【ロボトミ職員】ピスタチオ支部の子について〜初期職員編〜
こんにちは、ぴす太です。
今回はロボトミ職員、あるいは司書補について設定が固まってる子からキャラ設定を出そうかと思いまして……
裏設定等吐き出せるだけ吐き出せたらいいなぁと思ってます。
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ヤナギ
基本ステータス
年齢:22歳くらい(lobotomycorporation時点で)
性別:不明
誕生日:11月22日
出身:どこかの裏路地(少なくとも23区ではない)
性格:少し冷たい印象を受けるが、仲間思い。ちなみに見た目に反して声が低いし、口調が荒い。
身長:190cmくらいある。デカい。
家族構成:不明
装着E.G.O.:星の音一式とか失楽園一式とか
好きなもの:杏仁豆腐
嫌いなもの:宗教(だが……)
特殊能力?:遂行感知能力あり。
実は12使徒の12番目。つまり裏切りものである。先輩(後述にて説明)のペスト医師の作業結果が良くなく、運悪く12使徒になってしまう。
トラウマは不明。
初期設定ではあったけど無くなった設定
唯一持ってるギフトはウィルチアースの髭。(ギフトオフにしてる)ウィルチアース好き。
セドリック
基本ステータス
年齢:50代くらい(lobotomycorporation時点で)
性別:男性
誕生日:9月23日
出身:どこかの巣。でも貧乏暮らし。
性格:明るい。何故か関西弁で喋るで。
身長:195cmあるらしい。デカでかい。
家族構成:妻と20歳になる娘がいる。
装着E.G.O.:笑顔一式
好きなもの:紅茶とビールとブリの照り焼き。
嫌いなもの:コーヒー、妻と娘を傷つけるやつ。それと犬系。
実は、元フィクサー。
2級まで上がった猛者。だが、現役引退している。
稼いだ金の行方は誰も知らない。多分ボランティア団体とかに募金していそう。
ミスト(次回以降に登場予定)と仲が悪い。
トラウマは幼少期、野良のオオカミ(大きくて悪いオオカミではない)に襲われて◯されかけたこと。そのせいで犬系の動物は見ることすらできない。
ちなみに、50日目以降に何か裏切ったことがあるらしいが……まだ詳しく考えてないですが、まぁ、軽くどのようなことがあったか見て欲しいです。
詳細(小説)はこちらから↓
[https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22109726 ]
まだ書いてないだけでifルートも存在しており、いつかメインとなるキャラがヤナギさんではなくセドリックのお話も書いてみたいです。
ジョシュア
基本ステータス
年齢:20代くらい(lobotomycorporation時点で)
性別:男性
誕生日:10月16日
出身:どこかの裏路地
性格:どこにでもいる平凡な性格
身長:170cm
ロボトミでは『ジョシュア』バグがあったりして、よく色々な創作でいじられがちですが、弄られてます((
このジョシュアくんはどちらかといえば普通の人の顔というか怖そうな顔をしていますが、中身は普通にどこにでもいる人です。
変な髪型は自分に特徴をつけたかったかららしいですが、あまり同じ職員にいじってもらえない……
トラウマは自分の母親を掃除屋に◯されたこと。
妊っていたというのもあって、掃除屋というのはかなりトラウマのようです。
裏設定
ヤナギさんとコートニーについて
結構複雑な話ですが、ヤナギさんの前世の姿……のようなものです。
うちの創作は意外と作品を超えて色んなキャラと繋がっていたりします。
柚子莉原支部とピスタチオ支部はそれぞれ違う並行世界の話だったりします。
コートニーがいた支部についてはまた後々、話の中に出るかもしれません。
コートニーがいた支部では初期職員として「マオ」という職員がいます。
ペスト医師を収容したのですが、まぁ、あっという間に11人使徒になってしまうのです。
マオが作業した時はうまく作業できず、コートニーが魅了の対象になってしまい、12使徒になってしまいます。
この後、マオのアドバイスにより、懺悔しに行きますが……一緒に行く途中で使徒に出会ってしまい、マオは退社。なんとか懺悔はしたものの、自分を除く12使徒も退社。自分だけが生き残ったという後悔で、最終的に首を吊ってしまいます。
そしてのちの姿が、ヤナギ。並行世界に飛ばされていますが、コートニーであった記憶はありません。
ですが、幻として、いるはずのないマオがいるような幻覚をもってるそうです。夢の中でいるはずのないコートニーの世界線の12使徒に罵られることがあるそうです。
ヤナギが12使徒の12番目なのはセドリックがやらかしたから。
終わりに。
いかがだったでしょうか?まだまだ他の子も解説し切れてないので、また出会えたら嬉しいです。