カラマリプレイ日記 Part37(柳√Ch7後半)
※Collar×Malice本編ストーリーのネタバレを含みます。
柳ルートChapter7後半(全7チャプター)。
あいーじルート最終回。
いってまいります。
▼前回はこちら
目標
2024/8/11までにせめて本編は全ルートクリアする
(可能であればファンディスクと呼ばれる番外編的なストーリーも見てみたい)
プレイする人の基本プロフィール
プレイのきっかけはdeep cover(以下dcとします。勝手に)の舞台版に好きな俳優(しおみこうたさん)が出演するから。非攻略対象の御國さんを演じられるため 各ルートに散らばる情報を単なる興味で拾うことにしました。
乙女ゲーガチで初心者ですが。本作品を通してなんとなく勝手がわかってきました。
dcの映画は先に観ちまいましたが、多分記憶があやふやすぎてほぼ観ていない状態に等しい(ていうか断片的すぎて変に記憶が混ざっている)ということにプレイしながら気づいた。
あんまり期間に余裕がないので攻略をほどよく見ながらやります。
好きな二次元男のタイプは「ハイスペ・無意識モラハラ・顔良男」です。アテンドの方よろしくお願いします。
専用ニックネームリスト
私が勝手にキャラクターにつけたあだ名です。
星野市香:いちかたそ~
柳愛時:あいーじ
岡崎契:岡崎
榎本峰雄:峰のすけ
笹塚尊:笹塚
冴木結弦:ゆじゅ
望田政信:モチパイ
桜川寿:ことネキ
御國れい:ミクーニー
向井絵里子:エッチな世話係
森丘創:森オジ
峯岸誠司:嘘入間
星野香月:弟
竹内里美(9-10月事件の2人の被害者の共通の知人):さとみん
宇野詩音(同事件の犯人。兄):サマトキ
宇野鈴音(同事件の犯人。妹):ネム
菅原理香(7月事件の鍵ストーカーされたりストーカー殺したりしてる):リカノツルギ
山条圭介(アドニス構成員):チンピラ
一色康弘(弟がやってるV系バンドのメンバー):麺
瀬良あきと(弟のダチで主犯グループ関係者):弟ダチ
藤井裕太(4-5月の汚職警官殺害事件の被害者):尊先
ハナ(同事件の実行犯):ヤラカシ
緒方智樹(同事件の実行犯への犯行依頼人):ホワイトレンジ
相田学(12月ネトゲ開発者殺害事件の容疑者):ネトゲ廃人
これまでのあらすじ
ゆじゅの居場所を突き止めて、XDayを止めるために奔走中
あいーじルートChapter7 後半
猫耳男ありがとう
いちかたそ、帰宅後。行方不明の猫耳男から着信が。
どうやら猫耳男は行方をくらませてゆじゅを探してくれていたようでした。
「少し前まで世界なんてどうでも良かったけど、今は放って置けなくなった」と言っていて、ここでも猫耳男がちゃんと救われそうな光明が見えてじんわり。
結局ゆじゅの行方も真意もわからないらしく、彼から「理解者」と言われるいちかたその話を聞きたいらしい。
ということで、いちかたそは自分とゆじゅとの会話、ミクーニーとゆじゅの会話、ミクーニーの供述などひとしきり話しました。
それを聞いた白石の見解。
支配者は孤独で、理解者を求める。
ミクーニーに理解されなかった孤独をいちかたそで埋めた。
いちかたそは実験体と称しつつ、理解して欲しい側面に矛盾を抱えている。
とのこと。さすプ(さすがプロファイラー)。
この辺の論理破綻もこの葛藤からきてたのかもね。
でも、さらに猫耳男の見解では、いちかたそは純朴で健在だからゆじゅの思想は到底理解できるはずもないはず。とのこと。
確かに。我々はずっとゆじゅの真意真意と言ってますが、ゆじゅは普通に自分の真意を全部話してますからね。でもそのロジックが常人からは理解不能だから困っているわけで……
じゃあなぜここまでいちかたそに執着する?という問いから、
ゆじゅはいちかたそに、自分を止めて欲しいのでは
という仮説に辿り着きました。
