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第22回 #呑みながら書きました 参加しました 今年をふりかえり、来年に想いをはせる
エアコンの設定温度をね、3度ほどあげてね。
— おったろうブロガー/Webライター (@OltutarouWeb) December 21, 2024
食べかけのアイスにウォッカと、ちょっぴりだけカルーアをそそぐのね。甘い幸せ。心地よい冷たさ。
呑みながら書く✒ pic.twitter.com/QSThbSQUxx
主催者さんのマリナさんは、海外から日本へと帰国なされたとのよし。
1日に3時間ほど英語の勉強をするだけで、頭がバー剝く変のようになってしまう私としては、24時間英語づけとは、どんな生活なのだろうと想像するだけで、頭がバーむくへーんのように空洞になる。
さて、まぁ、はやいよね、1年がすぎるのが。
ミヒャエル・エンデの『 モモ 』じゃないけども、時間泥棒は確実に存在するよね、まちがいない。
ツチノコよりも時間泥棒に懸賞金をかけるべきである、おれは強く主張する。
さてさて、まずは今年をふりかえりまづ。
noteでは、今日の注目記事に4つえらばれました。
ん?4つのnoteが、今日の注目記事に選ばれた。
ケンタッキーとチャーハンの記事は、ひさしぶりの透き100ごえのsまっしゅひっと。
え?スキの100ぐらい普通に超えるだろう、って、うっせー、うっせー、あなたが思うより好きはもらえません、わたしは!!
料理系のnote3つが注目記事にえらばれ、『が』で文をつなぐnoteだけが写真もなしに注目記事にえらばれました。
料理系は、やっぱり強いよね。
それでも、ちゅいmく、注目記事にえらばれたセコガニの記事は、あまり読まれず、すきももらえず、セコガニおいしいのになぁ、うまさを広めたいのになぁと、ちから不足を痛感。
notekんれんの報告は、こんなもんかな。
来年のnoteの活動は、懸賞金がでるコンテストに参加してあわよくば、賞金をGETしたい。
そうそう、来年もきっとnote創作大賞あるよね。
それにsなんか。sん。三かする小説を書きおろしたいね。
そうそう、ことしから、いよいよ本格的に小説を書きはじめまして、はい。
NOBE NOVELDAYSさんの『 お酒が飲みたくなる話 』で優秀賞をいただきまして、うひょひょい、と舞いあがっておりました。
それからはですね、落選につぐ、落選。
ささりも、かすりも、あたらぬ日々がつづき、あぁ、ダメだと悶々とした日々がつづきました。
冬がちかづいてきたある日。
なんと、エブリスタの超妄想コンテスト『正反対のふたり』
で準大賞を獲得。
ふふふ、やっぱり、おれイケるやんと、天狗のような立派な鼻がのびました。
エブリスタと、おれの書いている小説の相性はわるいと思っていた。
そこで、思いだした言葉「ジャンプにあった漫画をもってきなさいよ」
ちょいとだけ、エブリスタによせた小説を書き見事に受賞。
来年は、受賞した作品を連載していこうと目論んでいます。
ただ、ですね。
なんか、寒くなってきてから活動量というか、しpっぴつりょうが落ちこんでいるんですよ。
自民党の支持率よりもっとオチこんでいます。
温かいうちは、本を読む、感想を書く、小説とブログを書く、まだ時間があまるので英語の発音練習をする。
まさに、しちめんはっぴの活動量だったのですが、どうも寒くなってきてからはいけません。
うごけないのです。
マリナさんに紹介してもらった本をよみ、飲みながら乾燥を書こうと思ったのですが、まだ1行も読めていないというね。
時間泥棒は、冬場に活動が活発化する、まちがいないね。
おれが、でっかい小説の賞を獲得したら、その賞金は時間泥棒の懸賞金jんにあててやんぜ。
でっかい小説の賞を獲得するには、やはり小説を書かないといけないわけで、来年は2万文字以上のあたためている小説を書きあげたい。
これが2-25年一番の目標です。
2025年も酔って雑文を書きちらす所存。
よろしくお願いいたします。
主催者のマリナさん、呑みなフレンズたちの健康と活躍を酒をついだグラスの横からバッカスに祈っておきます。