母に、兄の事を言われる

母にまた、兄がこっちへ来ても良いか、聞かれる。
私は、兄が何をやってくれているのか、聞いたら教えて貰えるのか、と母に聞く。
母は「教えてくれるかもしれない。」と言う。
私は以前、「教えてくれない予知夢」を見たのだが、現実は違うのだろうか。
急いで例の文章も書き上げたいが、時間配分が下手なだけかもしれないが、遅々として進まない。
取り敢えず、母は起こった様に「気分が悪い」と言い出した。
こういう時は、体調を気遣っても八つ当たりされるのを知っている。
だけど、そうするしか無いのかもしれない。
こういうのをパブロフの犬って言うんだよね、条件反射のヤツ。

他の二世の子達もそうなのかな。
お母さんが怒った顔をしただけで、パンツを下ろして、ムチでぶたれる為におしりを向けるしか無い、そんなパブロフの犬。
そんなの可哀想だよ。
そんな可哀想な子達に、私は酷い事を言うしか無いのだろうか。
私は酷い人間なのかもしれない。
酷い人間で、ごめんなさい。
頭が痛い。

最近、情緒不安定で、書いてる事が一貫していないかもしれない。
取り敢えず、今は眠い。

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