#40 先のことに前向きにならない編
こんばんは、おみです。note久しぶりに書いたら、文字数が出るようになったんですね。ほー。すごいや。
久しぶりなのに何をほざいていく!かというと
将来への不安、無気力感というなんとも近代的な悩みなのです。
無気力ということより、今の脳みそ内を簡単に整理していきます。
・しごと、どうしよう。
→地域でのんびーり暮らしたい。家で仕事がしたい。暮らしを仕事にしたい。
→一方で、それではお金にならなそう。生きていけるのか問題、そして相方と暮らせるのか。
→もし、仕事をするとなって、働くことで社会貢献ができたらいいなと思っているのだけど、前向きに考えられない。
と、いうのは、社会貢献はいわば人それぞれの価値観っていう面があると思っており、例えば会社を起業した人の理念から仕事を探すとしても、腑に落ちない。社会貢献ができているのか?という根本的な疑問もあるし、人の活動に乗っかっていても自分で新しいことを生み出す力はつかないのではと考えてしまう。
・働き方は、企業に就職する以外に色々ある。
それこそ、地方で畑耕して6次産業化〜とかでサービスの販売をしてもいいし(簡単に言えることではないが)、きままに絵を描いて販売でもいいし、と思っている。
重要のは、今後生きていくときにどれくらいのお金が必要で、自分がどれくらい働けるかということだ(武井壮の助言より)あと期間も重要か。
それらを明確にすれば、まあ仕事は選べるだろう。
でも、常識的な考え方を変える必要もあると思うから、職種を今一度考えてみるべし。というところ。
今は経営コンサルタントに興味があるから、キャリアを築く際の位置付けなども考えてみたらいいかもしれません。
・昨日相方と話したのだけど、
オリジナルズっていう本によると、人と違うことをするのではなくて、人がやっていることを理解することが大事らしい。理解したうえで、改善できる点や、自分なりの貢献の仕方を見つけて、起業するなどするらしいのだ。
そうなると、やはり色々な業種の人たちと関われる経営コンサルはすごいと思うのだ。
お金が貯まればどこにでも住めるわけだし、1人で全てをする必要はなく、一緒に農業をする人、手伝わせてくれる人もいるわけだからそんなに暮らし暮らしと言わなくてもいいのかも。理想を追い求めすぎても、現実は良くならない。
現実から考えるべし。
なんとなく言いたいこと?はまとまったので、
寝ます。
おやすみなさい!
あ、あと。お金の勉強するのに、動画を見てnoteでまとめるかもです。たのしみー