2024読書の裏紙
シン・ファイヤー
稲垣えみ子から、妻にfireを洗脳目的で、
最初らへん、fire冷たいとか社会を支え合うっていってて???怒りとおもった、大原扁理の話をきいて、前の世代とは違う社会状況だってことだってことで、?!と思わせて着地させた
しかしさ、自分のテリトリにfireネタで持ち込むって感じの気配を感じてる
投資じゃなくて、別の方法でってアプローチ、金を使わない方向だろうな
自分よまなくても妻が読めばいいかなとか
持ちネタってあまり人間多くないよねってか一個なのかな
2024/07/06
p.42より前あたり
FIREが金銭的な達成と金銭的なその後の安心、というプロセスと目的が狭いのではないかと疑問が呈される。対談ということで薄いかと思われた当初だった。こういう展開なら飲み込みやすい。
FIREした人ってほんとに多いのか?って疑問がでてきて、数字を調べないんだよね、この本。しかしFIREなんて調べられないのかな?
退職者のなかで、定年年齢前
だけでは広いな、理由が調査されていればいいんだけどな。
ChatGPTにききました
日本の労働人口は約6,700万人(2023年時点)です。
数字は仮ですけどね。
p.46
コスパジャッジ返しの話おもしろい
たしかに自衛しすぎるとな、、やば一抜け系男子ですわばい
p.52あたり
「メインストリームの幸せ」
は、つくられた幸せ
あたりで呼ぶとよいかな
どこか
対談が二人を高みに上げている
大原扁理だけの書籍のときは感じない厚みが感じる
うまいこと議論が構成されているのか、対談という形式の成果か
稲垣えみ子の本は真面目に読んだことがないことに気づいた
私を取り戻す哲学
nanndaそのわたしについているかっこは
、だせない、
「降りる思想」という本は、なんだか感想文という感じだった、まあ少し面白かった、同じ系統かと思うと、私〉を取り戻す哲学のほうが体系的に私二感する哲学の一派をまなぶ感じがする、いや作者の切り取りにすぎない、しかし、そういった流れを感じるなかで、なにやら充実
ようは何も信じられないとこrから、どう世界の価値を他社と作っていくのかってところで、疑わしいんだ、世界が、で相手も自分も違うなかでなにか共通点があるからそこから議論を積み重ねて行くって話で、
スマホ中毒の話じゃないSNSでデマとか論争、不毛に対処する理論の構築のような内容、まあ説得力あった、忘れる、し考えるところはあるし、この世界や政治の基礎にこの哲学があるなら、それはとても重要な感じだな、著者の境遇とか哲学やってる大学のセンセイってのはうらやましい、オーデイlブルできいた、時間をかけるって意味ではいいのでは、音楽でノリノリになるようりは、仕事中はやってない
考えすぎない練習
これもオーディブルで、いやなんかよくわからない
考えることで疲れるし、はわかった、考えと考えることが違うは英語だとクエつできんあろう、日本語だとわからんかった
もう一回きくか
問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
いろいろ読みすぎている嫌いがある。
アルゴリズムしっかりやっておきたい気持ちはある。
センスがいいくて、ポイントわかりやすい
よくわかんないリスト
逆モジュロのはなし、まあ飛ばしてもいいって書いてあった気がする
といってもなんとか理解した気持ちになった2024/09/21あたり
で、
次は、米田による『競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~ (Compass Booksシリーズ)』米田 優峻を読もうと思った。
しかし、競技プログラミングするわけでもなく仕事がきついのでやめた。
諦めの価値 森博嗣
audibleで、『やりがい仕事の幻想とやらは名著なんだ、で、この本でも同様の思想があって、重複なのだ、いろいろ本は、著者の変奏なのだ、それほど考えが本ごとにあるわけでない、なので、また変奏だ、と思う。人間それほど引き出しがわるわけでないな、ひたすた対象を論じていくのだ、それでも読者はおもしろ、い、く、audibleなら、時間がかかりこの本は5時間オーバーだおtおもう、しかし、なんだか面白い箇所もあり、時間をかける価値があるなどと思っている、、北野武でも同じだしね、
で、そういえば、〇〇を大事にしろというのとこrは、北野武と森博嗣で共通している、〇〇の支配にはいまのところ、それが特効薬なんだろうか、、、
長かった、おわり、オーディブルのコツは移動時間ONだよね意外と、時間あるよ、他人に諦めるのはコツだよね他人は制御できない、まあ自分もそうだな、森は自分は制御できると考えているようだ、現象学のウィトゲンシュタインは
その問いもう哲学者が、、
その悩み、だったか、
紙の本で適当にみた、ら、
入門としてよかったり、哲学一覧としてよかったり、いやこれ哲学の本質か、それとも哲学者が考えたってだけかもしれん、しかし、いい話もちらっとあった気がする、ただ各自、数ページぐらいのため、薄いので、体になった気がしないのだ、
道元で、やりたいことなし
の答えが、日常を丁寧にだったりするのは、答えになってない気がした、答えなのか、もう一度読むか、
ハイデッガー、ニーチェ、ウィトゲンシュタインあたりよかったな、
