麻辣に騙される日々
いつから始まったのか知らないけど辛いものブームですね。
麻辣○○ってワードをよく見ます。
マーラーて。放送コードギリギリですよ。
辛いものがそれなりに好きな私は、マーラーと書いてあるとだいたいチャレンジしてしまう。
やあ実際にはそうでもないけど、それなりに買いがち。
最近買ったのは、セブンの痛快旨辛麻辣飯
いや、ここまで美味しそうなワードを詰め込めるか?というような、マーケティングの真髄がここにあると言わんばかりのネーミング。
実際に食べてみた。
まあまあだった。それなりに辛く、それなりに旨い。
だがどう見ても名前負けだ。
そもそも痛快ってなんだ。食べ物につける形容詞なのかそれは。
こうやって私は今日も麻辣に騙される。