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著名人の占いの使い方がすごかった!

こんにちは~('ω')ノ
いつもご覧いただきありがとうございます!

フォロワーさんとのメッセージのやりとりの中で、「有名人も占星術を使っていろんなことを決めていた」という話をしたことがあります。

世界の有名な大統領やビジネスマン、スターたちも、実は占いを日々の生活や大切な決断の時の心強い味方にしているらしいんです。

なので今回は、そんな意外と知られていない占いの面白さと、それをどう活用しているのか、書いてみようかと思います♪

▶パナソニックの創業者・松下幸之助氏も、占いを重視したことで知られています。 「幸之助」という名前自体が、戦後に占い師の進言をもとに改名したものらしいですよ。

ただ、占い師の言うことを何でも信じたわけではなく、あくまで判断材料として利用していたとされています。 たとえば、現在の大阪府門真市に本店と工場群を移転した際、占い師からは「わざわざ方位の悪いところ(鬼門である北東の方向)に行くのはやめたほうがよろしいで」と忠告があったという逸話も…

▶アメリカの元大統領と星の力 アメリカの元大統領、ロナルド・レーガンと奥さんのナンシーさんは、星占いが大のお気に入りだったんです。
仕事の大事な判断や、毎日のスケジュールを決めるとき、星占いのアドバイスを参考にしていたそうです。その日の運勢をチェックして、どんな行動がベストかが分かるから、すごく心強かったんですね。

▶タロットを使うスターたち 音楽や映画の世界でも、タロットカードがとても人気です。新しい曲を作る前や、大切な決断をするときに、タロットカードでアドバイスをもらうことがあるみたいですね。
未来のヒントをくれるタロットは、自分自身を見つめ直すのにも役立ちます!例えば、世界的な歌手のレディー・ガガも、タロットを使って心の準備を整えたりしているらしいですよ~。


フォロワーさんはジョンレノンオノヨーコも占星術を日常のヒントとして
取りいれていたらしいと教えてくださいました。





わたしも、松下幸之助さんのように「占いはあくまで判断材料」って考え方が好きですね~。最終的には自分で決めるというスタンスがかっこいいですよね!

私もみなさんを良い方向に導けるような占い師をめざして頑張ります!ファイト!


ゆったりと過ごす人


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