普通の平社員が会社で出世する立ちまわり

今までとは真逆の記事です。

私も、実は社畜といいながら
会社での出世を目指していた時期がありました。

一応、平社員から２つ上の役職に就いており
部下も数人ですが持っている状況です。

そんな私が当時、平社員として
どのように立ちまわっていたかを説明しますので、お試しください。

まず、出世する方法は大小ありますが
仕事がそれなりに出来ることは最低条件として

・上から目をかけられている

(気に入られている)

・いかに自分が行った仕事をアピールするか

(他人と違うと上司に思わせる)

ということが大事です。
※ノルマ型の完全に数字が成績の場合は除きます

結局は、いかに上に気に入られているか
上に出世の候補として名前を出してもらうか

これにつきます。

つまり
仕事が特別できる！
真面目でミスがない！

そういったものの効力は

・気に入られている

ということに比べれば

弱いのです。

これを踏まえて出世する立ちまわりですが

いかに、普通の平社員と違うことをし

その功績をアピールするか

いかに自分が優れた人間か

を上司にアピール・思わせることこそが
出世する一番の近道なのです。

優れてなくても大丈夫です。

優れてるように見せかけることこそが大事なのです。

もちろんアピールも上手く
本当に仕事も出来る人間には敵わない方法ですが、上記で述べたことを実行することで
諦めていた出世が手に届くかもしれませんよ。

自分を演じること

これを意識していきましょう。