とある方達のお話
どーもオメガです
さて今回はとある方達の話しです
方達とは誰か
まふまふ・みけねこ
この両名の話しです
というよりもまふまふさんの話しですかね
彼は現在かなり不利よりの立場に立っています
というのも刑事告訴が受理され書類送検され
捜査が始まっているからだ
なぜこれだけで不利なのか
それは刑事告訴の受理が関係している
この刑事告訴の受理
彼のファンはよく
「警察や検察は刑事告訴の受理の義務があるから~」
と言いますが
残念ながら現実は残酷です
少し古い統計データにはなりますが
平成24年度の検察統計によると、告訴は9,144件、告発は2,983件に対して起訴された件数は、それぞれ告訴は2,318件、告発は878件となっていることから告訴の起訴率は25.3%、告発の起訴率は29.4%となっております
つまりですよ、告訴したところで受理される確率は2割程度
義務なんてのは形だけのものなのです
ではなぜ受理されないのかその理由はいくつかあります
1つ目は
告訴期間を過ぎている
文字通り
告訴期間が過ぎてしまった場合は受理されません
非親告罪であれば、告訴期間に制限はありませんが、親告罪の場合は犯人を知った日から6か月以内に告訴しなければないのです
2つ目は
公訴時効が完成している
どういうことかといういいますと
被疑者を起訴できる期限が過ぎたから受理しませんよ
ってことです
非親告罪であっても、公訴時効(被疑者を起訴できる期限)が完成
(過ぎて)してしまっている場合は、告訴状を受理してもらえないんです
3つ目は
刑法などに違反していない
文字通り
受けた被害が、刑法などに違反しておらず、犯罪ではない場合や、民法で解決すべきトラブルである場合も、告訴状を受理しても可能性があります
例えば、 不倫をしたとしても、無理やり関係を持ったなどの事情がない限り、刑法には違反していないです
このような個人間のトラブルは、慰謝料を請求するなど民事裁判で解決が図れるため、警察は介入してきません
つまり彼女、みけねこはどれにも当てはまらなかった為受理された
逆に言えば彼、まふまふは上に上げた3個、可能性が1番高いのは
3個目の
刑法などに違反してないに引っかかった可能性が高いでしょう
1つめも2つ目も過ぎていないため
上げた中では1番高いのが3つ目でしょう
彼は今後どうなるかは分かりませんが
ぶっちゃけこれを機に反省し人間性をどうにか公正すべきだと思います
自分の元妻が配信中なのか確認もせず勝手にディスコードでメールを投げ炎上させクリスマスライブがあり体調不良の中旅行に連れ回し元妻を激怒させ激怒した理由が分からないとほざく始末あげく相手の発言はすべて嘘だと言い自分のファンを使いまがりなりにも元妻相手にファンに誹謗中傷させる
こんな奴が果たしてマトモな人間と言えるのだろうか?
僕は問いたい
こんな男をどこまで信じるの?君達は?