遠州鉄道関係者は特別なのか、おい...!
ボクたちが住んでいるマンションの角部屋にボクは住んでいるゆえに窓が2つあるけど、東側の窓には濃い茶色のカーテンを掛けているから夏の日差しをもろに受けていて室温が高くなっている。
前にも書いたと思うけど入居し始めてすぐに、カーテンを掛けずに着替えていたら、道をはさんで東に建っているマンションに住む女が、夜になったら「上半身裸で着替えている!」と言う声が聞こえてからは向かいのマンションから中を覗かれぬようにカーテンで閉めることにし始めたのです。
向かいのマンション管理会社(遠鉄鉄道という不動産の管理会社)に苦情を言っても「だめだな、これは!」と感じたから、暑い中でも暗めのカーテンを使うようにしたのです。
遠州鉄道は浜松市では大手の会社であり電車・タクシー・バス・とも関係がある遠鉄の不動産です。
YAMAHAの社員は本社からの帰り道となるイノベーションロードを、社員のほとんどが左側通行するから、右側通行しているボクとぶつかりそうになると左側へと避けます。
ゆえにボクは車とぶつかりそうになるということが多かったのです。
YAMAHA社員は帰宅時に時短のためなら左側通行しても構わないという姿勢をとるのです。
イノベーションロードには信号も付けられていますが、それを無視する社員も数回見受けました。
「ここは、おまえたちの道なのか?」と問いたくなりました。
社員数が増える=違反社員が増えるという事なのでしょうか?
イノベーションロードへと繋がる道では遠鉄のタクシーが横断歩道にて車が止まるのを待っていたボクは4回ほど(すべて)、タクシーが待っているボクがいたのに無視して走り去りましたしね。
遠州鉄道のタクシーは誰彼構わすに我が物顔して運転しているのかもしれないのですね。
1回や2回なら、緊急な用事があったのだと、考えもしますが4回もですよ、4回!
呆れてモノも言えません。
誰か救ってくれませんか?
…終わりです。