【年齢別】0歳6ヶ月から2歳のおうちモンテ
※以前ブログに載せていた記事に少し情報を上乗せして再掲載したものです。
※マガジンの記事ではありますが、最後まで誰でも読めるようになってます。
※ながーい目次になってしまいました…。
6ヶ月から
今回紹介するのは我が家の子供達が赤ちゃんの時に行なったモンテッソーリのおしごとです。
一応月齢は6−9ヶ月となっていますが、その前後にも使っていたと思います。
参考にする場合、必ず親の監視下で行ってください。
振ると音がなるものを与える
振ると音がなるおもちゃを用意していました。親は振っているところを見せ、あとは自由に触らせます。蓋ができる小さいケースに豆などを入れて絶対に開かないように閉めても。
ケースは赤ちゃんが握りやすいものを選びました。
様々な手触りのものをカゴに入れて自由に触らせる
デコボコしたボール、ふわふわのボール、柔らかい布、松ぼっくり、木など、いろいろな手触りのものをカゴに入れておき、自由に触らせていました。
この時のカゴは倒しても痛くない、頭をぶつけても大丈夫な安全なものがいいと思います。
私は布製のカゴを使用していました。
普段料理や掃除に使う道具も安全なものを集めてカゴに入れて自由に触らせる
大人が普段よく使っているものも一つのカゴに集めて自由に触らせていました。大きめのしゃもじ、シリコン製の泡立て器(ステンレスだと指が挟まる危険性あり!)、触りごごちの良いブラシ(持ち手が太く大きめのもの)、ふわふわのスポンジ、たわしなどを入れていました。
必ず鋭利なところがないか、口に入ってしまう大きさ、細さではないか確認した上でお試しください。
降ったり、投げたり、叩いたり、落としたり、極力自由にさせる
この時期はなんでもたくさん触らせました。冷蔵庫から全ての野菜と果物を出してみたり、箱や紙を自由に触らせたり。
音楽をかけて一緒に揺れてみる
お好きなものを。うちは多ジャンル聞くのですが、洋楽多めです。
手遊び歌を楽しむ
こちらもお好きなものを。
とか言いながら、意外と忘れてるんですよね〜。
私はうたえほんを使っています。
あとはおうたタブレット。(これ大重宝しています!!!)
車移動する時のお供です。(もう3年くらい使ってる)
日本語の童謡だけでなく、英語の童謡も入っています。(Let it goが英語)
動物フィギュア
動物に興味を持つ一つのきっかけに動物フィギュアを手に取れるところに置いています。
我が家はシュライヒという動物フィギュアを使用しています。
動物が細部まで作り込まれていますし、オスとメスと仔がそれぞれあるというのも魅力の一つです。
また、シュライヒはかなり頑丈でパーツが取れない仕様であるため、知らない間にパーツが取れて口に入ってしまうといった心配がありません。
日常の中のいろいろなものの名前を教える
身の回りのもの、食材、道具など、なんでも赤ちゃんに見せながら「これは〇〇だよ」と声をかけています。外でも。
赤ちゃんの言葉を繰り返したり、コミュニケーションをとってみる
赤ちゃんが声を出すようになったらそれを真似していました。コミュニケーションをとるように話すと良いようですよ。
いないいないばあ
いないいないばあなど隠れたり出たりする遊びもたくさんしています。
人形も使いました。
ものを入れたり出したり繰り返せるおもちゃ
輪投げは輪を入れる棒の先に注意しながら使用してください。
我が家では300円ショップにあった木製のキッチンペーパーホルダーに縄のようなふとめの紐を輪にして使っていました。
鏡がついてるおもちゃ
鏡を赤ちゃんが見れるところに設置しても良いし、鏡がついているおもちゃを見せても良いと思います。
取っ手のついた型はめパズル
この月齢の型はめパズルは丸などの単純な形のものを使用しました。
蓋がついた容器で、蓋とその容器を合わせる遊びもしました。
