工夫次第で結構稼げるかな?
放置系パチンコゲームのような構成になるか?
そのままズバリパチンコではないが、毎日勝ったり負けたり、大目に勝つ日も負ける日もありで、キャラを増やしたり職業を変えたりと、放置系であっても工夫ができる。
時たまドロップされるNFTやアイテムでも稼ぎに影響してくる。
天気は予想が難しいので直接天気を予想してのゲーム展開は難しいだろう?
NFTの価格推移を見守りながら手持ちをじっくり増やしていく方法も良いかもしれない。
キャラの制限はある者の20人までOKという事なので資金力がある人は短期勝負も可能だろう?
1日1回仕事に出るか休むかの選択だが、稼ぎは天気により増減する。
全体の参加費ともいえる米代(20キロ×全員)は仕事を休んでも生きていくための食糧なので全員が消費する。
これをゲームの勝者が公平に分配する事になる。
控除率も90%を超えてくると予想されているので結構な量になる。今のところ、参加者の40%くらいの人が勝者となる計算らしいが、実際は
仕事に出る人、休む人、休みとみなされてしまう人の3者の分配だ。
職業により分配されるものは変わってくる。この内訳がどのようになるのかは説明されていない。
ゲーム参加条件でもあるパスポートNFTは1枚1ドルから販売されて。需給の調整がうまくいけば,じり高になるように設計されている。
その他にも多くのNFTが出てくるがすべて需給により調整されるので期待が持てる。
自分が思うに、米代が基礎になって分配がなされるという事は、その両極端はゼロから敗者の米代(20キロ×時価相場)くらいがめどになるかもしれない?
となると、キャラが4人家族と仮定すると最高で80キロの米が稼げるという試算もできる。
米はキロ1ドルあたりからスタートするらしい?
約11,000円の稼ぎとなる?
つまり持っているキャラの数が大きく稼ぎに影響されるという事だ。これは職業によっても違いがあるので、早めにその特性をつかんで手を打った人がうまくゲームを運べるだろう・・・
塾長から補足説明があったので掲載します。
今日、仕事に出ていた人全員で、その日1日で生成された収穫物(炎の国の総人口や、天気によって量が変動)を分配(取り合う)形になります。 その際の計算式は、鍛冶屋以外、どの職業でも同じ計算式を使います。 百姓は上記計算式を使い、その日仕事に出ていた百姓全員で今日1日で生成されたコメを分配(取り合う)する 木こりも上記計算式を使い、その日仕事に出ていた木こり全員で今日1日で生成されたモクザイを分配(取り合う)する 鍛冶屋(仕事道具を製造する職業)は よろずやマーケットで素材(テツとモクザイ)を購入する or 木こりと鉱夫を仕事に行かせ、テツとモクザイを収穫する こうやって手に入れたテツとモクザイを、仕事に出た場合、1対1で消費し、ランダムで何らかの仕事道具(カマやオノやツルハシ)を生み出します。 一方、休みを選択した場合 全職業共通で、一定確率でキャラがレベルアップします。 ※1つレベルアップするごとに、稼ぎ(収穫物の取り分)に1%のブーストがかかります。 ※鍛冶屋の場合、双子生成確率(道具が2個生まれる確率)が1%上昇します。 また、百姓や木こりの場合、”夫婦”で休みを選択すると一定確率でデカイモモやヒカルタケが手に入ります。 ※炎の国の中では高額取引が予想される貴重なアイテムです。 当然ですが、ゲームに参加していない人(炎の国のアカウントを持っていない人)はキャラを持っていないので、レベルアップしません。