結局、人間は何も変わらないのかもしれない。

また母が、例年通り、私を悪く言い始めた。
目が覚めた私に、母は「世の中で悪人が好き勝手やっていて、随分嬉しそうだな◯◯(私の名前)。」と言った。
私が十代の頃、集会に行かなく成った私に、母は「◯◯(私の名前)はサタンだから。」と言い放ったのを思い出した。
私がまだ小学生の頃から、突如として私に向かって怒鳴り出す、母はそういう人だった。
怒鳴り散らす母に、1時間以上、丁寧に話し掛けて、出来るだけ傷付けない様にゆっくり理由を聞くと、母が怒っている理由は、「近所の人間に嫌がらせされた」「母の姉や妹に嫌な態度を取られた」「集会で嫌な事があった」とかの、私とは何の関係も無い事だった。
私が、「それって僕が悪く無いんだから、ただの八つ当たりでしょ？」と言うと、母は「お前は私の子供なんだから関係あるだろ！」と言い出した。
・・・どうやら、「黙って怒鳴られてろ、バカ」と言いたいらしい。
尚、これを足しは子供時代から繰り返しされていたが、何故か兄はされていない。
母に理由を聞くと、「お兄ちゃんは頭いいんだ。お兄ちゃんは頭いいんだからいいんだ。お前は頭悪いんだから、お兄ちゃんと扱いが違うのが当たり前だろ。」と母に言われた。

母曰く、「私はお前のせいで酷い人生に成った。」との事らしい。
私が産まれる前から母の苦難は始まっていると思うのだが、そもそも私を人として産んだのは母の筈なんだが、何故か「返してくれよ！アタシの人生返してくれよ！」と、私は怒鳴られた。

んで。
結局、誰も助けにも来ない訳だが。

まあ、これが人間なんだよな、と思う訳で。

因みに、私が住んでいるのは、広島県の神石高原町の下豊松って地区ね。
以前自分のチャンネルで投稿した動画に映っている役所は、我が家から徒歩数分の場所だから。
下豊松って地区は凄く狭いから、「農機屋の向かいの家」で、ここ十年ちょっと前に引っ越して来た家、って一軒しか無いから、少し近所の人間に聞けば、すぐに我が家に来られると思うよ。

まあ、ここまで書いても誰も来ないだろうけれどね。

新しい契約を作らなくちゃな、と思う。
出来るだけ該当者全体に掛かる条件で作らないといけない。

後、今年の年末までに誰も来なかったら、取り返しのつかない契約通すって以前書いたけれど、アレは一個通した後、なし崩し的に数十個以上通るから。連鎖的に条件満たしちゃうからね、しょうがないね(別に書かなくても良いんだが、事前に教えないのはフェアじゃないので。私はフェアじゃない事だらけで酷い目に遭って来たので、フェアじゃない事が嫌いなのだ)。

んじゃ、またね。
私を助けに来ないという事は、私も人間を助けないという事なんだが・・・まあ、いいや。それも人間の選択だからなあ。
ではでは(｀･ω･´)ﾉｼﾉｼ