(蓋は回さなくても簡単に上から乗せるだけでハマるものをダイソーで発見。)
壁にクラフトテープで短めの紐をつけて取らせる
壁に太めの紐をつけておき、取れやすいようにクラフトテープで固定して置いておきました。(速攻剥がされます)
慣れてきたら、クラフトテープ自体を剥がす遊びに移行しました。
ペットボトルのラベルを剥がして、その側面にたくさん貼っておけば長く楽しめるのでオススメですよ。
(私はよく電車の移動中にやらせていました。クラフトテープさえカバンに忍ばせておけばいつでも作れるし、何より長時間集中してくれたからです)
9ヶ月から
ここで紹介するのは、子供達が9ヶ月頃からしていたおしごとです。
正確には0歳9ヶ月〜12ヶ月(1歳ちょうどくらい)用となっています。
9ヶ月が近づくと手と指を使った細かい活動が出来るようになってくるため、いろいろな遊びが出来るようになります。
今後の活動の予備練習にもなるものがたくさんあるので良かったら遊んでみてください。
※必ず親の監視下で行ってください。
ものを隠したり見つけたりする遊び
おもちゃを赤ちゃんの目の前でタオルや筒の中に隠し、その隠したおもちゃを見つける遊びです。タオルをどけたり、筒を掴んで持ち上げたりとする動作が必要になってきます。
簡単な形の型はめパズル
これは取っ手付きだというところが重要です!
取っ手を掴む動作が今後、お箸や鉛筆をもつ動作に繋がっていきます。
そしてこちらかなり単純な形のパズルですが、赤ちゃん自身が自分で何度も「はめられた!出来た!」と思うことに意味があるのでこれくらい単純な形のパズルがオススメです。
もう少し複雑なものがよければ、こちら。我が家にもあります。
この可愛い絵柄が子供の興味を引くようです。でも出来るようになるのに少し時間がかかると思います。
そしてもう一つ。こちらドイツで有名なGokiというブランドのおもちゃです。車好きにはこれかな。
いろんな形、サイズのボールを一つのカゴに入れておく
布ボール、凸凹のボール、ゴムボールなど様々な手触りのものを一つのカゴに入れておきます。触って舐めて違いを感じるおしごとです。たわしも入れてました。
棒を抜き差しできるようなおもちゃ
海外で有名なおもちゃ、ポップアップトイです。そこにバネが入っていて押すと飛び上がるおもちゃです。モンテッソーリ教育をしているご家庭でよく使われています。
穴にボールを落とすおもちゃ
穴にボールを落とすおもちゃは色々あるのですが、シンプルに家で作ったものでも大丈夫です。
ミルク缶の上に布か厚紙を被せて真ん中に穴をあけておくだけ。
そこに手のひらサイズのボールや鈴を落としていくおしごとです。
車やボールを転がすおもちゃ
これも有名なおもちゃ「トラッカー」というものがあります。上にボールを乗せて手を離し目でそのボールを追います。こちらも手を正確なところに持っていく作業になります。また、目でものを追いかける、というのも大切な動きになります。
なんといってもこのおもちゃがすごいのは子供が飽きないところです。何回も夢中になって遊ぶのでトラッカー系のおもちゃは一つは家に揃えておいて損はないかと思います。
貯金箱にコインを入れる
こちらも手作り可能です。100均の貯金箱に大きめのコイン(うちでは残っていたディズニーのスーベニアメダルを使用)を入れるおしごとです。100均のネームタグを使ってもいいと思います。貯金箱の穴に入るかどうか確認してくださいね。
動物フィギュア
こちらはシュライヒがよく使われます。我が家でも大人気の動物フィギュアです。娘が6ヶ月の頃購入し、4歳半になる現在も使っている超コスパのいいおもちゃです。オスメスがしっかり区別されているのがとてもいい。
虫や動物のフィギュアと同じ絵のカードを合わせる遊び
こちらでもシュライヒを使っています。動物の写真を印刷してカードにし、その上に同じフィギュアを乗せて合わせていく遊びです。
