カラマリプレイ日記 Part18(岡崎√Ch5)
※Collar×Malice本編ストーリーのネタバレを含みます。
※ちょっと重たい回なので希死念慮的なワードに思い当たりがある方は自己判断で摂取量をご調節ください
岡崎ルートChapter5いくわよ〜〜ん
レスバ回。長いです。
▼前回はこちら
目標
2024/8/11までにせめて本編は全ルートクリアする
(可能であればファンディスクと呼ばれる番外編的なストーリーも見てみたい)
プレイする人の基本プロフィール
プレイのきっかけはdeep cover(以下dcとします。勝手に)の舞台版に好きな俳優(しおみこうたさん)が出演するから。非攻略対象の御國さんを演じられるため 各ルートに散らばる情報を単なる興味で拾うことにしました。
乙女ゲーガチで初心者ですが。本作品を2ルートクリアし、なんとなく勝手がわかってきました。
dcの映画は先に観ちまいましたが、多分記憶があやふやすぎてほぼ観ていない状態に等しい(ていうか断片的すぎて変に記憶が混ざっている)ということにプレイしながら気づいた。
あんまり期間に余裕がないので攻略をほどよく見ながらやります。
好きな二次元男のタイプは「ハイスペ・無意識モラハラ・顔良男」です。アテンドの方よろしくお願いします。
専用ニックネームリスト
私が勝手にキャラクターにつけたあだ名です。
星野市香:いちかたそ~
柳愛時:あいーじ
岡崎契:岡崎
榎本峰雄:峰のすけ
笹塚尊:笹塚
冴木結弦:ゆじゅ
望田政信:モチパイ
桜川寿:ことネキ
御國れい:ミクーニー
向井絵里子:エッチな世話係
森丘創:森オジ
峯岸誠司:嘘入間
星野香月:弟
菅原理香(7月事件の鍵ストーカーされたりストーカー殺したりしてる):リカノツルギ
山条圭介(アドニス構成員):チンピラ
一色康弘(弟がやってるV系バンドのメンバー):麺
瀬良あきと(弟のダチで主犯グループ関係者):弟ダチ
藤井裕太(4-5月の汚職警官殺害事件の被害者):尊先
ハナ(同事件の実行犯):ヤラカシ
緒方智樹(同事件の実行犯への犯行依頼人):ホワイトレンジ
相田学(12月ネトゲ開発者殺害事件の容疑者):ネトゲ廃人
ここまでのあらすじ
岡崎、中破
岡崎ルートChapter5
そろそろ解決しなきゃ本当にやばいってXDay
捜査室(チーム嘘入間のアジト)のシーンから始まります。XDayが間近に迫るのに何も進展していない捜査に焦る警察。二年前のアドニス(現在の組織ではなく、当時大統領暗殺未遂事件を起こした方)の残党は不審死しているとの情報が出ました。
あと会話の中で、岡崎の最近の報告内容が虚偽のものであることをチーム嘘入間が把握してたっぽかったんですが、それどうやって知ったの?猫耳男?
