秋の夜長

こんばんは
毎週の楽しみであるオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら書いてます。

先週のお酒の力を借りたnoteを書いてから素面で書くのが怖くなりました。
あんな熱量で書けるかしら。

涼しくなって金木犀の香りもするようになりましたね。
毎年金木犀の香りはテンションを1.2倍にしてくれます。
どうやら金木犀は自生することはないそうで、その香りが好きな人がそこに植えたと言うことになるそうです。
いつか家なんか買うってなったら自分も植えようと思います。

最近仕事がうまくいかず、大袈裟に言うと精神をすり減らしながら生きています。
みんなこうなのかなと自分に言い聞かせますが、精神をすり減らすような生き方をしなきゃいけないことがおかしいだろとも思います。
明るいニュースも少ないですしね。

そんな中やはり親友と会うことがどれほどオアシスか毎度毎度気付かされます。
これ同じようなこと先週も書いたかな。
社会という砂漠の中にポツンとあるオアシス目掛けて歩き続けてるわけです。

砂漠といえば伊坂幸太郎さんの「砂漠」と言う小説がおすすめです。自分の中のオールタイムベストと言っても過言ではありません。

話はそれましたが、何が言いたいかと言うと20〜30人規模くらいで飲み会がしたいと言うことです。
あんなワクワクすることないよ。
こんな世の中にならなければ社会人の今もやってたのかね。

ほんとに何も決めず書いたので、支離滅裂で申し訳ない。
飲んでる時の方がマシかもしれん。
まあこんなのでも心の片隅でちょっと楽しみにしてくれる人がいるらしいので書き続けますよ。

最後に何度も言ったことありますが、会いたい人には無理してでも会いに行きましょう。
会えなくなるのは一瞬です。

今月誕生日を迎えるのでプレゼントを渡しに群馬に来ていただいても構いません。
来てくれた方にはおいしい焼き鳥屋さんに連れて行きます。

ほんとに何が言いたかったのかね。
ほな。

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