丸や四角や三角の積み木をそれぞれの形の穴に入れる遊び
こちら木製玩具のものも色々あるのですが、我が家はプラスチック製のこちらを使用しています。安定のボーネルンド。木製のもので安全性と価格の点でいいものが見つからずこちらになりました。
紐がついているおもちゃ
これもぬいぐるみに紐をつけてもいいのですが、できればちゃんと転がるものがあるといいと思います。うちにあるのはこれです。
手押し車
こちらなければないで、多分勝手に色々と身の回りのものを押して歩き始めます。椅子や台など。娘は小さい頃、ダンボールの中に2Lペットボトルを1本入れてたものを押していました。
身の回りのもの、植物、食材などいろいろなものを触らせたり、名前を教える
これ、かなり大切です。冷蔵庫の中の野菜や果物、とにかく触らせまくります。
農薬等が気になるようであれば、一度洗って乾かしたものを渡すといいと思います。
触らせて名前を教えて、でこぼこしてるね〜とか、赤いねえ〜とか声かけをしています。
あとは身の回りのもの、安全を確かめた上で、できる限り触らせてあげてください。ただし、必ず側で見ていてくださいね。
クラフトテープ(マステ)を剥がす遊び
6が月からのリストにもあったものです。
まだまだこれで遊べます。
初めは先を折って取っ手をつくり剥がしやすいようにし、慣れてきたら取っ手を短くしたり、テープをそのまま貼ったりして難易度をあげていきます。
電車や少し静かにしていて欲しい時に使ってみてください。
紙をちぎる遊び
一緒に紙をちぎりましょう。それだけです。折り紙でも、広告でも、なんでも。
片方の容器に入った乾燥マカロニをもう一つの空の容器に手づかみで移す遊び
これはお皿を2つ用意します。片方に乾燥マカロニを入れておきます。そしてそれを空のお皿に手づかみで移すおしごとです。乾燥マカロニはお好きなものを。細長いものが結構つかみやすいです。
こちらが我が家でしている9ヶ月から12ヶ月のモンテッソーリのおしごとの全てになります。
どうしても赤ちゃん向けのモンテッソーリのおしごとは使用するおもちゃが多く、おもちゃの紹介が多くなってしまいました。すみません。
1歳から
1歳からのモンテッソーリのおしごとリストを紹介します。
1歳以降のおしごとで特徴的なことは「日常生活の練習」に繋がる動作が増えることです。
この「日常生活の練習」というのは簡単に言えば「身支度」「お手伝い」でやるようなことです。
現在1歳1ヶ月の息子もちょうど ”お手伝いの真似” みたいなことを始めました。
洗濯物を運んだり、机を拭いたり、ゴミを捨てたり。
わなげ
わなげのおもちゃを使うのが楽ですが、我が家では下のようなペーパーホルダー(300円ショップで買った)に新聞紙で作った輪っかや太めの紐を輪っかにしたもの、すでにあるおもちゃで穴が空いているものを通してあそんでいます。
ボルトとナット
ホームセンターで大きめのボルトとナットを買いました。
締めたり緩めたりして遊びます。
下のようなおもちゃもありますが、部品が小さいので少し大きくなってからの方がいいと思います。
テーブル拭き
こちらは食事の前後などに子供の前でゆっくりと机を拭く動作を見せ、やりたがったら拭く物を渡します。
子供の手のサイズの拭く物(ベビーミトンのようなもの)を作るといいのですが、私は面倒なので、小さいウェットティッシュを使っています。
もう少し大きくなったら100均にある子供用ぞうきんを使うつもりです。
開けたり閉めたり
様々な大きさの箱を用意して開けたり閉めたりする遊びです。
透明の箱を用意して中におもちゃを入れておくのもオススメです。
らくがき
スケッチブックと持ちやすいクレヨンを用意しておき、自由に落書きして遊びます。
まだ筆圧が調整できない&紙をぐちゃぐちゃにしやすい年齢のため、紙一枚で描くよりもスケッチブックをおすすめします。
