カラマリプレイ日記 Part41(FDアドニス√④)
※Collar×Malice本編、およびCollar×Malice Unlimitedストーリーのネタバレを含みます。
※ちょっと 希死念慮 的なワードに心あたりがある人は読まない方が良いかも
今回はアドニス√ゼロエピソード1-7、ゼロ×御國コンビエピソードをやりました。
行くオムよぉ〜〜ん🎵
▼前回はこちら
目標
2024/8/11までにせめて本編は全ルートクリアする
(可能であればファンディスクと呼ばれる番外編的なストーリーも見てみたい)
2024/8/11までにファンディスク(以後FDとします)アドニス√をクリアする
プレイする人の基本プロフィール
プレイのきっかけはdeep cover(以下dcとします。勝手に)の舞台版に好きな俳優(しおみこうたさん)が出演するから。御國さんを演じられるため 情報満載と噂のFDアドニスルートを拾います。
乙女ゲーガチで初心者ですが、カラマリには自信があります
本編はクリアし、5月に見たdc映画の記憶はもうほぼないです
あんまり期間に余裕がないので攻略をほどよく見ながらやります。
笹塚と結婚したいです。
専用ニックネームリスト
私が勝手にキャラクターにつけたあだ名です。
星野市香:いちかたそ~
柳愛時:あいーじ
岡崎契:岡崎
榎本峰雄:峰のすけ
笹塚尊:笹塚
冴木結弦:ゆじゅ / ゼロ:ぜりょ
望田政信:モチパイ
桜川寿:ことネキ
御國れい:ミクーニー
向井絵里子:エッチな世話係
森丘創:森オジ
峯岸誠司:嘘入間
星野香月:弟
竹内里美(9-10月事件の2人の被害者の共通の知人):さとみん
宇野詩音(同事件の犯人。兄):サマトキ
宇野鈴音(同事件の犯人。妹):ネム
菅原理香(7月事件の鍵 ストーカーされたりストーカー殺したりしてる):リカノツルギ
山条圭介(アドニス構成員):チンピラ
一色康弘(弟がやってるV系バンドのメンバー):麺
瀬良あきと(弟のダチで主犯グループ関係者):弟ダチ
藤井裕太(4-5月の汚職警官殺害事件の被害者):尊先
ハナ(同事件の実行犯):ヤラカシ
緒方智樹(同事件の実行犯への犯行依頼人):ホワイトレンジ
相田学(12月ネトゲ開発者殺害事件の容疑者):ネトゲ廃人
原作有識者向け:前提
なんかいろいろわかってないままやったので、こういうプレイ順番になってます。(太字が今回の範囲)
アドニス√プロローグアドニス√御國エピソード1-5アドニス√共通ストーリー1アドニス√御國エピソード6-8アドニス√共通ストーリー2アドニス√御國ショートエピソードアドニス√各構成員アドニス√通常エンドアドニス√冴木エピソード1-7
アドニス√御國+冴木コンビエピソード
本編クリミナル(ここで存在に気づいた)
冴木エンド2種類
これまでのあらすじ
構成員の皆さんと仲良くなって居心地が良かったのでオムソバもアドニスに正式加入。
1周目の潜入人生では破壊が遂げられなかったので、前世の野望を果たすため2周目のアドニスルートに。ぜりょについて知りに行く。
ぜりょ エピソード1
まずしょっぱなから聖堂で寝こけて寝言言ってて脳狂いそうになりました。ゆじゅ。ゆじゅ。ゆじゅうううううううう……
いちかたそはぜりょに探りに入れるのを隠すために仕事の話を振り、結果的にまたあり得ないくらいの銃火器知識を喋り散らかしていてウケた。
ぜりょからは「ミクーニーはいつも説教ばかり」というぼやきを聞けました。
なんかもう……ゆじゅすぎて、いちかたそもあの頃のことを思い出してしまって発狂しそう。
ぜりょは、立ち位置的なものもあって意外とそんなには情報量がまだないというか、いちかたそも警戒してるので踏み入れない感がある。
というかたぶんだけどぜりょはマジでいちかたそには自分の内心は吐露しないんじゃないかなあ……そう考えるとミクーニーはそこを結構お話ししてくれたので、嬉しいですね。
