44.つるは空気が読める

こんばんは、お疲れ様です。
今週はつるの空気を読めるとこのお話です!
つるは空気を読めるとこが7割、空気を意図的に読まないようにしているところが3割みたいな感じで、だいたい空気を読んでいるのを感じます。本当に時々、わけわからんくて混乱してるのはありますけど、空気を読むことにはとても長けてると思うんですよね。

でもなんとなく、空気が読めないっぽいキャラっぽくない!?ぽいぽいくない!?ということで、空気が読めるんだぞ~というところを押し出していきます。本当はつる自身が空気を読まないキャラとして確立したがってる気がするけど、それはそれ!

ということで、空気が読めるんだおつるは!そういうとこも好きなんだ!

今週はその話をさせていただきます!
よろしくお願いします!

空気を読むというのが浸透したのはいつ頃だったんでしょうね。少なくとも私が小さい頃にはそういう行為は当たり前にあったとしても、名前はついていなかったです。
日本人の性質として周りにあわせるという雰囲気はつきまとうものであり、空気を読むという行動は当然するべきものみたいな、それこそ空気感がありますよね。それが日本人の良いところでもあり、良くないところでもあるのかなって感じています。特に私は空気を読もうとひたすら頑張ってしまうところがあって、疲れるので余計に。

ここから先は

1,036字

つるの話聞きたいよ~。

¥500 / 月
初月無料
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?