彼のごはんが美味しすぎるんだい
はじめまして、noteはじめてみます。
なぜ始めようと思ったか、
29歳。
30歳目前に、自分のやりたいことをやりたい!
といろんなことが起きてるから。
いまの自分を残すために始めてみます。
『彼のごはんが美味しすぎるんだい』
なんだ、このタイトル。
ええ、本当に彼のごはんが美味しすぎるのです。
ごはんを記録に残したいと思ったこともnoteを始めてみようと思った1つの理由です。
私の生活の中には、彼のごはんはなくてはならないものだから。
もちろん、彼も。
そんなこともいつか書き綴れたらいいなと思っています。
ではまず、自分のこと。
1994年生まれ。生まれも育ちも埼玉。
今は東京よりの埼玉県。
普通の会社員(理系)。
高校に入らず高専に進んだが故に、理系の人生を歩むことになりました。
私は、私の前に敷かれたレールを何の迷いもなしに歩いてきて、たまに隣の線に移ってみるも、たどり着く先は同じ駅。
みたいな人生を歩んできました。
理系人生なのも、そのうちの一つ。
でも今ちょっと踏み外しています。
踏み外したくて踏み外しています。
敷かれたレールには乗ったまま、片足を踏み外しています。
いつか両足踏み外せる日がくるのかな。
そんな日々のいろいろを、これから書いていけたらなと思っています。
次回は、どうやって踏み外しているのかのお話し。
またお会いしましょう。
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