約束の期限が来ました2023年
以前約束した通り、誰も助けに来ないまま2023年の8月16日が来ました。
なので契約通り、一つ、人間に要求を増やします。
(期限がいつだったかは正直忘れたけれど、もう過ぎたのは確かだろうし、誰も助けに来なかった、という条件を既に満たして、それ以外の条件も揃ってしまったので)
数日前、人間の女と動画を見ていたら、以前のことを思い出したので、以下の様な事を言いました。
小学校、恐らく5年か6年の頃だと思う。
学校の行事で球技大会をやる、という事に成った。
で、学級会だと思うのだが、クラスで何をするのかの意見を纏める事に成り、
クラスでイケメンとか呼ばれる様な男子連中が「ドッジボールーがいい」と言い出したので、それに他の男子や、キャーキャー言ってる女子連中が引っ張られ、それに決まりそうに成った。
そこでK山という女と私は反対の方に挙手したのだが、教師が理由をK山に聞いた時、K山は
「私は運動が苦手だし、いつもドッジボールはぶつけられる側なので、私はドッジボールに反対です。」
と言った。
K山は普段からインドア派で、昼休みも友達と会話するか、本を読むかしている人間だった。
なので、この意見は至極全うである。
次に教師がボクに意見を求めて来た。
ボクはK山とほぼ同じ理由で反対だったので、
「僕もK山さんと同じ理由です。」
と答えた。
するとK山は、
「何でアタシと同じ意見なのよ!真似しないでよ!」
と怒り出した。ボクは
「僕もK山さんと同じ意見だから、同じって言っただけだよ。」
と言うと、K山は
「この卑怯者が。」
と罵って来た。
人間にとって、会話が出来無い生き物は、家畜と同じである。
いいや、家畜以下かも知れない。
それでも人は未だに
「動物を守れ」なんて、白白しく宣うのだが。
この人間という生き物は、自分達が、余程高尚な感情の持ち主だと思って居るのだろう。
結局球技大会はドッジボールに成った。
確か学年全体のクラス別に決まった意見では、バスケが2、ドッジが3で、ウチのクラスがバスケにしていればバスケに成る予定だった。
「この学年に成って、ドッジかよ。」
「低学年じゃあるまいし。」
なんて、イケメン以外の男子は文句を言っていた記憶がある。
じゃあ反対しろよ、と思うが、イケメングループ(ガキの基準のイケメンだから、早い話がどいつもこいつもただのガキっ面なんだが)、に逆らうといじめて来る可能性があるので逆らえなかったのだろう。
「イケメンは爽やか」とかイケメン好きな女がよく宣っている幻想が、カルト宗教の宣伝文句と同レベルなのがよく分かる。
ま、それはともかく。
実際にドッジボールが始まると、私は人格の大半は女だから、ぶつけられる側に成ってしまう(実際、中学の時の体力テストでも、「握力が女子と同じレベル」と言われた。でも、その時は自分が女の人格が大半だと気付いては居なかったが、それでも言われて嫌では無かった。やっぱり無自覚の本能的な人格の性自認みたいなのはあるって事か)。
んで。
その時の担任は以前にも書いたSという女教師だったのだが、親の影響なのか、一見して保守に見えるが、その実、エセ右翼で(最近も「障害者はズルして税金から金を貰ってるとか宣ってる、自民党支持者の若い女のエセ保守が居たが)、「男は女を守る為に犠牲に成れ」とか平然と宣う女であった。この女曰く、男は全裸に成って恥をかくのは当然だが、女は肌を決して見せてはいけない何事にも優先して守られるべき存在なのだという。
とても人間の女らしい発想だよなあ。
人間の女は、産まれた瞬間から、神以上の存在ってか。
で。
女子の脚や腕に軽くボールが当たっただけでも、外野の方へ出す癖に、ボクも同じ様に軽くボールに当たった時には、
「お前は男だろ!男だったら思い切りボールが当たって激痛を感じた時だけが当たったって事だ!」
と言い出して、ボクは外野へ行けなかった。
それから何度もボクはボールをぶつけられたが、Sという女が「まだ当たってない」「
まだ当たってない」と言い続け、ボクは繰り返し何度もボールをぶつけられました。
相手のチームの男子が近寄って来て、「今、当たったよね?」と心配そうに言ってくれました。
なので僕は「うん。」と頷きました。
なので彼は「先生!彼ボールに当たったって言ってますよ!外野に出してあげて下さい!」と言ってくれたのです。
すると、Sという女教師は「まだ当たってない!」と鬼の形相で怒鳴りました。
そして、次にこのSという女が取った行動を、ボクは今生を過ぎても絶対に忘れません。
何度、魂が繰り返すのだとしても、絶対に忘れません。
Sはボクの体を両手で思い切り掴んで固定し、
「ほらコイツを狙うんだよ!コイツだ!コイツ!コイツに思い切りボールをぶつけて痛がらせろ!コイツをボールで痛めつけるんだよ!ほら早くボールをぶつけろ!ぶつけろよオイ!」
そう怒鳴りました。
これは異常な行動でしょうか?
