日記その23 ※駄文です
好きな歌詞
私には、好きな歌詞が多くある。時には、それを思い出して、自らを奮い立たせたり、感傷に浸ることがあったりする。
その中でも、最も好きなのが...
「やだねったら、やだね」
である。
それしか覚えてない。今、調べたら氷川きよしさんが歌ってたんだ。タイトルは、箱根八里の半次郎である。
半次郎ってなに?
次男っぽいけど次男じゃないの?
鍵盤でいうと、レの# みたいなもん?
なので、今回は!
「○○ったら、○○ね」を
考えて新しい歌詞を作りたいと思います。
...
....
.....
......
アホねったら、アホね
そりゃ、そうだ。言ってるやつもアホである。
そして、私もアホである。
中華ったら、中華ね
どっちつかずの場合?
「イタリアンでもフレンチでもないけど、中華ったら中華だねー 」
カンねったら、カンね
分別できてない人の注意?
「カンって書いてあるから、カン捨ててー!!」
私財ったら、死罪ね
いきすぎた社会主義?
「私財があるやつは、死刑だぁ!」
ディストピアじゃん。こわっ
土練ったら、土ね
最悪だ。焼き物作ろうとしても原型変わってないじゃん。
やはり、歌詞にふさわしいのは、
「やだねったら、やだね」である。