あと、やめられない仕事の話で、やめなくても抜け道はあるのだってところは一理ある、しかし、転職を否定する主張ではない
深めたければそれぞれの入門書でいいのでは
スピノザなんかが隙だったりする、ここからの国分功一郎かな、て気はする
無能よりも邪悪であれ
アマゾンレビューをみるとビジネス書として読んでいるようだ
0to1はそうかも
本書は思想の本ではない?どちらなのか、金のための政治か?政治のための金か?よくわからんのだが、、おいらは思想を読んだ、だって、スタンフォード大時代から、思想を投稿しているじゃんね、パランティアって企業を知ったね、ところで、ゼロ・トゥ・ワンの副読書は本書であって、本書を読むと印象が変わるよね
ゼロ・トゥ・ワンはかなり薄められた本ということで驚きなわけですよね、この本よんでゼロ・トゥ・ワンに戻るってのはゴージャスです
欲望がないものは実現しないのかな
Wet Affair Leaks なんとか 阿部和重
なんかこんなタイトル、洋物いいね阿部さん、シンセミアもいいよ
群像で連載
蓮實重彦『アニーパイルとなんとか』
202408号新潮、
なんかいい感じてか、プレイしてんね、謎めいた女、というかこの文章自体が謎めいている、mpと二郎さんの、最後のやりとりいいね、意味なんてない清々しい思い出だけあったよほんと
いやこれ読まないといけないわ、阿部和重と蓮實重彦ぐらいか
村上春樹の塀の話は、ちょっと途中ですよ、壁の話か、
栗原康『アナーキズム』
求めてたのこれだったんだ、くだらんjtcの社内儀式などさ。不要だよすてろ
なんか今年のベストでたかも。
そうだよ、この違和感、やらされてる感じ、
しかしさ、更新してく感じ、壊れて新しくなる感じ、これかも、求めてたの、何もできない何もできあに壊れることしかないんだおできないんだよ。
人新世の資本論 だれだっけ
最初地球がもうだめで資本主義は収奪だって言ってて、数字がなくて説得力なしだしかし読み続けないといけないかもという苦痛
斎藤幸平先生
で、数字がなくてなんか雰囲気だよねって思ったら、素人向けにはまあこういうふうかって、思うよね、てかさっき書いたよねこれ。
なぜ、病院が大赤字になり、医師たちは疲れ果ててしまうのか!?: 医療をつくり変える33の方法
まとめ
80年代前半医療費削減
医師がoecdのなかで少ない
技術進歩に従い作業が増えた
医療費が安い、医療品費用が高いの経営苦しい
当直は勤務時間と認められない
ぼくたちの洗脳社会
入手困難かと思ったら、PDFあったわ、ググれ。
プレミアついとる
けっこうおもしろい、
1995年辺りの予想であって、それほど外れてなくて、今からでも予想が面白いかも、ってまだ来てない予想とかね、著者高IQ者らしく
しかし、読みにくい、話はうまいんでさ、youtuberになった今はいいのかも、落語の修行がきいているの?
手作りのアジール
武器としての土着思考が今年きたんで、作者を知って、読んだら案外おもしろいよね都市論として辺境境、世捨て人、寺、聖域、越境、避難あたりがキーワードやは、再読したいね、
対談本ってリーダビリティあがるんだわ、あと、その人の武器ってそんなのなくって、それが出てくる、アドリブだから、だからその人の手持ちをよく理解するには対談本だわ、さ。
評価と贈与の経済学
対談といえば、下記がいいね
岡田斗司夫の説明がよくわからんところある
内田樹の考えがコンパクトにわかるのが本書のいい点だわ、一読者として、
てか、金くれよその分だけ働くみたいに言ってたのが恥ずかしい
もっと贈与的な動作あるいは繰り返し、から始まるんだわ集団あるいは労働ってのは、
人生のレールを外れる衝動のみつけかた (ちくまプリマー新書)
これ結構おもしろかった気がする、
なんだっけ、まあからだあるいは無意識の好みあるいは指針ってのがあるってことだよ
内田樹と岡田斗司夫のうえのほんでも内田樹は体を基準とするといってた、体が喜ぶ方へな
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革
10年前の本か、うげ
しかし、わかりやすい
必要になったので読んだ、まあいいんじゃね
別にレビューしないから、プルリクいらねーて気がしたんで
tfsでもなんでもいんじゃね、あるいは事前レビューだからってことです
お任せの丸投げ
まあちょっと興味もったんですね、
目的への抵抗 (新潮新書)
これなにげにいい本、地味にスタートするけど目的から逸脱した手段に自由があるという主張だけ、てかそこを主張するのに説明が長いな、というか、それだけ必要ってことだっていうか、そこにたどり着くのは不要不急からスタート、贅沢論者だけあって、そこはカチンときたんだろうな、おもしろいんだよ、良書、
そこんとこ、栗原康がうまく言葉にできてないところだし、人生のレールを外れる本が書いてた別の表現かもしれない、目的のレールをはずれる手段ってな、さすが、この著者は言葉がうまい、ということで、出てきた言葉はうまいのだ、いや、鍛錬があるはずだ、レールの外れ方の本忘れたんで、もっかいよみまーす
新しい戦前
ホモデウス
世界秩序の変化に対処するための原則 THE CHANGING WORLD ORDER
JOKER2 フォリオでファイス、フォリ・ア・ドゥ
ちがった
ブラックホールに投げ込む気持ちで、ご支援ありがとうございました。