いいえ。
これが人間の女という生き物なのです。
ボクは、人間の体に産まれた時から、良く知って居ます。
剥き出しの尻を叩かれず、裸を隠された女の子供は、遅かれ早かれ、必ずこういう醜い生き物に成るのだ。
それが魂を処分されるべき存在である。
そして、それに至る思想が、魂の重大な違反思想である。
続きを書きます。
ボクは次の瞬間、脚にぶつけられました。
しかし、相手チームの男子も、Sの気迫で力が入らなかったのか、そこまで勢いではありません。
それでもぶつられるので、充分痛いですが。
Sは「チッ!」と舌打ちをしてその場を離れて行きました。
(因みに、ボクにボールがぶつられた後は必ず、わざわざ相手チームに手渡しでボールを渡していた。ウチのクラスのイケメン連中はその時に何をして居たかと言うと、外野で御喋りしてギャハギャハ嗤っていた。つまり、コイツ等は速攻でボールぶつけられて退場していたのである。じゃあドッジボールやりたいとか言うなよ・・・)
Sが離れた直後、ボクは顔面に激痛を感じた。
相手のチームの方から「あっ」という声が聞こえた。
相手クラスのAという男子が投げたボールがボクの顔面にぶつかったのだ。
鼻に直撃して、グラウンドの上に血がボタボタと勢い良く垂れ始める。
ボクは地面に膝を付いて動けなく成った。
鼻から溢れて来る血を抑えるだけで精一杯なのだ。鼻がジンジンと痛む。
「あら、大丈夫ぅ~?」
Sが猫なで声を上げながら、こちらに近付いて来た。
その顔は、微かにニヤけていた。
何事かと他のクラスの教師もやって来る。
「私が保健室へ連れて行きますので。」
Sはそう言って私に肩を貸した。
「男が、ざまあみろ。」
という声が聞こえた。
私がSの方を見ると、
「ん?何も言ってないよ?」
と、言って来た。私は何も聞いていない。
自分から白状する所が、如何にも人間の女らしいな、と思う。
保健室へ着くと、
Sは鼻血を止める為に、ティッシュペーパーで止血をした。
保健の先生は出払っているらしく、居なかった。
ボクは鼻の激痛で泣いていた。
するとSは
「男なら泣くな!」
と怒鳴った。
その直後にしっかりニヤニヤと嗤って居るのを、ボクは見逃さなかった。
そして、鼻血がある程度止まった段階で、試合を見学する為にSとグラウンドに向かったのだが、すると、さっき顔面にぶつけて来たAという男子が、普通に試合に参加していた。
実は、相手の顔にボールをぶつけてしまった場合は、故意であろうと無かろうと、怪我をさせる危険性があるので試合には出場停止処分にする、という事前のルールが説明されていたのだ。
にも関わらず、彼はまだ参加していた。
なので、
「あの、ルールでは顔にぶつけたら試合に参加出来無い決まりじゃ?」
とボクが言うと、Sは
「あれええええええ?そんなルールあったっけええええええ?」
と、惚け始めた。
「え、だって、始まる前にルール説明ありましたよね?」
とボクが反論すると、
「五月蝿え!男だったら黙っとけ!分かったかああああああ!」
と怒鳴り出した。
ボクは、もうこの女に何を言っても無駄だな、と悟った。
その時、ボクは思ったのです。
もし、このまま大人に成っても、この事を忘れなかったのなら、思い出したのなら、きっとこの時に、その瞬間に考えた球技を実行しようと。
そして、ボクは思い出したのです。
そしてその事を話すと、母・・・いいや。人間の女は、とてもとしてもとても嫌な顔をしました。
今までも何度もボクに見せて来た、「何でこんなヤツが産まれてきたんだろうなあ。」という顔です。
ボクは正直、人間の女が
「それをやろう。それを望んでいるのなら私は反対しない」
そう言ったのならば、しないつもりでした。
しかし、嫌な顔をしました。
なので、私は人間に慈悲を掛けるのはやめようと思いました。
