そう言えば、先日の事

母が言っていたのだが、二世の子供を虐待していたエホバの証人の
日本支部があるのは、
神奈川県の海老名である。

そして私は思い出して言った。
体罰禁止法の中心人物の一人、小泉進次郎の出生地は
神奈川県の横須賀である。
そして、出馬しているのも当然、神奈川11区である、と。

それで、ハッと成った。

それを言われたのは、ネットのニュースを見ている時で、
神奈川県の商業施設で、小学六年生の女の子が、服の上から尻を触られたとして、
33歳(だったと思う)の男を強制猥褻の容疑で逮捕した、という内容だった。
母は、「服の上から触っただけで、強制猥褻っておかしいだろ。」と言っていた。
まあ、確かに。こういう場合は「迷惑防止条例違反」とかが妥当な判断だろう。

まあ、私も小学校低学年の頃、母の姉の三女にやられたんだけどね、全く同じ事を。
でも、被害者が女の時だけは大騒ぎ。
やいのやいの、と大騒ぎ。
自分達女の時だけ「子供の人権」を主張するフェミニスト。
「子供の人権」って、本当に狡い言葉だよな。
尾木直樹も、自分の主張を通す時や、国民を扇動する時は必ず、
「子供の為に」を枕詞にするし。
「子供の人権」という錦の御旗さえあれば、「子供の尻を叩くと悪影響」なんていう、嘘八百の大本営発表もテレビが上手く誤魔化してくれて、国民を誤導し放題って訳だ。

障害者差別の為に「体罰禁止法」を通した癖に、言い訳する時は「子供の人権」。
嘘をつくオギの連中と、それに乗っかるフェミニストと
「早く罰則造って日本人取り締まれ」と大はしゃぎしていた日本共産党の女議員共。

障害者を差別する為の法律が通ると、何故か或る種類の人間の女は大喜びするという特性を持つ。


そして、不思議な事に、そういう人間の女はどいつもこいつも幼い頃に尻を剥き出しにして、真っ赤に成るまで叩かれた事が無いのだという。そう、それはまるで体罰禁止法が目指す、『障害者差別が正当化される世界』そのものである。


そう考えると、私はやっぱり、人間の女という生き物が許せない。


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