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PG-Metal350 一週間レビュー
皆さんお元気でしょうか、おんばらです。
私は部活が本格始動し心身共に疲れ果てております(はよ週末ならんかな...)
さて先週発売だったPG-Metal350
皆さんはもう購入されましたでしょうか。
結論から言うとこのペン、傑作です。
今回は、高校生が一週間酷使して分かった良い点・悪い点についてレビューしていこうと思います。
【外見】
まずは外見から。
この0,3の芯経にラインナップされているクリアホワイトなのですが、メッキのグリップ、口金にかなりマッチしており高級感すら感じてしまいます。正直300円台のシャープペンシルなのでもっと安っぽいかなと思ったのですが、特徴である、金属製のグリップがいい仕事をしています。
しかしやはり300円、メッキの加工には粗がめだちます
PG-Metalの口金からグリップ
【使用感】
ペン先に金属製パーツが集中していることもあり、結構低重心で、あまり力を入れなくても安定して書くことができます。
グラフ1000forProとの比較
上の写真の通りグラフ1000forProと比較するとPG-Metalは一回りほど太くなっています。
太軸になったことで握りやすく、長時間筆記向けになっています。
グリップはラバーから金属になっていますが、あまり滑らないのも特徴です。
気になる点を挙げるとするならばノック音がかなり大きいところぐらいです。
【まとめ】
350円とは思えない見た目の良さ、書き味
間違いなくおすすめ出来るシャープペンシルです。