絶対にトラウマになるぞ!
住んでいるマンションを出て南方面へと続いている道を自転車で通ると、交差する道をスピードを上げて通る自動車とぶつかりそうになることかよくある。
大きな幅の道路に着くまでに3つの交差点があるが、そのうちの2つの交差点では一方通行であるというのは分かるけど自動車がスピードを出して通りすぎていくのです。
こちらがスピードを落とさなければ、事故になる危険性もあります。
自動車と自動車がぶつかるぶんには、怪我も少ないだろうが、自転車とぶつかったとしたら、下手をしたら殺人になる危険性もあることに気づいてほしい。
ボクが30歳位の頃に自転車で自動車とぶつかって3メートルくらい上方に跳ねあげられたことがありました。
上空から下を見た後に地上におちたが、柔道の受け身の体制を自然のうちにとっていたのは何故かはわからないのです。
自転車はぐしゃぐしゃになり使えなくなったから、新たな自転車を買ってもらい、一万円を要求して貰えたから、そこでその場を離れたが、しばらくした後には、そこの場所に信号機が設置されていた。
自動車に乗っていたのは、おばあさんと中年女性で、運転は中年女性でした。
話に夢中になり、横から来たボクの存在に気づかなかったらしいのです。
上記で問題があるとした道路の一本東にある道路でもルール違反はよく見かける。
運転が仕事である遠州鉄道のタクシーが、横断歩道で自動車が止まるのを待っているボクの前をスピードを落とさずに通り抜けることを4回も体験したのでした。
当然のことだと思い遠州鉄道へと抗議したけど、その後はその道を通らないから、タクシー運転手がまともな運転をしているかは不明である。
トラックドライバーの評判は、最近は良くなってきているけど、タクシーの運転手の評判はどうなのだろう?
「ついていない時は徹底的についていないタイプ」なのがボクゆえにか、そんな場面に出くわすのだろうか?
浜松市特有の「やらまいか精神」が働いたからなのかな?
一昨日、警察へと電話をしました。
「マンションを出て、南へと向かう道を見張ったりしてください」と告げるためにです。
『人身事故を体験したら「トラウマ」になるぞ、絶対に…!』
「狭い日本、そんなに急いで何処へいく」という台詞が出てくるCMがあったけど、その頃と何ら変りのないのが、現代の日本なのかな?
毎回のようにですが、この歌を埋め込んで終わりにします。
「自動車は凶器であることを、忘れないでもらいたい」です。
終わります。