うちで使っているのはこちらのA3版。
大きめの段ボールが手に入ったら、中に入って段ボールの壁面に書くのも楽しい遊びになります。
またIKEAのロール紙に大きく描くのも面白いですよね。
絵合わせ
同じ絵を2枚用意して、絵合わせをする遊びです。
我が家ではこちらの動物カードを使用しています。(3歳以降も使うカードセット)
もしくは息子の興味に合わせて(絵本のキャラクターとか)をコピーしてラミネートでカードにしたものも使っています。
形で分ける、色で分ける
こちらは好きなブロックや積み木などを使って色別や形別に分けるところを見せ、こどもがやりたがったら一緒に分けます。
うちでは買ってきた野菜を一つのボールに入れて一緒に分けたり並べたりしています。
種類で分ける(豆、動物、ブロックなど)
こちらも上に書いたことと同じで、同じ種類を分けたり見つけたりして遊びます。
体のパーツを指差し
体のパーツに興味が出てきたら、名前を教えて指を差したり触ったりしながら遊びます。
うちでは絵本を使っています。
有名なだるまさんシリーズの「だるまさんの」は目や手など1文字の名前の体のパーツが出てくる、息子も大好きな1冊。
虫や動物のフィギュアと同じ絵のカードを合わせる遊び
こちら9ヶ月のおしごとリストにもあるものです。動物の種類を増やしたり、虫なども追加します。
手遊び歌
手遊び歌はリズム感を養うだけでなく、いろいろな名前や動作を覚えることや、体の動かし方を学べるとても大切な遊びです。
最近は絵本コーナーに手遊び歌用の絵本がいくつかあるのでそれを活用するものいいと思います。
ドアの開け閉め
こちらは家の中の扉を使っています。扉がついているおもちゃもあります。
ドアを開け閉めするときは「優しく、丁寧に、音を出さないように」を心がけて子供に見せることも大事なポイントです。
簡単なジェスチャーを教える(うん、いや など)
こちらも日常生活の中や絵本で知らないうちにできていることが多いかと思いますが、少し意識して子供に動作をみせるといいと思います。意思疎通が取れるようになると親子ともにストレスが減ります。
おもちゃを隠して見つける遊び
かくれんぼのおもちゃ版ですね。目の前でタオルや、箱の中に隠すと楽しそうに見つけています。
慣れてきたら少し遠くに隠したりして難易度をあげるものオススメです。
ものを持ちながら歩く、運ぶ
こちらも勝手にやっていることが多いと思います。運ぶ様子が見られたら、洗濯物を運んでもらったり、ゴミを捨ててもらったりしてみましょう。
ボールを蹴る遊び
そのままですね。笑
ボールを蹴ったり投げたりして、相手にパスする。そして相手から返ってきたボールを受け取る。
ボールは少し小さめのものを使うのがいいと思います。
手を繋いで歩く
これもまだ歩き始めたばかりで少し難しいと思うのですが、少しずつ練習してみましょう。
我が家も絶賛練習中です。
一緒におやつやお昼の準備
お皿を運んだり、おやつをお皿に乗せたり、スプーンを運んだりしてもらっています。
運んでもらうお皿は割れないものを選んでおくといいと思います。
一緒に洗濯物を分けたりたたむ
まだ真似程度ですが、一緒にたたんだり、洗濯物を運んだりしています。
靴下同士を重ねたりするのもいいですね。
一緒に水をそそぐ
こちらのミルクピッチャーを使ってコップに水や牛乳を入れています。
はじめはたくさん溢れるのでシートを敷くか、お風呂やベランダ等で練習するのもいいと思います。
一緒に掃除をする
クイックルワイパーやホコリ取りをしてもらっています。
短くできるものを選ぶといいと思います。
うちではこのトイレ用のクイックルワイパーを使っています。
シートは通常のものを半分に切って使います。
意外と長時間お掃除してくれるので助かってます。
一緒にお花をかざる
