お家では勉強ができない病
繰り返し繰り返し同じ記事を書くオミック
まあ、良い(自己肯定)
思い返せば、受験生時代から
家で勉強に取り組むことが苦手だった。
家だと気づけばなにもしないで2時間とか
ぼーっとしてしまうのだ。
ひるがえって、学校の図書館
塾の自習室だと
なんとはなしに効率があがった。
当時スタバに行く財力があれば
わたしは凄い成果を成し遂げていたのでは?
とか、妄想する。
YouTube漬けなわたしは、
「一緒に学習10時間」
とかライブ配信してるチャンネルを観て
「ああ、こういう人が努力の天才なのだな、、、」
と羨ましがりはするが、パタンと
チャンネルを閉じてしまう。
自宅無理、、、のんびりしてしまう
または、、、韓国ドラマに出てくる財閥の書斎みたいなのが家にあれば、話は違うが(そもそも財閥の家に生まれたら、そんなにガツガツ勉強する必要性はないのだが、、、)
と、妄想に逃げてしまう。
このnoteも自宅だと書く気力すら失せてしまう。何故だぜ、、、
そこで、長年の自分の行動&勉強効率を客観視してみた。
その1
図書館で勉強や読書はできない
→閲覧室には高校生や資格試験勉強のガチ勢多し、誰も気にはしてないとは思うが、なんか場違いな気になる。
また、飲食不可なのも痛い、、、無理。
その2
スタバ最高
→高い珈琲代を支払う優越感(俗物)、なんだか自分もお洒落になった錯覚、珈琲の匂いが癒される、糖質最高。
ただし、、、店のレイアウトに寄りけりなので、長屋みたいなスタバや圧迫感がある店舗は無理、、、店員さんの人柄も大事かも、、、
その3
なんだかんだで、ドリンクバー&深夜のファミレス最高
→近所の深夜営業のファミレス、、、本当にありがたい、、、わたしの記事のほぼほぼは、このファミレスで誕生している(今回の記事もそうだ)。
全然たいしたまとめではないが、
結論は
「外食産業最高!」
にたどり着くのだ。