途中で警視総監が来た。捜査が進んでなさすぎて、彼が今後連続テロ捜査の指揮を取ることに。
彼は初手であのいちかたそ〜に内心disられたほど自己保身傾向がつよいオジイなので、世間体のために過去事件の容疑者候補をとりあえず逮捕しまくって強引にでも進捗を示せという方針を押し付けます。対して森オジ、実行犯を捜査しても意味がないことがわかってきたので、もっと中枢に切り込まなければいけないと反論。森オジかっこいい。
ただかなりのレスバが勃発し場が膠着したので、見かねた嘘入間が場を納めました。お前やろうと思えば感情労働もできるんやん。こいつのムカつくところは、別に自分もできるようなことをいちかたそにやらせたところですね。できるっちゃできるけど、自分がやるべき仕事はもっと高度なことであると思っている浅はかな内心をオムソバは知っています(嘘入間に対しての異常な執着)
助けてください。
レスバRound1
視点はいちかたそサイドに。一命を取り留めた岡崎のお見舞いに行きます。というか痩せ我慢してピンピンと早期退院しようとして看護師に止められていました。
二人きりにしてもらい、やはり腑に落ちなかった「守ることが俺の存在証明になる」という部分について核心に迫ろうとします。
そういえば前回岡崎が打たれて中破したとき、でも守って死ねるならOKです(でも幸せならOKです)みたいなことを言っていたんですよね。
(確かにキーワードすぎるのにnoteに書き忘れていたあたりから、オムソバがこの発言を中破スチルに気を取られて完全にスルーしていることがわかります。いつだって岡崎の話を聞いていないオムソバ)
予想していましたがやはり初手は煙に巻かれ、それでも食い下がる、という問答がしばらく続く。これこれこれ。笹塚が話のわかる奴すぎただけで、こういう作品において相手に気持ちのやわらかいところを開示してもらうためにはこういう一悶着が入るイメージです。
難航しましたが最終的には「自分の存在証明のために守って死にたい」という言葉が岡崎から出ました。「守って存在証明したい」ではなく「守って死んで存在証明したい」。天と地ほどの差が……。
いちかたそはずっと「岡崎が私に対して特別な愛着を持ってくれていたら嬉しい」と思っている(はず。違うかも)ので、その気持ちが「それは私のためじゃなく岡崎さん自身のためじゃないですか」という言葉になって出る。対して岡崎の反論は「だとしても君のやることは変わらないし、逃げないでって約束したよね?」ほら契約内容をよく確認せずに約束したから……あと普通に論点ずらしてますね。
最終的にいちかたそが「約束したし逃げないけど、守ってもらうのはお前じゃなくていい」と退室しつしてレスバRound1終了。
岡崎契の憂鬱
そして日付はクリスマスイブ。
この頃は今までだったら峰のすけからプレゼントをもらったり、笹塚と料亭でデートしてたのに。。。。。
捜査も関係も全然進んでおりません🎵
岡崎サイド、激凹み中の岡崎が部下・吉成と会話します。岡崎の現状の認識・主張は、
いちかたそに嫌われちゃった(初手から全然分かってねえ)
凹んでるけど、なんで自分が凹んでるわかんないし、でも俺が悪いとも思わない
でも、嘘はつきたくないし、得意の「煙に巻いて丸め込む」こともしたくない(吉成がこの手法を「岡崎の常套手段」と認識していて、しかも岡崎もその自覚があることがウケました)
これに対して吉成(典型的な単純バカキャラ、その性格故に強引に物語を進めてくれる非常にありがたいキャラクターです)が、「それは恋だよ」と指摘。
岡崎はそれにこの場で納得はしませんが、ともかくいちかたそ〜に拒まれたのが解釈違いだったっぽいことを思案します。めんどくせーーーー男
いちかたそもいちかたそで一人問答していますが、このシーンは家で会った弟がチョーカーをしてることにすんごい今更気づいて、そっちに気を取られて仕方がなくなってあんまり覚えてません(!?)
岡崎からメールが来るも、無視。
当然、岡崎、家に来る。(当然?)
少し話すも、やはり和解できず。
かなりもどかしいです。
首輪の人聞こえますか泣
XDayは近いというのに捜査も進展がなく、しびれを切らしていちかたそは首輪に話しかける。首輪の人聞こえますかーーーーーーー
ざっくりいうと「お前のやってることも新たな憎しみの連鎖を生むんちゃうん?」という問いをいちかたそから投げかける。
首輪の人「それは理解してるやで」
私信きたーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
だいすき、いちばん、たいせつ、たからもの( ⸝⸝ ᴖ.ᴖ ⸝⸝ )
というかやっぱりゆじゅが死んだ(死んでません)ルートだけ首輪の人が不在になったのってそういうことなんですか?