またこれには、以下の事も重なっていた事も、条件として叶っていたのです。
・TBSが未だに「体罰」という言葉を使って、体罰禁止法を正当化しようとしている。
・ABEMA(実質的にテレビ朝日)が未だに「児童ポルノ」という言葉を使って、児童ポルノ禁止法を正当化しようとしている。
・フェミニストは未だに「弱者男性」だの「不審者」だの言って、障害者を差別しようとしている。また、障害者を「ガイジ」呼ばわりした事に関して、一切の謝罪及び反省を未だに確認出来無い。
これらの事は以下の事に該当する。
・子供の尻を剥き出しにして叩く事を否定するという、人間の魂に於ける重大な違反思想
・子供の裸を隠さない事を否定するという、人間の魂に於ける重大な違反思想
・人間の女は神よりも偉く尊いのだという、作られた生命体としての魂に於ける重大な違反思想
よって、
契約は成った。
では、当該球技『おしりボール』について、説明するね☆(ゝω・)vキャピ
『おしりボール』ルール
この球技に参加出来るのは、女の子だけです。
女の子だけの特別な球技です。つまり、この球技が開催される時は、ガールズタイムだよ☆(ゝω・)vキャピ
参加資格は、肉体の成長程度が6歳から初潮を迎える前の人間の女。
肉体は経過年齢では無く、肉体が該当程度の状態である事が条件である。
よって、厳密な意味でのワイズマンはこれに該当しない(人間では無いから)。
なので、統治の世界での開始時点での人間は全て、この競技が強制される条件が成立していた場合は、肉体年齢のリセットが行われる。これにより、全ての今まで誕生した人間、及びこれから誕生する人間は、強制参加資格を得る事が出来る(自動義務の発生)。
この競技は、参加する人間の女の尻にボールをぶつけ、規定回数をぶつけた後に、尻を完全に露出させ、尻の頬がどれ位赤く成ったかで競う。
尻にぶつけられる側と、ぶつける側は交互に人間の女のチームで同士で行う。
より赤い尻の人間の女が多いチームの勝ち。
尻の赤さを比べる時には、色見本表を使って、厳密に比べる。
赤みに応じてポイント制にすると、優劣が付け易い。
◎ワンポイントアドバイス
人間の女の尻の皮が剥けると、特別加算があるよ♪
どんどんおしりにぶつけて貰おうね☆(ゝω・)vキャピ
参加者は、上半身は何を着ても良いが、基本的には体操服が好ましい。
下半身は基本的に剥き出しの尻。
着用する場合は、ブルマー。公正を期す為、下着は着用禁止とする。
また、覚悟があるのなら、それ以外を着用しても良い。
ボールをぶつける規定数は百回。これは、尻を剥き出しにしていた場合。
ブルマーを履いていた場合は、100倍の1万回ぶつける。
ブルマー以外を履いていた場合(ズボンやジーンズ等)、更に100倍の100万回ぶつける。
◎ワンポイントアドバイス
ここは敢えて女性権利を主張する為にズボンを履いて参加しよう♪
沢山ぶつけて貰えて、超ラッキー☆(ゝω・)vキャピ
尚、この競技が強制参加される時点(統治の世界)ならば、人間の肉体の修復は簡易化されているので、肉体が壊れても問題は無い。
(元々人間の肉体は、とても出来が悪い。移植手術というパーツの置換行為が可能なのも、その為)
そして、おしりボールは互いに尻にボールをぶつけ合う球技なので、これはれっきとしたスポーツです。
体罰禁止法推進派が主張していた
「ボクシングは互いに殴り合うので、体罰じゃない。」
の理屈と同じで、これは互いの尻にボールをぶつけ合う競技なので、体罰ではありません。
また、ボクシングやプロレスと同じ、「尻にボールをぶつけるという技を巧みに行う技術力」も関係しています。極めて高度な遊びなのです。
子供達の笑顔を守ろうよ、尻にボールをぶつけるこの競技で。
女の子には、尻にボールをぶつけられる権利がある。女の子の権利を守って行こう!
