日記その15
70~80年代シティポップ最高すぎ
電車の中で、帰路で、曲に浸ってます。
曲聞いてるときは、自分に酔ってますね。
『お金もあり、社会的地位も築いているけど、
すれ違いが原因で失恋し満足いっていない』
という設定に入って聴いてしまいます。
このときの俺は相当気持ち悪いと思います。
街ゆく人すいません!!!
バブルだからなのか、大人の余裕を感じます。
曲によっては、背伸びした子どもという雰囲気かもしれないですね。
あと、音質もいい。
なんというかクリアではなくこもってる感じがいい。
例えが視覚になってしまうけど、
靄がかかっていて、その先を見たくなる感じがいいですね。
歌詞も全てを言わず謎に包まれていて、想像の余地があるから、聴くときの心境で解釈が変わって面白い。
いやーーー
シティに住みたい