
無料のタイムカードアプリを つくる1
前回
よくある一般的な機能については、特筆する必要も無いためいずれ別記事にすることにし、ここでは特徴的な機能を記載します。
特徴的な機能
使用者が労働時間を把握できる
デザインテーマを複数いれる
広告は無し
使用者が労働時間を把握できる
労働時間は、管理者だけでは無く従業員も常に把握できた方が良いため実装しました。労働時間(月、週)、平均労働時間を表示する。

労働時間の把握が、下記に役立つと良いですね。
健康的な労働時間の把握
無駄な残業防止
サービス残業防止
デザインテーマを複数いれる
業態により、デザインが異なるため複数のデザインを入れています。
毎日見る画面なので、少しでも気に入ってもらえるデザインにしたいと思いました。
オフィス系、教育系、カフェ系、アルバイト系、保育園系を実装しています。
自分の写真を入れたりカスタマイズも可能です。





勤怠状態をグラフ表示
勤怠状態がぱっと見わかるようにグラフ表示を実装しました。
休憩時や、帰宅時にざっと確認しましょう。

出退勤時間の票
いわゆる出退勤票の表示も可能です。
画面を写真に撮っても良いし、端末側でシェア機能が許可されていれば自分のスマホにデータを送ることもできます。

広告は無し
他の自分がつくったアプリの広告は入れるが、バナー広告などのいわゆるネット広告は入れないこととしました。
アプリ内課金もなし。(いまのところ予定無し)
広告をクリックするタイミングもないので、収益発生しないだろうと推測し、利便性を優先しました。
つくったアプリ