ぜりょ エピソード2
昔の飲みの話を振り返りました。この人自分のやったことをすべて忘却したかのようにめちゃめちゃ昔の話してくるよ。助けてよ。ゆじゅ……
彼は酒に弱いのによく飲み会に顔を出していたらしく、「人が集まる場が好きだったんだ」というのが理由。わかるなー 私も酒というより飲みの場が好き。
なんとなくこれは本心っぽいなーと勝手に思いました。
だとしたら今は隔離され、組織内でも姿を見せない(多分ミクーニーといちかたそしか直接姿を見てないレベル)ので、基本一人で、ワイワイ飲むこともないのかと思うと少しだけ気の毒に思いました。まあ自業自得です㌔
ぜりょ エピソード3
何かと口実をつけてぜりょに会いに行く。口実といえばもう仕事の話しかないのでまた銃火器の話をしました。
いちかたそは「私、武器マニアなんだろうな……」と改めて自認していて本当に面白かった。
というかぜりょも当たり前のように知識量がとんでもなかった。
アドニスを反社から反社に作り替えた(だからそれはどういうことなの?)のは多分中学上がったあたり?だと思うんですが、恐らくそのころから当たり前に銃火器に触れていたらしい。
ぜりょ、こういう単純な銃火器知識だけじゃなくて、おそらくですけど戦略戦術、人心掌握、経営など、組織運営から実動に至るまでのあらゆるスキルを一通り、人よりも多く身に着けているっぽい。
で、それを全く取るに足らないことのように、単に必要だから覚えた。以上。といった感じで歯牙にもかけない感じなのかなり良かったです、
でも、運がないらしい。運がない組織トップって……と思ってたらいちかたそもモノローグで全く同じこと思ってて笑った。
あと、魚を見るのが好きらしい。しかもアクアリウムが趣味。そういう箱庭趣味みたいなの地味に怖いからやめてもらっていいですか?
なんかカラマリって変にこういう些細なところに解像度の高さ出してきますよね。
ぜりょ エピソード4
なんか好きなタイプ聞かれた。笹塚です。(割って入って聞かれてもないのに答えるオムソバ)
いちかたそはと言うと、「まずお酒が強くて~」とマジであからさまにぜりょと真逆の特徴を列挙していた。草。本当に度胸のある人だ。
それを聞いたぜりょはと言うとなんか愉快そうでした。よござんした……
ちなみに昔、ゆじゅだった時もいちかたそは一緒に飲んでこういう話をしていたっぽい。ということで回想が入る。何かにつけて回想が入るの……超つらいね。
当時の恋愛観は「好きなタイプは佐々木望(当たり前ですが作中では代々木望ともじられています)」「彼女を作ると縛りが多くなる」みたいな感じでした。は~~~~い 了解 そうですか
「お前(いちかたそ)とも飲みに行けなくなるしな」
「彼女作るよりお前と一緒にいる時間のほうが好き」
など、まーーーたメロメロセリフを炸裂してきていた。当時から。これで好きになってないいちかたそすげえよ。私は回想を見ただけで篭絡されているんですが……
ほんとうに大切で温かい思い出すぎて、そりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんなにたくさんいろんな時間を過ごしたのに、実態としでかしたことの真実を知ったら……ショックすぎるよ。
ぜりょ エピソード5
家族の話を聞いてみることに。おっ 残すところあと3話だからやっと核心に迫る情報が出てきました。
ぜりょの出自は明言されておらず、ただ他の情報とも照らし合わせると恐らくミクーニーときょうだいか、忌まれる双子か、妾の子か、影武者か、とにかくミクーニーの「影」の側として対になって生まれてきた感じっぽいので、そこが聞きたいオムね。
まず、母と二人暮らしで、母が「立場のある人間の愛人だった」といきなりほぼ答えみたいな情報きました。
そうか、妾の子か。やはり。……そうか………………(まだ何も言われてないのに境遇を想像してしまって、曇り)