庭で摘んできたお花、買ってきたお花をかざるおしごとです。水を入れたピッチャー、花瓶、タオルを用意しておき、一緒に花瓶にさしたり水を注いだりします。
できたら、テーブルに飾って見て楽しみます。
生き物に餌をあげる
飼っている生き物や動物園の餌やりコーナーで餌をあげます。
動物や生き物を大切に扱う方法を教えていきます。
スプーン、フォークを使う
はじめはスプーンに食べ物を乗せておいて口に運ぶ練習、次はフォークで刺して口に運ぶ練習、と少しずつ練習します。
コップから水を飲む
こちらも少しずつ練習です。
先ほどのピッチャーと合わせて、自分で注いで自分で飲むという練習をしています。
2歳以降〜追加のおしごと〜
1歳のおしごとリストは2歳でも全然使えるのですが、こちらでは少しレベルアップしたものを簡単に紹介します。
(お子さんの興味に合わせてください)
窓を拭く
スプレーボトルとスクイージーか雑巾を使います。
雑巾を洗う
こぼしたものを自分で拭き、その雑巾は自分で洗えるように教えてあげます。
ハサミを使う
一回で切れる細い紙を切ります。このハサミは開く力をバネでサポートしてくれたので使いやすかったです!
輪ゴム
紙を丸めて筒状にして、輪ゴムをかけます。
教室では作品を持ち帰る時にやる活動です。
お皿洗いとお皿拭き
半分に切ったスポンジを用意して、お皿の洗い方、お皿の流し方、置き方、拭き方を教えます。
まだ手が小さいので、拭き方は大人のようにするのではなく、布巾を広げた上にお皿を乗せて包みながら押して拭きます。
2歳の大きなおしごと
2歳の間は、おしごとよりも日常生活の練習を中心にしていました。
・トイレの練習
・着替えの練習
・食器を使う練習
・家事のお手伝い
・出かける準備
などです。
他にも服を選ぶ、持ち物を選ぶ、 タイマーを使って自分で出る時間を選ぶ、といった自分で決められることも少しずつ増やしていきました。
さいごに
以上が我が家で行なった0歳から2歳のおしごとリストになります。
たくさんのおしごとを用意してきたなと我ながら感心します。笑
ただ、7歳になる娘を育ててきて思うことは「やってきたことは間違っていなかった」ということ。
私は自我が強すぎる娘と向き合うために、娘と笑顔で暮らすために、何かないかと探したどり着いたのがモンテッソーリ教育でした。
モンテッソーリ教育が娘に合うことはわかっていたので、モンテ園は3つほどお邪魔させてもらいましたが、どの教室も娘には合わなかったのです。
そこから、娘だけのモンテッソーリ教育の環境を、ということではじめたおうちモンテの記録がこのnoteの記事になっています。
娘が興味を持ってしたおしごとが、下の息子に合わなかった、なんてことはよくあります。
娘がしてきたおしごとでも、息子は一回も触れなかったものもあります。
全てのおしごとをすることを目的にしないでくださいね。
ここに一応にでも、これだけのおしごとがリストになっているので、
少しずつ今好きそうなものだけを用意すればいいのです。
このリストを、子どもの興味を引き、集中できる環境を作るために活用していただければ嬉しいです。
購読してくださっている方には申し訳ないのですが、私自身も苦労した乳幼児期の生活が少しでも多くの方の助けになればと思い、今回だけ完全に全てを無料で公開することになりました。
いつも、記事を読んでくださり、いいねもしていただき、ありがとうございます。とても大きな励みになっています。
それでは!
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小学生のモンテッソーリ教育を取り入れた学びを記事にしています。やり方と同時にダウンロード可能な教材も配信しているのですぐに家庭で取り組むこ…
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