ありがとう猫耳男。新しい情報くれないとか言ってごめんね。
最後電話を切る時、「このことを警察とかに報告しなくていいの?」と猫耳男が尋ねると(一応この人犯罪者だからね)、いちかたそは「あなたはいま人のために動いているから、それを信じる」と男気女神を大発揮。
これには猫耳男も満足げ。
すごい。本当に全員救うルートだ。
いちかたその判断は警察としてはアレですが、人として、猫耳男の友人として、100点満点でしょう。ムネアツ。
やっぱり大事なのは
署にて。XDayまであと2日。
事務所ではゆじゅの捜索に動きがなく、議論が巡っています。
そのなかで、犯罪って、善悪ってなんだろね?みたいな話に。
そして全員で問答する中で、おそらくこの作品の主題「誰にでも犯罪者になりうる 隣り合わせである。その中で武士道を貫いていくことが大事」みたいなことが全員の認識として形成されていきます。
うーん、ずっと一貫していて恐れ入る。
そして笹塚から、あらためてゆじゅ関連についてまとめた膨大なデータをもらいます。新規情報はないけど、全部洗って考え直せ。「理解者」とされるいちかたそにかかっている。とのこと。
あれだけ毎回全てがかかってて、それにきっちり応えてる笹塚にそういうこと言われると本当に応えたくなりますね。
そ
ち
了
そして帰宅。ゆじゅについての資料に目を通す。データを見ながらいちかたそは「ゆじゅはそんなに小難しいことを考えていたのか?」と思案します。
彼は教会で「悲しみを受け止める苦しみ」について語っていた。
自分の苦しみを終わらせて欲しいだけなのでは?
探していたのは、自分のあと、理想を受け継ぐもの?
など、色々と思い当たって、終了(思い当たりつつ、やっぱり理解はできないですが……)
翌日、署にて。XDayまであと1日。
いちかたそは射撃場に居ます。このシーン音にびっくりしたわまじで 急に誰か撃たれたかと思った。
森オジに融通きかしてもらってあいーじも射撃場に。
射撃でストレス発散して考えがまとまったらしいので、いちかたそとあいーじの推理パートに入ります。
最終目的は悲しみを消し去ること。
ここには「ゆじゅ自身の悲しみ」も含まれる。
いちかたそを選んだのは自分を殺してもらうため。
彼が今いる場所はきっと最初の教会。ゆじゅはいちかたそを待っている。
合意完了。
で、そりゃあ、行く。
行くっきゃないっしょ、なんですが。
これは、卓越した共感力を持つ男気女神コンビ・いちかたそとあいーじがタッグを組む、最強の共感対話ルート。
全員救いたいです。もちろんゆじゅも。
今までは特によく見過ごされてきた弟ダチも、猫耳男も、岡崎も救えたのだから。
対話どうしよう。
正確に言うと、対話の時間をどう設けよう。という話になります。
二人がゆじゅの待つ教会に向かうことを、捜査本部が知っている場合、おそらく包囲網を組んで問答無用で射殺しにかかる可能性がある。
つまり対話の時間をとるのがかなり難しい。
もし、二人がゆじゅの待つ教会に向かうことを、捜査本部が知らなければ、最終的には知られるだろうけど、ある程度射殺や強硬手段まで猶予が設けられる。
つまり対話の時間をとることができる。
ここで選択肢を選ばされます。普通に震えました。
▶️ 報告する
▶️ 報告しない
……
…………
オムソバはアラサーの社会人です。
ジャパニーズ一般的企業に勤めてもう5年は経っています。社会人の基本は報・連・相。こういうのって本当に嘘がより大きな嘘を呼ぶ、隠蔽がさらなる隠蔽を生むので「あれ?」とか「ちょっと違和感あるな」みたいな時点で上にエスカレしといた方がいいんですよ。経験則上ね。
全員救いたいし、ゆじゅのことも救いたいし、それには対話が必要不可欠ということはよくわかっています。
