#42 責める、人に当たる、
こんばんは、今日も書きますおみです。
この時間が楽しみになっています、最初のうちだけでしょうが。
勉強の弊害、私の場合
今日はある発見をしました。
Twitterにも呟いちゃったのですが、めずらしく、今日は8時に起きました。数週間ぶりです、勝手に目が覚めたのは。ふふ。
それで、貴重な貴重な午前中になんとか、英語の勉強するぞー!と思って、いると、やっと10時に始まりました。50分、パソコンでネットサーフィンをしました^^おいw
それで、やばいぞ!12時まで、2時間しかない!!と、焦ってやったら、自分を苦しめてしまって。
というのは、”時間”に囚われすぎて、効率や、進捗した勉強量のことで自分を責めてしまいました。
勉強っていうのは、なんでこう、進歩ばかり求めてしまうんでしょうか。勉強できるだけ、ありがたいのに。楽しいのに。少しずつでもやっていれば、成果はいつか出るのに。
焦りすぎなんですね。
いままでの、自分。楽に生きられたのは勉強してなかったとき。
大学に入ってしばらくするまで、全く受験勉強でやり遂げた、という自分の成功像が抜けませんでした。
最高峰の目標がある中、思うように勉強面で進歩ができてないなーと感じていました。
何かに躓くと、いつも努力不足のせいにして
その他のことは原因として捉えず、がむしゃらに頑張ろうとしていました。
勉強、が悪いわけじゃなくて
勉強、に対する私の態度がなんとも不安定で、高望みをしていて、
目標、これくらいでいい。終わり。よく頑張ったよ。があれば、楽だったのかな?とか。
それとも、環境、を整えて
勉強、をしなければならない状況に追い込むのがベストなのかな。とか。
まだ取扱説明は明確ではありませんが、
一つの原因として、成果重視ではなく
どれだけ勉強できたか、という私の状態を重視していて、うまくいかない、理想的ではないとイライラしちゃうんじゃないかなと。
勉強は人生の目的ではなく、手段
このことをしっかり意識して、
淡々と、現実を受け止め
量をこなし
成果を手に入れたいと思います。
自分の状態はなんでもよくて、
結果さえ出れば良い。
もちろん成功までの過程と、その経験はとても大事だけれど。
また発見があったら書きます。
最近、勉強してても問題なかったのに、突然今日前みたいな焦りが出てきたので
理想を追い求めすぎないように、淡々と受け入れること。
自分の完璧主義と上手くつきあっていきます。
おやすみなさい!