続・都市伝説にハマるの巻

都市伝説②

ちなみに、君が代の歌詞のヘブライ語の意味↓

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立ち上がれシオンの民
神に選ばれし者
喜べ、人類を救う民として
神の予言が成就する
全地で語り鳴り響け
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確かに、日本語だと意味がなんとなくわかるような分からんようなだけど、昔の言葉だからしゃーなし。うん、歌いまぁーす。

程度にしか思ってなかったけど。
こうやって綺麗に意味が通ってしまうと
なかなか怖い。私ビビりだからめっちゃ怖い。
面白いけど怖い。

また、以下の単語の類似性を指摘する人もいて。
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日本語→ヘブライ語での発音(ヘブライ語意味)
帝→ミカドル(高貴なる人)
侍→シャムライ(守る者)
測る→ハカル(計測)
終わり→アハリ(終わり)
訛る→ナマル(訛る)
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これ知ると「えー?」って思いますよね。
ただネットから拾った情報であってヘブライ語学んでないんで本当かはわかりませんが。笑

でも、京都の祇園祭とシオン祭の共通点とかもあったりするから面白い話ではありますね。

古代イスラエルの失われた10氏族の末裔が日本人説もあるけど、流石にこれは違いそう。
ただ、確かに文化や風習は日本にまで届いてそれが根付いていそう。

イスラエルの人と日本人が似てるっていう人もいますよね。外見的な部分もあるけど、言葉の裏の意図を読もうとするとか、宗教を強要しないとか。

お札の野口さんも顔の左は日本人、右はユダヤ人って言うしね。

でも、こんなに遠く離れた地で別の国なのにこんなにたくさん共通点があるのは面白いよね。怖いけど。

また何か面白い都市伝説見つけたら、書き連ねるぅ。

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