マガジンのカバー画像

カウントダウン

199
事実の列挙。
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

予知夢 『エホバの証人二世の中で、100%の被害者では無いのに100%の被害者の顔をしていた一部のエホバの証人の二世の事をボクは絶対に許さないエンド』

多分、私が襲われた事実を思い出してから見た夢、だと思う。 正確な時期は思い出せない。 その日、両目の激痛で私は起きた。 「よお御覚めかい、障害者野郎。」 あまり年が行った感じでは無い男の声が、私に降り注ぐ。 「僕はその昔、王国会館でお前に体当たりして、「ざまあみろ」って言った子供だよ。」 両目の激痛は相変わらず続いている。 「痛過ぎて声も出ないかい?おい、障害者野郎。僕達が受けた痛みはそんなモンじゃないぞ!だからお前を傷付けても殺しても許されるのさ!お前が襲われた事?そんなの

20240531

昨日、また人間の女が私を襲った女の母親を、皮肉の意味で持ち上げる様な事を言った。 例え皮肉だろうと、私はそんな事は許せない。 「今の言葉を撤回するか?」と聞いたら、「撤回する」と答えたので、契約を通すのはやめた。 もし、次に同じ事を言ったら、契約を通すと告げた。 「体罰」という言葉に関する契約である。 「暴力」や「虐待」をわざわざ「体罰」と言い換えて表現するのは、体罰禁止法(666)の擁護に他成らない(但し、この「体罰」という言葉に関する説明や、否定する意図で使用した場合は除

予知夢 『人間はお金を選びましたエンド』

予知夢『妥協の産物エンド』を見た、少し後に見た夢。 私は長い事書いていた小説を書き終えた。小説が完結した事で、私の家族と親戚と私の家族の知り合いのエホバの証人の元二世達は、私の作品で商売を始めた。 小説自体の販売もそうだが、キャラクター商品やそれに関連する事業やらで、途端に金回りが良く成って行った。 しかし、私は表舞台には立てず、代わりに顔立ちが良いエホバの証人の元二世の男性が何故か「本当の私」という事に成っていた。 「お前はデブでブサイクだから、カメラ映えしない。」 「障害

予知夢 『妥協の産物エンド』

恐らく、10年以上前、神石高原町に引っ越して来た頃に見たであろう夢。 私はずっと書いていた小説を完結させて(今考えれば、『破壊の詩が聴こえる』の事だと思う)、私は「御祝いする準備が出来ている」と言われ、母の妹の家へと行く。兄と一緒に行ったと思う。 そこには、私を小学校低学年の頃に襲って性的虐待をした、母の妹の長女が居て、私に向かって「強姦して頂いて有難う御座いました、と言え。」と命令して来た。そこには私の味方は誰も居なくて、私は私を襲った女に頭を踏み付けられながら、 「強姦し

契約『人間の屁理屈の矯正』

もし、進化論が正しかった場合、無法の世界の時点で確定的な100%正しい証拠を人間の魂を持つ者が提示出来無かったので、次の世界へ進んだ時点で進化論を信じていた人間の魂を持つ者の、人間の魂を全て破壊する。また、既に肉体を失って次の世界で新しい肉体を与えられた人間の魂を持つ者は、三年の猶予期間を与え、三年以内に「進化論は正しい」という思想を完全に捨てられなかった場合、その人間の魂は破壊する。 また、「魂はこの世界に存在しない」という思想を持っていた場合、無法の世界の時点で確定的な1

20240527

ずっと溜息をつかれる毎日が続く。 ここ最近、ずっとそうだ。 今朝は私の右足の親指を踏まれて、何故か溜息をつかれた。 昨日は「○○(私の名前)は神の奴隷」と言われた。 私は神を殺せるのに、奴隷らしい。 昔は「お前のせいで溜息をついている」と言われたのに、今は「疲れているから」一択らしい。 なのに、私の横に来て、わざわざ溜息をつく。 「全部私が悪い、という事に成っている。」 だから、新しく契約を通しますね。

20240506+1

次に同じ事が起きたら、また大幅に期間を削ります。 100年は正直に言って、どう考えても長過ぎます。 もっと削らなきゃ。もっと削らなきゃ。もっと削らなきゃ。

20240506

母親が「何で(人間なんか)作ったんだ。」と言い出したので、事前の約束通り、 契約『永遠の命の除去』 の期間を100年に契約を更新します。 正直、100年は長過ぎますが、まあ、今回だけは100年にすると決めてたんだし、許してやるか、と思っています。母は相変わらず「お前なんか気に入らない」という態度。 長過ぎるよなあ、ホント。