ぜりょの母親は助からない病に伏して、ぜりょ本人が看取ったらしいんですが、最後まで自分の息子と認識されず、父の面影を自分に見て母親は死んでいったらしい。
……まじかーーーー…………
そして当の父については「見たことなら何度もあるが、会いたいと思ったことは一度もない」。
もうほぼ確、これは総理大臣の事だと思うので、つまり異母兄弟だったのね。肝心の明言は、なかったんですが
え?明言はないんだ。最終話とかかな。
Part39で「なんとなくミクーニーは母親という概念への嫌悪がありそう」的なこと言ったんですが、今回の話を読むと、ぜりょの方はぜりょの方で父親という概念への嫌悪がありそうだなと思いました。
あくまで言説、フィクション上のモチーフとしてのキーワードですが、権威・無関与・不在・身勝手とかその辺。
私が勝手に二人を対比関係として扱いたいだけのこじつけかもですが。
うーーん だとしたらミクーニーとぜりょがずっと埋まらない溝を持ちつつ、でも「同じ血が流れている」という強固なしがらみに囚われている構図が見えてきて、
味する~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぜりょ エピソード6
エピソード3で言ってたアクアリウムの写真を見せてくれました。ねえ箱庭が趣味なの本当に怖いって。
もうこいつ一生マインクラフトとかやらせとけば?やらせたら多分めっちゃハマるよこの人。マインクラフト・シムシティ・GTA この辺やらせときましょう。どうぶつの森は意外とリアルな人間コミュニティの構造を持ち込んでしまってるので、ぜりょが何か余計なこと考えてウダウダ言い出す可能性があるのでナシ。どうぶつの森をプレイしながら「……ふっ、皮肉だな」とか言い出す大の男は見たくありません(すべて想像上の言動です)。じゃあミクーニー手配よろしく。
いちかたそは「このアクアリウム見ながらクラシックでも聞きはるんですか?笑」みたいなこと聞くんですが(もちろんこんな風には言ってません)、ぜりょは え?普通にJPOPだし みたいな感じでした。
もう実はクラシック聞いてますみたいなほうが逆に振り切れててよかったのに、こういう庶民的な、「ゆじゅ」っぽいところがあるせいで脳がめちゃくちゃになる。本当に
JPOPからロックを連想し弟を思い出してしまっていちかたそが突発的にガチ曇りするんですが、ぜりょはいち早くそれを察知して「お前の大事なものを奪ったのは誰か」と問うてきた。テメエだよテメエ
ただ、ぜりょは「俺を殺しても終わらない、敵は悪意だ」と説き伏せる。
殺してほしいんじゃなかったの?方針が変わったのか、そもそも「いちかたそに殺してほしいのでは」という本編ラストの見立てが違っていたのか、ぜりょが今建前でものを言っているのか。マジでこの人よくわかりません。
意外と全然情報が少なすぎるし、肝心の「まっさらな世界」が本当にどういう状態か分からない。
「敵は悪意」に発言では同意しつつ、いちかたそも内心「テメエだよテメエ」と思っていらっしゃいました。テメエ以外に誰がいるんだよ本当に。
ぜりょ エピソード7
ぜりょのエピソードはこれで最終話。ぜりょの望みについて聞いてみます。
何度も言うが、本心は聞けるのか?いちかたそに、もっと言うと他者に向かって話すのかな。ガッツリ核心のモノローグで見ないと真偽が分からないと思いつつ、一旦は「ぜりょがいちかたそに話した内容」として言葉を受け取ります。
望みは徹底して弱者救済
ただ、理想の世界をアドニスで築くのは無理だと薄々思っている(ああ……)アドニスはいつか淘汰される
今もまだアドニスを動かしてる理由は、弱者に手を差し伸べるため
えーーーん結局「まっさらな世界」が何か分からなかったよ~~~ここが分かんないとマジでわかんないんだ㌔。
悲しみのないまっさらな世界って何?マジで皆殺しにするってこと?