首輪の人の爆レスは続きます。なんか、悪意、欲望そのものを消し去ろうとしているらしい。無に帰す、つまりゼロにしたいらしい。だからゼロなんや。
人間の醜い悪意や欲望が諸悪の根源だからリセットしようと。
ヤヴァイ思想一緒かも汗汗汗汗
最終的にもう首輪調べるしかねえ。となったいちかたそ、笹塚に相談。「お前の生死を無視すれば可能」と返答がきます。これは笹塚語で「死ぬリスクがあるからやめとけ」です。
しかしいちかたそは生き急ぎモードなので「それでもいいのでお願いします」と依頼。そしたら笹塚が手のひら返して「待て」とか「危険だ」とか止めてきて
笹塚ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大好きだよお前は 最高の人間
レスバRound2
とりあえず事務所の皆さんと話し合うことに。
ちなみにそのあとちょっとまた猫耳男の執務室で岡崎に会うんですが、普通に心通じ合えず。
去ったいちかたそに取り残された岡崎に対して、猫耳男が「うっすら見下してる態度が透けて見えていたんじゃない?」とかなり当たってる指摘をしていてさすプ(さすがプロファイラー)……となりました。次のルートでこの人を攻略する時にどんな感じになるか楽しみです。
そして最後に部屋に一人残った猫耳男のぼやき「この時世に恋だの……」
マジで首洗って待ってろ 次お前やからな
岡崎含め全員が集う事務所。ここでもまた全員の前でいちかたそVS岡崎のレスバが開始します。
守って死にたいなら私じゃなくていいんじゃない?といういちかたそと、
違う。君じゃなきゃダメ。の岡崎
マジで同じ問答めんどくせーーー
笹塚ドーナツ食べに行こうよ〜〜〜〜〜〜〜〜ふたりでさ〜〜〜〜〜
というか岡崎が「いちかたそじゃなきゃダメ」な理由とか、いつもの調子で丸め込む気になれない理由とか、いちかたそに何度も突っぱねられても諦めない理由とか、そういったものを自分であんまりよく認識しきれていなくて……。
この岡崎の感情は少なくともこのゲームの中では「恋」「好き」という言葉で表されますが、岡崎はそこすら認識していないので、問答を通して岡崎がそこに向き合えるようにしてあげなきゃいけないのがたいそう面倒臭いです。
まあ別に恋とか好きとか認めなくても「自分にとってあなたが特別で大事」ということがきっちり認められればそれでいいと個人的には思うオムね。さあ笹塚上着は持ったオムか?ミスド行くオムよ〜〜ん🎵🎵
笹塚とオムソバで連れ立ってドーナツ屋に出かけようとしていたところ、突然岡崎が「君が好きだから」とみんなの前で告白━━━━━
え!?!?!
なんか秒速で結論に至っててワロタ
以前「それは恋ですよ」と指摘した吉成の言葉を借りてるだけのような気もしますが、好きらしいです。そうですか。ならええんちゃいます?
流れ変わったのでレスバは一旦中断。あと問答を見た笹塚に「おまえに死ぬリスクを冒して首輪を調べさせる覚悟ねえだろ」と一蹴されました。大好き笹塚
レスバRound3
場所を移してまたもや対話が再開します。
が、なんというかこの二人は対話をすればするほど根本から分かり合えない、それどころか「分かり合えない」ということが対話を重ねるほどに判明していくだけの二人っぽくて、こういうのが一番しんどいな。という所感でした。
どういう内容に対してそう思ったかちょっと忘れたんですが、↑のようなメモだけザクっと乱暴に書かれていて結構そろそろ読んでたオムソバがうんざりしてるのが分かって笑いました。
一旦吉成が乱入し、変な気を回したため、場所を移して岡崎の家で飲むことに。
宅飲み!?!?!?!?
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
吉成ナイス!!!!!!!!!!!!!
↑急に元気
しかも、岡崎の部屋もレンタルルームみたいだった!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただこれは撮影会のレンタルルームというより、鑑賞会とかホームパーティのために貸し出されてる方のレンタルルームでした。なんの話?
