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コンセントを左右正しい向きに刺す

コンセントは左右どちらに刺しても動作するけど、片方から電気が来て片方に戻っていくという正しい向きがある。電化製品の寿命や動作など、気にする必要はない程度の微細な影響はあるので正しい向きに刺した方がよい。工事がいい加減で逆についている場合もあるので、どちらが接地側かは機器で調べるしかない。

電源タップも何かマークが書いてある方が接地側。3口プラグなどは開けてみないと分からない。家のすべての電化製品を正しい向きに刺してみると、オーディオのノイズが消えた。

アースもできるものはする。冷蔵庫はアース線がついてないことが多いけど、つけるためのネジは付いているので、銅線を付けて食材の持ちがよくなった。電子レンジはアースしないと頭がモヤっと気持ち悪くなる。リビングはアースがないので電磁波まみれか。

アメリカ式の3ピンだったら向きも正しくアースもできるのに、なぜ日本は2ピンにしたんだ。電源タップが3ピンなのでアースを引っこ抜いて2ピンコンセントに刺している。新築建てる人はすべてのコンセントを3ピンにすべし。

人間をアースするアーシングシーツは本当に効果がある。初めて使ったときは血流が良くなるのが実感でき、髪や肌がツルツルになった。やたら元気になるし、視界が子供のころのように鮮やかになったのは気のせいか。ゴム底靴をやめてレザーソールにしたのもアーシング目的からだった。

電気にまみれているとどういう影響があるのか分からないね。

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