「強者を淘汰しても、残った弱者の中でまた同じ負の連鎖が起きる」ということを、ぜりょは理屈として理解してると本編のどこかで語っていたし、聡明なぜりょが非現実的な皆殺しを理想として打ち立てるとは到底思えない。
そうするともう、悲しみのないまっさらな世界って、「ぜりょ自身にとって」悲しみがない、つまり、悲しみを感じようがない世界ということになり……
もうそれはぜりょが死ぬことでしか達成できないんじゃないかと思ってしまう。まあ、ということは結局のところ死んで楽になりたい、助けてほしい、苦しみから逃れたいということでしょうか。
だとしたらここまで乱暴に数多の人の命を奪うのは違うでしょ。という感じなんですが、これこそが真相ルート(あいーじルート)のラスト、この日記で言うとPart37でいちかたそ・あいーじが彼に向けてかけた言葉「それでも人を殺してはいけない、生きていくしかない」なんだろうな。
そしてそれに対するぜりょのアンサーは「それができるのは強者だけ」と既に出ている。ぜりょは一貫して弱者の立ち位置に立っていて、自認も本気で「弱者側」なんだろうな。出自の背景も相まって。
うーん。そんなに簡単に済む話ではないんですが、彼もまた適切な福祉へのアクセスが必要だった人の一人なんだろうな。もうとっくに遅すぎるんですが。
ならば、すごい乱暴に言うと、直接的な発言は避けたいのですが、「矛先が世界に向くくらいなら」勝手に一人でどうぞ(あくまで、矛先が世界に向くくらいなら)だし。矛先が世界に向いたのがぜんぜん分からない。もろとも消し去りたいの?やっぱり世界破滅が本意?
マイクラやったことある?そのソリューションはもう試した?
堂々巡り。
また思考が独り歩きしてここで手を止めてたんですが、まだ続きます。
「アドニスを動かしてる理由は、弱者に手を差し伸べるため」に対して、いちかたそは「本当にそれだけか?」と問う。いちかたそは恐らくぜりょの本意を探るために問うたんですが、ミクーニーの目線に一度立ってみたオムソバとしてもここは聞いてみたい。今の彼にとってのアドニスが何なのか。ミクーニーと築いた約束の証なのか。
そしたら、
「お前の生きる意味がなくなるから」
と言われた。
魔材ンゴ?
絶望なんだが(ミクーニー厨としての感想です)
ちなみにその理由として彼が語ったのは、いちかたそは今復讐だけを原動力に生きている。アドニスが存続する限りいちかたそは復讐のために生きる理由がある。
です。
確かに矛先がなくなるといちかたそは生きる意味を失いそう(でも笹塚がいるオムよ~)。で、ぜりょがいちかたその生きる意味にこだわる理由は一旦さておき(なぜならぜりょがいちかたそに特別な感情を向ける理由がマジでわからないから)、
そうか~~~
ごめんミクーニーこれやっぱやめといたほうが良いかも。聞かない方がいいかもぉ……
ミクーニーにとっては今もアドニスはぜりょと二人で築いた、二人の約束の証で、命同然で、だからなくしたくなくてずっと悩んでるのに、
ぜりょにとっては「いちかたそを生かすために」別に自分的にはなくしてもいい、なくすべきと思ってるアドニスを存続させてるのか……
つ、つらいオム;;;;;どこの矢印も交わってないよ
何度も言いますがこれはぜりょがいちかたそに対して言ったことなので、本心は違うというか、それだけというわけでもない可能性もあるけど。
まあでも本心のうちの一つではありそう、というのが物語演出とかいろんなメタ的要素も踏まえ思ったところ。ぜりょがミクーニーに対して内心どう思ってるかという情報が結局全然でなかったなあ。
ここで気付いたんですけどぜりょって全然ミクーニーの話しませんね。ミクーニーは聞いてもないのにほぼ毎日ぜりょの話してきたのに……