さて対話の続きです。ここでようやく岡崎の中でターニングポイントになった二年前の事件の話が明かされます。要約すると、
総理大臣暗殺未遂事件の警護の際、同僚が自分を庇って死んだ
死の間際「お前のせいで」「お前は意味のある死を」という言葉を発した
岡崎はその遺言にとらわれており、意味のある死=価値のある人間を守って死ぬことだと自分で定義づけて生きてきた
という感じでした。なるほどーーーん。心情として共感はできませんがやっと筋道として理解できた。
岡崎はサバイバーズギルトというか、あの時本来死ぬべきだった命は自分なのに生かされており、もういつ死んでもいい、という思考回路だったのね。
あくまで自分の目の前で「どっちを助けるか」みたいなトロッコ問題をミスったことがある、みたいな予想をしていたのがノイズになってたかも。
ちなみにこの死んだ同僚は当時の主犯側から警察へのスパイらしい。
岡崎はそれをついこの間ようやく知ったが、やっぱり心の深いとこに刺さり切っちゃったから気持ちが晴れるわけでもなかった。とのこと。
さらに独白は続く。
岡崎はさらに「守って死んで存在証明したい」はまだ建前に過ぎなくて、もっと根っこの気持ちは「本当は後悔しながら死にたくないだけなんだと思う」という自認だそうです。後悔しながら死んでいく同僚を目の前で見たから。
オムソバの視点ではそれも認知が歪んでいる気がするうえに、本心がそうだとしても事件後も腐らずに人を守ってきたことは立派だと思ったんですが、そもそも岡崎がここまで自認を言語化できるのが凄いなと思いました。たくさん自分の感情に向き合ってきたんだろうな。時間はかかるけどちゃんと自己対話して落とし所を見つけられる人ではあるようです。
話を戻す。ゆえに、守って死んだ時に価値がある、後悔しない人間を探していて、岡崎の基準では自分の犠牲を顧みず他者を優先するいちかたそ〜がその基準に適合していた。と。
さてこれを受け、いちかたそ。いちかたその精神構造はここまでこじれていないというか、こういう岡崎みたいな内面性を先に提示された側はもうそれに対してどうレスポンスするかにかかっている、それだけの話です。いちかたそは「あなたが大切」という話をする。一番大事なところだね。
でも、岡崎は譲らない。というか、守って死んで価値証明したいという根幹は気持ちから取り除けない。
そうこれ……多分取り除こうと思っても簡単には取り除けない系のやつなんですよね。普通に然るべき機関に行くべきです。冗談抜きで。
対話は共生の糸口を見つけるための手段にすぎないオムね
死にたい岡崎、対して、岡崎に生きていてほしい、死にたいと思って欲しくないいちかたそ。
というかそもそも、死にたい感情を自分ごととして理解できないいちかたそは「死んだら今みたいに過ごせなくなる」と主張します。例えば未来に公開される好きな映画も見られない、岡崎が美味しいと言ったいちかたその手料理も食べられない。死んだらおしまいなので何もできなくなる。
これ系の議論は…… 無理かもお……
オムソバ自身は、少なくとも現在は死にたいとまでは思っていませんが、「別にいつ死んでもいいかな」と思っている人間で、対していちかたそ論に近い「死んだらこれからの楽しいことができない」という人間と似たような議論をしたことがあり……
烏滸がましいうえに比べものにはならないですが、どちらかというと岡崎側の気持ちがわかるような気がしてしまう。
こっち側(便宜上こう呼びます)の論者からすると、死んだら終わる。終わるからこそ、その先のこと、生きてれば起こるはずだったこと含め、マジでどうでもいいというか興味がない。
なのでいちかたそのような主張が全く腑に落ちないと言うか、だから何?という、つまり全く響かないです。一生対岸の火事。岡崎の気持ちを勝手に代弁するつもりはないですが……
