自らに正直になるということ
自らがやりたいことを動かそうとするとき、言い訳をしていたのではないだろうか?と自らに問わざる負えない。できない理由を外的要因のせいにして自らが動かない理由を正当化してなかっただろうか。
やるか、やらないか 選択肢は2つ
言い訳を羅列していても何も始まらない。本気で本当にやりたいと思っているのであれば、どうしたら進められるのか、自分の足元を見てただできるところから進めていくのみ。
必要なのは最初の一歩を踏み出すほんのちょっとの勇気。
ただそれだけ。振り返ったらその一歩はきっととても小さいものかもしれない。だけれど、その一歩によって確実に大きな違いがその後に生み出されていくのだと思う。
失敗しても成功しても、その一歩を踏み出すことは決して失敗ではない。
これから始まる新しい世界を楽しみに地に足をつけて動いていこう。冷静と情熱の狭間で自らのやりたいことをしっかりと伝えていき、行動していく足を止めないでいこう。誰に言われてもやりたい、動くためにはそれで十分なのだと信じて今は行動していくだけ。