都市伝説にハマるの巻
世間はコロナの影響で、在宅勤務が進みかれこれ1ヶ月以上在宅する人が多い中で私の出向先は相変わらず全員出勤してます。
例に漏れなく私も。
在宅は2回くらいかな?したけどサーバー重すぎてアクセス出来ずに仕事にならず白目剥きかけるという地獄の時間を過ごしたため、「基本在宅推奨」なものの「業務に支障が出ても良し」とされているものの、毎日会社へと向かっております。
出向者だから、別に行かんでもいいんだけど。
我々が止まってしまったら現場も止まってしまうという暗黙の了解から、社員・出向者含め毎日元気に出社しています。
ただアルコール消毒液とかマスクは配られた。さすが大手企業…。いい経験させてもらってます…。。
毎日ゴリゴリに通勤している私の最近の通勤中の楽しみは都市伝説を調べる事です。
とある掲示板のトピックで、「世界の不思議について語る」という目を引くものがあり開いたが最後。どハマり。
どハマり。
どれくらいかって言うと、実家住まいの私がウキウキして母に何かを話し始めると
「なに、それも都市伝説?」
と半ば呆れながら問いを投げかけられる程度にはハマっています。
世界にはいろんな不思議があるんだなぁと。
特にお気に入りは「日ユ同祖論」で、日本で昔から伝わる歌やお祭りが、実はルーツがユダヤと同じというやつ。
ユダヤと言えばイスラエル。
学生時代アラビア語やイスラム教のゼミを専攻していた私からしたら、いつかは行きたいと願った国。
(今はなんか怖くて行きたくないけど。)
そんな遠く離れた国と日本の共通点の多さを指摘しているのが上記の都市伝説。
ちょっと長くなりますが、特に私の心が躍ったのが歌に纏わる内容です。
・君が代をヘブライ語に直すと意味のわかる歌詞になる
→シオンの民よ立ち上がれ的な意味の歌詞
・伊勢神宮のお祭りでも歌われる歌が日本語だと意味が分からないが訛りを直してヘブライ語にすると、やはり意味の通る歌詞になる。
日本語と発音が似ていて意味まで似ている単語もあったりと、面白い共通点が多い。
などなど。
こんな感じで色々探っては、人に話して共有してコロナの暗い空気を吹き飛ばすべく発散してます。
楽しみ見つけなきゃやってられないっすよね。
日々、頑張って生きましょう〜