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子宮頚がん余命について

わたしはガンの生存率で
余命宣告うけました


生存率の余命宣告とは

5年相対生存率です。

詳しくは、国立がん研究センターが発表している「5年相対生存率」でサーチできます。

がんと診断された人のうち5年後に生存している人の割合が、5年後に生存している人に比べてどのくらい低いかで算出されてます。

日本産科婦人科学会(引用)

子宮頸がんのFIGO分類のステージ別5年実測生存率はⅠ期92.3%、Ⅱ期76.2%、Ⅲ期56.5%、Ⅳ期32.2%。

TNM分類によるステージ別5年実測生存率によると2014年診断例で全体72.6%、Ⅰ期93.4%、Ⅱ期76.1%、Ⅲ期61.9%、Ⅳ期25.6%となってます。


同病のコミニュティに入ってます。正直半数は、2年半〜にお亡くりになることが多いです。みなさまに情報を共有していただき支えられてきました。わたしも紡いでいくべく記録を残しています。

病院は全部伝えてくれない。外来の主治医と話せる数分で最適な情報処理できるほど器用でもコミニュケーションの手腕もないし。

お人よしがすぎると言われます。
そうなのよね。
自分で調べたこと教えたくない人も多いのよ。
でもわたしが無知だったから。
先に知りたかったこと多かった。

調べまくる人でもなくて、病気だけをまとめてる見やすいお節介なブログと出会いたかった。プライベートなことだから迷ったけど。写真も撮って残すことにしました。

周りから知った情報は、目からウロコの感謝のお気持ちでした。そこで、わたしは、情報の格差がないように、知りたい人がしれるように記録を残そうと思ったのです。

わたしはもうすぐ2年目。

励みになります。応援ください。


引用
https://ganmedi.jp