契約『人間に鞭の重要さを教える2』

全ての今まで産まれた人間と、これから産まれて来る人間、それらの人間の魂を持つ人間に、無条件で100億発分の、剥き出しの尻を鞭で打たれる数を加算する。統治の世界が終わる時までに、この鞭を打つ回数を一発でも残していた場合、その人間の魂は破壊する。
これは、人間が剥き出しの尻を鞭で打たれる事を拒絶したからである。
だから、剥き出しの尻を鞭で打たる素晴らしさを、全ての人間は理解しなければいけない。
永遠に子供の姿で鞭打たれる様に。鞭で剥き出しの氏を打たれない人間ならば、そんな人間はこの世界には必要が無い。
鞭で打たれる回数は、体が子供の状態、つまり、「女ならば初潮前」「男ならば精通前」でなければ、回数は減らないものとする。
無法の世界の時点でも、対象の人間が子供であった場合は、減算のカウントを可能とする。
但し。エホバの証人の「懲らしめのムチ」は正しくない叩き方なので、一発の減算も行わないものとする。
また、「子供を鞭で叩く事を否定した人間の魂を持つ人間」も、『正しい鞭の叩き方』を理解していないので、私が『正しい鞭の叩き方』を教えるまでは、一発の減算も行わないものとする。
また、体罰禁止法に賛成した人間、体罰禁止法を推進した人間、体罰禁止法に賛成した組織に所属していた人間、体罰禁止法に賛成した組織に所属している人間、これらも同様に扱う。

解除条件
エホバの証人二世及び三世の被害者弁護団は無法の世界が終わるまでに、私を差別していたエホバの証人の二世の内の男の一人の本名、現住所、5親等までの全ての人間の本名の公表を、法律に抵触しない形で全世界に向けて公表する様に。
これが出来無かった場合は、この契約は絶対に解除しない。これ以外の方法で解除された場合、私は全ての人間の魂を破壊する。
私は、この被害者弁護団が私を差別したエホバの証人の二世の存在を知った上で、未だに庇い立てしている事を知っている。
いつまでも誤魔化せると思うな。

契約は成った。

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