話しかけられ、友達になったりました。
ですが、段々と違和感が出てきました
1つ目は、「着いてきて！」と言われることが多い事です。
それだけなら、私の器小さすぎて草
で済むことなのですが、如何せん回数が多い
そして、その内容がばっっっかみたいにしょーもないんです
分かりにくいと思うので具体的な例を紹介すると
・好きな先生を探したい
・トイレ行きたい
・暇だから
・散歩したいから
・病んだから
等々、そんな感じですね。
そして、それをなんと休み時間ごとにしてくるのだから、こちらも当っ然ストレスが溜まちゃっうんですよね
まぁわかりにくいと思うのでエピソードをどぞ
覚えてない発言は、考えて書いてますー
～休み時間～
Sちゃん「私ちゃんー！着いてきて！」
私「え〜いや無理、何回目よー、」
Sちゃん「お願い！どうせ何もやることないでしょ！」
私「いや、他の子にグループワークのこと話さないといけないから」
Sちゃん「これめっちゃ大事な事だから！着いてきて！」
私「はぁ…どんなこと？」
Sちゃん「後で言うから！」
私「いや今言ってよ、いつもそうじゃんか」
私無念
Sちゃんに腕引っ張られて着いていく
私「結局なんなの？早く戻らないといけないんだけど」
Sちゃん「トイレ！」
私「は？」
Sちゃん、近くのトイレに走る
私「は？意味わかんないんだけど、帰っとくよ！」
Sちゃん、距離2m確実に聞こえる
しかしS、渾身のフル無視
私、ダッシュで教室戻る
私「でさ、こういうことしたいんだけど……」
友達a「んー私はこうしたいかなー」
Sちゃんドア開ける
ガラララ
Sちゃん「ねぇ！なんで置いてったの！」
私「え？言ったじゃん」
Sちゃん「そんなの聞いてない！」
私「いや言ったでしょ、」
S「なんで嘘つくの？」
私「いや嘘ついてないよ、帰るよって言ったじゃん」
S「じゃあ私ちゃんはうちが嘘ついてるって言いたいんだ」
私「そんないいってないんだけど勝手に被害妄想やめてくれる？」
⤴︎これはちょっと言いすぎたかも
S「何？！私の事なんでそんなふうに言うの？！
私「事実じゃん、そもそもさ、内容も話さないで緊急だからついて来い、そんで、その緊急がトイレ？ふざけんといてよ！」
Sちゃん「なんでそんな酷いこと言うの？！結局着いてきたのはお前じゃん」
私「だからいつも行きたくないって言ってんじゃんか、それなのに、無理やり連れていく方が圧倒的に悪いでしょ、こんなやり取り何回目？！もう嫌なんだけど」
Sちゃん泣いちゃう⟵がっっちでおつっ！！
Sちゃん「もういい！」
そして放課後〜
私、先生に呼び出される
㊗️！先生と1対1で話すことになりました
んで、なんか怒ってる先生との秘密のお話会〜
たのしー…
先生「なんで呼び出されたかわかる？」
私「Sちゃんとのことですよね」
先生「そう、私さんのどこが悪いかわかる？」
私「すみません、分かりません」
先生「Sちゃんを無視して、勝手に置いていったことと、暴言を吐いたことです。」
私「はい……」
先生「勝手に放って行って暴言を吐くなんて悪いことってわかるよね」
私「そうですね…」
「でも、Sちゃんも…暴言吐いてたし」
先生「だからって私ちゃんも暴言吐いていい訳じゃないでしょ」
てきな事が3回くらい続き、
賢い私ちゃん、ついに、違和感を抱きます
先生「だから…云々かんぬん」
私「あの、すみません、Sちゃんが怒ってるのって私がSちゃんをトイレにほって行ったからですよね？」
先生「はい、あと暴言を吐いたこともです」
私「すみません、めっちゃ今更なんですけど、暴言ってなんの事ですかね？思い当たることはあるんですけど、本当にそれなのかが分からなくて」
先生「人に言ったことはきちんと覚えておいてください、死ねや、消えろと言ったことです」
私「え？、すみませんそんなこと言ってないと思います」
先生「え、そうですか、じゃあ、思い当たることって、どんなことだったの？」
私「被害妄想激しいとかだと思います」
先生「本当に？」
私「はい」
先生「分かりました、では明日3人人でお話しょう」
そして私帰宅後、即SちゃんにLINE
【先生に私が死ねとか言ったとか言った？
嘘つくのやめて欲しいんだけど】
なお、既読が着くも返信来ず
そして、そっから1週間Sちゃん休む
色々あって1週間後〜
Sちゃん登校してきた〜が、気まずすぎて、
両者無言、一言も話さずに下校する
ちな先生も言及一切無し
そして時はすぎ
1ヶ月くらいでちょい話すが、
そのことに関して言及無し、
まぁそうすると当然、
私、S避ける もうそれはとんでもないくらい
全力で避ける
Sが怖すぎた
逆になんであんな嘘つけるの？みたいな疑問しか無かった。おわり
続く