まあ少なくとも議論では無理というだけで、共生していく二人という意味では光明はあると思います。
死にたい側に対して、生きてて欲しい側の人間が、自分の人生を全BETして、そばで生きようと言い続ける。
この継続をずっとやっていく必要があり、今回の場合においてはいちかたそもそれができる、そのつもりだと思います。
会話としてはどう持っていくのかな?と思った矢先、いちかたそ、
岡崎をビンタ
本当最高だよこの人は。いちかたそ最高
ビンタでひとスパイス入れて、そのあと「守ると言ったなら私のことを一生かけて守らないと意味がない」と。
ここ本当にため息が出ました。人生全BETレベルで関わりにいかないといけないと自分も言いはしましたが、お前一生私を守れよの発想は私の頭の中には一切なくて……
いちかたそは強く気高く、そしてオムソバよりも岡崎の話にきちんと耳を傾けているので、この言葉が出せたんだろうな。本当にすごいな。と真剣に感動しました。
と言いつつ、再三ですがこの場の会話だけ岡崎の精神に根ざす思考が取り除けるわけではないので、対話、実行、チューニングというPDCA的なものを続けてずっと二人で生きていく必要がありそうでした(かつ、別れたらけっこうヤバい)。あと本当に岡崎に然るべき福祉を……
これ聞いてる首輪の人 どうですか?
テロまで後1週間です。
流れ変わったな
さてここで突然 いい雰囲気 になります。(!?!?!?!?!?)
いちかたその熱いビンタと熱い言葉で一旦二人は改めて「守り守られる関係を続ける」ことでおさまりました(あと確かどっかのタイミングでいちかたそがちゃんと岡崎に好きって言ってました)。
そしたらなんか……明らか流れ変わったなみたいな……
岡崎の声色が、めっちゃピロートークみたいな声色になった
(※「ピロートークみたいな声」という絶妙な比喩表現はフォロワーの語彙です)
首輪の人聞いてますか?
普通に「始まって」しまうかと思いましたが、いちかたそ「好きって言ったけどそういう意味のつもりでは無かったような気がする」「岡崎の言ってた”好き”も本当にそういう意味なの?」と混乱
マジで言ってる?!?!?!?
いやわからんでもないけど さっきからずっと「前提が両者で共有できなさすぎてめちゃくちゃカロリーが高い議論」をしてたのに こっからまたさらに同じような「”そういう意味で好き”の定義が両者で共有できなさすぎてめちゃくちゃカロリーが高い議論」するの?オムソバだけ一旦笹塚と遊んできていい?
てか”そういう意味で好き”かどうかを明確に判別する必要性は必ずしもない。いま、このままGOしたいかどうか、それだけだ。(個人の勝手な茶々入れです。)
結局一旦そういうのは保留になり、一緒にホラー映画を見ることになりました(何やねんこいつら)
岡崎は怖がるいちかたそに「弱み見せてくれて嬉しい」とご機嫌です。そうですか……そりゃよござんした……
ただ、なんかのくだりで「そんなこと言われたら意識しちゃう」と言ういちかたそに、岡崎が「意識して欲しくて言ってるんだよ?」と返すのは「最高の幸子」(わざとだよ?)だなと思いました。
やっぱりこういうエンジンかかってる状態の岡崎を見るとめっちゃくちゃ好きでやんす。となってしまう。
この さいっこーーーーー と こいつマジでめんどくせーーーーーの飴と鞭で脳がめちゃくちゃになるので、オムソバはこういうタイプの男をやめられないのかもしれません。なんの話?
俺バカだからよくわかんねえけどよお……もうそれ告白OKってことでいいんじゃねえのか?みたいな会話を交わし、チャプターが終了。
マジで疲れました。
確かこの時夜で そのままその日のうちに岡崎ルートを完遂しようとしてたんですが このチャプター終わってもう無理。となって一旦寝た記憶があります。
今回はこの辺で。