この作品では、犯罪者、表面上の悪人との対話と理解が何度も描かれてきた。悪には悪なりの正義。そもそも正義とは?既存の言葉で当てはめるのではなく、その人にとっての正義、武士道を理解するためには、話をしなければいけません。たとえ分かり合いきれなかったとしても。
でも、やっぱりオムソバはアラサーの社会人なんです。
ずっと疑問視していたいちかたその共感性は、やっぱり最後の最後までこの作品では美徳の文脈として扱われ続けている。
だとしても、こんな大事な局面で、あらゆる人の命がかかっている状況で、大規模連続テロの主犯と接触しにいく。あの笹塚にも「お前にかかってる」と託されてしまった。
警察は知れば知るほど無能だし、モチパイは最後まで察しが悪かったですが、今世こちらの陣営には心強い戦力がたくさんついている。全員と話して全員と仲良くなりました。それぞれのスキルセットが存分に活かせる準備が整っている。
全体効率とか最適解とかじゃない。
自分が所属している組織を信頼しないのは、お門違いなのではないでしょうか?
オムソバ「やっぱり、報連相が間違いなんて納得いかへん。それで死ぬならそこまでや。これが、ウチの武士道。」
▶️ 報告する
いちかたそ「報告します、やっぱり私は警察官ですから」
あのね、
「報告する」が正解だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キターーーーーーーー!!!!!!!!!!!
最終的に報連相が正解!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱり大事なのは、報告・連絡・相談!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ここだけは先に攻略サイト見ず、選んでちょっと反応見てから、サイトで正解を見ました。まじで感動したよ。でもたぶんここでこんなに感動して尺とってるのオムソバだけだよな。茶番失礼しました。)
全員救うって言った
さて結局報告したら、交渉の余地はもらえるように全体に掛け合ってもらうことになりました。なんやねん。
そもそもこれを報告するか、しないかで迷うこと自体がおかしいねん。
全部報告しろ全部(鬼の首を取ったように元気)
そして始まりの教会へ、あいーじといちかたその二人で足を踏み入れます。
しっかりとゆじゅ登場。
何故来たのか問うと、お前に会いたかったからと言われる。やっぱりゆじゅはいちかたそに殺されたいと暗に主張しているようです。
それでも「私はあなたを殺さない」と毅然に反論するいちかたそ。ここからいちかたその武士道のターンです。人は悲しくても生きていかなきゃいけないと、主張。
いちかたそはずっと「生きてさえいれば」論者だったので、ここの主張に本当に説得力があって良かった。
しかし聞き入れないゆじゅはあいーじに銃を向け、少し対応が遅れたせいで銃弾があいーじにちょっと当たる。
ヤバイ!
いちかたそは峰のすけの悲恋ENDのとき、こういうちょっとかすった程度でも大事な人が傷ついたらノータイム射殺する気概を発揮しています。ここにきて初めて聴く(多分)緊迫した神BGM!
でもいちかたそはちゃんと冷静で、
「私が撃たなきゃ!殺すためでなく止めるために」
わーーーーん もちろんいちかたそ自身も、いままでのルートよりも圧倒的に他の人たち全員と関わってるおかげで、こういう冷静さとか、思考のアップデートが見られて、まじでいいなー!!!!
ここで3連続射撃!なぜか突然このルートで3連射撃チュートリアルがあったのはこのためか!!!
1発目:ゆじゅの銃を落とさせる
2発目:ふとももをかすめる
3発目:肩をかすめる
全部成功!!!!!!!!多分!!!!!!!!!多分なーーーーーーーー!!!!!!
(最後まで、わからん!!!!!!!!!!)