興味ないのか、人に話さないほど大事な感情なのか、後者であってほしい。
ちなみにいちかたそは
殺したるで。
と思って、このエピソードは終わりでした。
私の知りたい、ぜりょとミクーニーの出自の真相の明言(ほぼ出てるも同然だが、明言はない)と、ぜりょ→ミクーニーの気持ちの情報が出ずに終わったが、まだ二人のコンビエピソードがあるので、そこに賭けます。
ゼロ×ミクーニー コンビエピソード
いくで。
まず……たまたま聖堂に行ったら二人がいて、なんか口げんかしてると思ったら、一緒にチェスしてた。しかも、スチル付きで。
(このスチル、本当に、本当にめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃかわいい。二人とも表情があどけなくて……)
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
仲いいんじゃん泣泣
いや、仲はいいんです確実に、普通に。問題は内心どう思ってるか知りたいというところ。特にぜりょ→ミクーニー。
現状、アンジャッシュ(※お互い同じことについて話している認識で会話が成立しているが実際は全然違うことの話をしている様子)の気配がするので……
いちかたそは、お邪魔したンゴね。と思って黙って去ろうとするんですが、ぜりょは基本すべてに気づいているので見つかって呼ばれる。
なんかこっからずっとミクーニーが「むう……」と口をとがらせて睨みつけてきて本当にウケた。猫すぎる。「猫系彼女」すぎる
二人の話が出ます。
やはり小さなころ(といっても多分中学 まあ十分小さなころだよね)から一緒に遊んでて、よくゲームをしていたらしい。
ミクーニーが負けず嫌いで負けると意地になる、ぜりょはぜりょでイカサマして勝とうとするみたいな情報が出て、ほっこりするし、ここでも二人は根本の考え方が違うと暗に示唆されて変な顔なった。
話を聞いたり二人の様子を見ていたいちかたそ
「まるで兄弟みたいですね」
とコメント。
さすが俺たちのいちかたそ 核心をつきウチの聞きたいことを聞いてくれる 本当にありがとう。
それに対して、二人は、沈黙。
沈黙の後、
ぜりょ「こいつが兄とか勘弁してほしい」
杉下右京「おや? おかしいですね 私はミクーニーが兄とは一言も言っていませんが?」
※これは後からnoteを編集しているオムソバからの補足ですが、ぜりょとミクーニーは同い年だと思ってたら普通にミクーニーの方が3歳上でした。
作中年齢でいちかたそ21歳(若)、ぜりょ23歳、ミクーニー26歳。現在のアドニス編では2年後なので+2歳。全員同い年だと思ってた。
情報収集不足でアホな指摘をするアホな右京さんを生み出してしまい大変失礼しました。
でも、「兄弟みたいに長い時間一緒にいたのは事実」と言われ、
二人の食の好みとかも真逆なことを知り
話が終わってしまった。
なかった…………
ということで、コンビエピソードも終わり。
え?これで全部終わりじゃん。
オムソバ、重大な取りこぼしに気づく
はい。
なんか本編をすべてクリアした後、この「クリミナル」というエピソードが解放されて、このなかでぜりょ、ミクーニー含むすべてのアドニス構成員の内心、事件時の心境などが語られているらしい。
本編にこのエピソードがある時点で、たぶんこのFD(調べたら本編の2年後に出てました)は、本来このクリミナルを読んだ後にプレイする想定で作られていた。
大変申し訳ございませんでした。
(そういえばあいーじルート全部終わった後になんかダイアログでた気がしてたんですが、まあ別に大したこと書いてないやろ。とか思ってマジで気に留めてませんでした。たぶんあれがクリミナルエピソード開放のお知らせだった。)
ということで次回はそれについて。
今回はこの辺で。