記録映画『ワク💉後遺症』
ちゃんとした記録映画が作られています。参考にして他の皆さまにも教えて差し上げましょう！
重傷者が稀な年齢のお子様方に、重傷予防ワク💉は不要です。 高齢者を守る為に、健気に打ってくれるのですか？私達高齢者は、そうして欲しくありません。
ワク💉を打って普通には歩けなくなった子供さんや、ずっと不調を抱えておられる子供さん、1人2人だけではないようです。↓
https://vaccine-kohisho-movie.com/
映画案内をそのままコピペします。ややこしそうな言葉は、ワク💉と567にしました。九州以外は終了済みです
↓↓↓映画案内から↓↓↓
「記録映像 ワク💉後遺症」公開によせて 本作製作委員会
政府は2022年1月21日、５～11歳の小児への新型567ワク💉接種を治験なしで特例承認した。日本小児科学会は小児への接種を「意義がある」とした。しかし政府と日本小児科学会の判断に「異議」があると考える人が多い。つまり小児への接種は拙速に判断すべきではく、まずは慎重に議論すべきであろう。
小児の感染者の大半は無症状ないし軽症である。ワク💉接種の目的は感染予防ではなくあくまで重症化予防とされている。従って子供がワク💉を接種する目的とは社会の感染拡大防止や家庭内感染防止のためだとされている。高齢者を守るために子供も打つべきだ、と専門家は主張するが子供の人権を考えなくてもいいものか。今、我が子への接種を決める親御さんたちの戸惑いは大きい。今後、ワク💉差別やいじめもおこるだろう。
ワク💉接種後から頭痛や全身倦怠感や歩行障害などが続くため、1～6ケ月以上、学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。これは「副反応」ではなく「後遺症」である。医学的にはME/CFS（筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群）に近い病態と考えられている。コロナ後遺症の受け皿はあるが、ワク💉後遺症の受け皿はほぼ皆無だ。なかにはワク💉接種後から2～3ケ月以上、学校に通えなくなって小学生もいる。しかし政府は「ワク💉後遺症」の存在を認めておらず、その病態解明や救済策は無い。「打て打てドンドン」の大号令の陰で後遺症患者さんはまさに「放置」されている。
本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワク💉を考える会」の記録映像である。医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなくなによりもワク💉後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた・・・
後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。作詞作曲ASKAの「PRIDE」が挿入歌であるが、まさに当事者になってしまった人のPRIDEとはなんなのか多くの市民とともに、自分自身のこととして考えたい。
3回目の接種に悩む人や子供の接種に悩む親御さんに観て欲しい。政府はワク💉後遺症に苦しむ人達の実態を知った上で、小児への接種や3回目の接種を再考すべきだ。
【 劇場公開情報 】
関東地方
東京都なかのZERO 大ホール
(中野駅徒歩10分)
→チケット購入はこちらから2/10(木)14:30開場15:30上映開始
(上映後アフタートーク有)
入場料\2,000-(全席自由席)
当日券は当日14:30から発売開始いたします
東京都渋谷総合文化センター大和田 さくらホール
(渋谷駅徒歩7分)
→前売り券ＳＯＬＤ ＯＵＴ2/11(金)18:30開場19:00上映開始
(上映後アフタートーク有)
入場料\2,000-(全席自由席)
当日券は当日18:15から発売開始いたします
関西地方
大阪府シアターセブン1/29(土)18:30～
(上映後アフタートーク有)
大阪府第七藝術劇場2/4(金)19:30～
(上映後アフタートーク有)
九州・沖縄地方
大分県別府ブルーバード劇場3/18(金)～3/24(木)
記録映像「ワクチン後遺症」2021年12月25日のグランキューブ大阪のシンポジウムが映画化！長尾和宏、鳥集徹、宮沢孝幸、青山まさゆき、南出賢一