全部狙い通りらしい。射撃精度凄すぎるって。
そして無事ゆじゅを取り押さえ、いちかたそが手錠をかけ逮捕。このゲームで手錠出てきたのそういえばこれが初めてだな。
悲しそうなゆじゅに再びいちかたそ・あいーじの2人で語りかけます。
救えない善や理不尽な悪を背負って、辛く悲しく苦しくても、人は生きなきゃならない。どんなに憎くても人を殺してはいけない。
あいーじ自身も当事者として経験した命題なので、これにも説得力がありました。
ただ、それでもゆじゅは「それは強い人間の考えで、そんなに強くなれない、生きていけない人もいる」と悲しげに主張。
いちかたそが「確かにそうかもしれん」
みたいなことを思い━━━━━
……
…………
このシーンが終わりました。
マジ?
やばい……ゆじゅだけ救えなかった。
全員救うって言ったのに……
辛い……
(あと多分ミクーニーも…… 獄中でよろしくやってたらいいけど……)
さて後日
新宿の隔離措置は解除。あとは残党狩りと警察の内部改革・体制見直し。そうしなさい。
事務所ではみんなで打ち上げパーティ。岡崎も退院して元気そう。
あいーじご一行はこれで解散で、あいーじだけが事務所に残り探偵業とか何でも屋さんみたいなことをやるらしい。でもこれからも仲良くやろうなと明るく乾杯。
さらには、全員来た。岡崎部下の吉成も、弟も、佐竹オジも、ことネキ、モチパイも、世話係も、もりおじも、嘘入間も。(フン。。。。)
エンドロールすぎる。
でも、猫耳男は…………?
と、思っていたら、あいーじといちかたそが2人で屋上に行ったら、猫耳男もいました。彼はこのまま出頭するつもりで、最後に顔を見せに来てくれたようです。きっと戻ってきてねとお別れ。
でも結構清々しそうな顔をしてたので、この人も大丈夫そうです。獄中でミクーニーたちと仲良くやんなー。
猫耳男が去り、あいーじといちかたそは2人に。
よく頑張った。もう泣いていい。と言われいちかたそが泣き出します。
ここプレイヤーの自分も褒めてもらえてるみたいな気持ちになって普通に泣きそうでした。キモすぎる。
でもいちかたそは本当〜〜〜〜〜にがんばったねーーーーずっとずっと……何周も何周も……死んだり殺したり生き地獄にさせられながら……
ほんで遅れたクリスマスプレゼントにとあいーじが指輪をくれました。しかもがっっっっっっっっつり左手の薬指にはめとる。さす真(さすが真相ルートの男)
そして2人は幸せなKISS━━━━━
を、しようとしたら、ずっと野次馬してたみんながドアからなだれこんでくる、みたいなめっちゃお約束の流れになって、ドタバタワイワイしながら終わってほっこりしました。
よし!!!!!!!!!!!!!!
みんなでバーレスク行くかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
嘘入間のオゴリで。
ちなみに
本当のエンドロール(見ようとしたらタップして飛ばしてしまって辛かった バカ?)後、ちょっと最後に後日談としてみんなの近況が語られます。時期的には3ヶ月後くらい?
あいーじは探偵事務所の何でも屋中
笹塚は警察。部下を悩ませる
峰のすけは復帰を目指している
岡崎と吉成もよく遊びに来る
いちかたその弟は両親を説得して音楽を公認でやらせてもらう(そうか家業継がなきゃとか言ってたわ)
あとは家に来てもらって、あいーじの胃袋掴んで、なんかラブラブして、めっっっっっっっちゃチューして 終わりです。
(本当に めっっっっっっっちゃチューしてた。)
よし。悲恋ENDいきますよ
分岐はラストバトル射撃3連の時に失敗。
失敗するとあいーじが再度の発砲でがっつり撃たれてしまいます。
ここで怒り狂ったいちかたそ、結局、発砲。ゆじゅを射殺!
またこれか……!!!!
