はじめのことば
noteを始めるにあたって
このnoteは田中良平のnoteである。
田中良平は私だ。
田中良平はおまめこぞうだ。
おまめこぞうは私だ。
今までブログはいくつか書いたが、違うことを試したくなった。
このnoteは私の雑記帳になる。
このnoteは私の自由帳になる。
私は常にスケッチブックを持ち歩いていて、それに絵を描いたり、メモをとったり、思いついたことを書きとめたりしている。それらをまとめるものとして、このnoteを活用しようと思っている。
始めてみると見えてくるもの、始めなけらばわからないことがあると思う。
整理が苦手な人間なのでぐちゃぐちゃになるかもしれない。
このnoteを使って様々なことを綴っていきたいと考えている。
私という人間がここにいるということ。
私という人間がここにいたということ。
私が浮き彫りになる、私を浮き彫りにするということ。
ネットで拾ったnoteの説明の中に、noteに向いているのは「個人を前面に押し出したコンテンツを作りたいタイプの人」とあった。
私のことだ。
私は私というコンテンツを売り物にして暮らしたいのだ。
私、田中良平が田中良平であるというこ
とによって、どなたかがお金をくれるという生活をしたいのだ。
なので、そういう活動の一環としてこのnoteを始めてみたというわけだ。
私のスケッチブックに書いてあることは私そのものだ。
ランダムな思考や感想、ラクガキや切り絵のアイデア、言葉遊びが散らかっている。
このnoteを始めるにあたってそれらを少しまとめてみようと思っている。
うまくいったら、いい。