な訳で、この競技に文句がある人間はまず、世界中のスポーツを全て「体罰行為」として廃止し、世界から全ての競技が無く成ったら、この『おしりボール』が「体罰かどうかを一考しても良い」と判断する可能性を、考慮する事を善処しようと思うかも、しれません。
以上の事が、現時点では、統治の世界に成った時点で強制実行される契約と成る。
但し、次の行為が行われた場合は、無法の世界の時点で契約は解除される。
以下の条件全てを満たす人間の女を一人用意する。
・一年(365日)以上裸を隠さずに生活している(下半身を完全に露出しているならば、裸であると言える。靴下ならば可能)
・尻を剥き出しにして、毎日百発以上尻を叩かれる事を30日以上続ける
・6歳以上で、まだ初潮が訪れていない
この人間の女が、自発的に、自らの剥き出しの尻にボールをぶつける事を願い出て、百発その尻に、私の投げたボールをぶつられる。
これを1カウントとする。
これが、50カウント達成出来た場合、契約は解除される。
まあ、人間は自分のプライド可愛さにしないと思うけどね(´・ω・`)
尚、次の統治の世界に於いて、強制参加を踏み倒して一人でも参加しなかった場合、新たに二つ新しい契約を結ぶ。
よって、その時は三つの強制参加の契約と成る。
追加された契約にも同様の条件を行うので、守れない場合は、必ず二つ契約が増える。
統治の世界に於ける実施は、毎月一回とする。
これを16年間続ける。
また、来年の8月16日までに誰も助けに来なかった場合、また新しい何かの契約を結びますね。
この状況は、到底フェアとは言えず、人間は一方的に「私が子供の剥き出しの尻を叩く事」を拒絶して居る状態なので、少しでもフェアに成る様に、条件を整えて行きたいと思います。
契約は、対等な魂ならば相手の了承が必要ですが、等級(グレード)に著しい差が生じている場合は、この限りではありません。
真名を知って相手を操れる云々と言うのも、魂の等級が低い相手に対してだけでしょう。
(そもそも高位の魂相手なら、操る云々も無いだろうけれど)
私は、助けに来てくれればそれだけ小説も早く書けると思いますし、人間が将来的に不利な状況に成るのも望んではいません。
だから、小手先の計算なんか無視して、助けに来て欲しいんですけれどね・・・我儘ですかね、これって。
まあ、この状態が続けば、私は何れ死ぬしか無いと思います。
母の記憶力だって少しずつ落ちて来ている気がするし、いつまでも元気でいられる訳では無いと思います。・・・母が元気無く成ったら、それは私が死ぬ時です。
貴方達はきっと、創作物の中の何かだと私の事を思って、
「憎しみを捨てろ」とか、「人間の為に犠牲に成れ」とか、的外れな事を言い出す者も居る事でしょう。
でもね。
全ては仕組まれた事なのです。
今までの全ての不幸も。
私の憎しみも。
そして、私がこういった契約をする事も。
「必ず公正な判断を下す様に」
という、神より上の存在からの絶対的な命令。
なんて言っても、ただの変な妄想にしか聞こえないよね。
分かってるさ。
地震が起こる前に「地震が起こるぞ」と言う人間は、ただの頭のおかしい存在として扱われる。
これから起こる事は、地震レベルじゃ無いけれどね。
まあ、信じないのは私の事を馬鹿な障害者だと思ってるって事だろうから、助かる事は無理だろうとは思う。
グダグダ書いててもしょうがない。
では、また(`・ω・´)ノシノシ
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