そして、ちゃんと殺せるじゃないかと微笑むゆじゅ
(しかも射撃、心臓一発貫通。この人本当にガンナーすぎる)
いちかたそはあれだけ考えて決めていたのに、結局人を射殺してしまったことで茫然自失。そして、失踪。
あいーじは一命を取り留め復帰。街も元通りになっている。
でも、いちかたそがいなきゃ日常が取り戻されても意味がない。と悲しみ、
絶対探し出す。とあいーじの決意で終了しました。
……そうかーーー。
峰のすけのときもパニックで射殺してしまって、結局警察でいられなくなって辞職、地元に帰ってしまっていたもんな。
本来(猫耳男の悲恋ENDの時みたいに洗脳とかされない限りは)いちかたそは人を射殺するとこうなってしまう人なんだ。というのが今回で重ねがけされました。
(あと、大事な人が傷つけられるとやっぱり撃つ人なんだということも重ねがけされた。ゆじゅの見立てって正しいんだよな)
撃つことについて考えた分量でいうと峰のすけの悲恋ENDの時よりもショックが強かっただろうな。
前世を踏まえるとより後味悪く、悲恋かどうかはわからんが、良質なENDでした。
実は今回はもうひとつENDがある
何かというと、「黒幕END」です。つまり、ゆじゅEND。
何ィッ!?!?!??!?!?!?!(多分メリーバッドエンドだろうけど……)
いくで。
分岐は、警察署の屋上にゆじゅを呼び出した時に、銃を構えるかどうか。のところ。このnoteシリーズだとPart34の「やっぱり快活すぎるよゆじゅ」のあたりです。
撃たないのが正解のところ、銃を構える。
ガンアクションモード!で、多分ですけど、失敗しても成功してもゆじゅの肩をかすめ、それでも結局拉致られます。なんやねん
ここで殺せなかったとはいえ撃ったことで、撃たなかったルートよりも武士道を評価されました。
だからかなんなのか知りませんが、拉致られたあと教会で目覚めたら、
連れ戻しにきた仲間たち(あいーじとか、全員)が全員殺されてた。
ええええええええええ
別に撃たなかったルートとの差分って、戦力が減ったとか、誰かの説得ができなかったとかじゃなく、あのタイミングでのゆじゅ→いちかたその武士道評価だけだったんだけど!?!?!?!
つまりゆじゅはその気になったら正規ルートでも「こう」できてたということか……とわかりマジで恐ろしかった。
そしてかなり味がある演出だったんですが、どうして殺したの?といういちかたその問いに対して、ゆじゅから「メインキャラ全員の罪」が語られました。
これまで散々「俺たちだって犯人になりうる、表裏一体じゃないのか」と葛藤されてきた部分が、綺麗に「悪いように捉えると」みたいな文脈で罪状として列挙されました。本当によくできてるし、これ拾わないの勿体無いな。
いちかたそは悲しみでめちゃくちゃになり、もうなにも判断できず、否定したくてもしきれず……ゆじゅが「実験完了」と言って首輪を外してくれます。
そして、
いちかたそがゆじゅの手をとるスチル!!!!!!
ゆじゅに理解者として認められ、いちかたそはその手を取り、アドニス加入。
やっぱメリーバッドエンドだった。
ゆじゅ、救いたかったなーーー泣
もっと言うと
すみませんまだあります。これは別にゲームとしての大きなENDの扱いじゃないんですが、
「報連相エンド」です。
あの、最後の突入で報連相を「しなかった」結果。
教会に行くけど、ゆじゅが「警察を裏切ってここにきた」ことをちょっと詰めてくる。そして、対話しようとしたけど、結局警察も張り込んでたから、話す間もなく機動隊にゆじゅが射殺される。
大きくわだかまりと後悔が残ったまま終了。でした。
あれだけ報告が正解とはしゃいでおいて、別に報告しなくてもストーリーに大差なかったらどうしよう。とおもってたんですが、ちゃんと報告しなかったらBADENDになってて、オムソバ大喜び。
報連相は大事なんやで。
ということであいーじルート完結!!!!!!!!!
すみません。
余裕持って全クリしたので、FDもやります。(たぶんアドニス編だけ)
次回に続く。
今回はこの辺で。
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