ユニクロのタグ、80年代90年代から2020年代の現在まで集めてみたよ。
ユニクロのタグ、
どんなものを想像しますか?
ユニクロも歴史が長くなってきたので様々なタイプのタグが存在します。
古着屋などでユニクロを探したい人、
せどりや転売で買った後ユニクロだったとガッカリしたくない人はタグの種類を覚えておいて損はないはずです。
まずはじめに現在一般的に目にするタイプのタグのご紹介。
カタカナと英語のロゴの二段構えパターンですね。
今販売しているタイプなので1番見覚えがあるかと思います。
以前はどんなものがあったかというとまずはこちら。
2000年代中盤から後半にかけて、
ユニクロだとバレないためにサイズのみをタグにした時代。
シンプル。
この時期はいろいろな方法でユニクロである事を隠しがちなので、一見ユニクロだと分かりづらいですね。
更にその前は紺タグ。
フリースが大ブームになった2000年代前半のものなので覚えている方も多いかもしれません。
更に昔の緑タグ。
色味が渋過ぎる。
もはや緑かどうかもよくわからない。
こちらは90年代以前のものとなります。
まだユニクロが全国的に広がる前のものなのであまり数は出回っていない貴重なタイプ。
でも探せばそれなりに出てきます。
これらが代表的なユニクロのタグですが、
それ以前のものや他にも様々なバリエーションがあります。
例えばこれ。
もう絶対初見じゃどこのブランドか分からない。
ユニクロ感ゼロですね。
さらにこれ。
10©︎
そういうブランドだって言われてもわからないくらい。
ただこれはユニクロ好きな人だとサイズのタグの雰囲気でなんとなくユニクロ感がわかるはず。
メイドインチャイナの感じとかがユニクロっぽいんですよ。
難しいですがあるんです。
ユニクロっぽいんです。
という訳でこの記事では自分が持っているものの中から出来るだけ多く、
ユニクロとわかりやすいものから一見なんだかよくわからないタグまで紹介したいと思います。
思ったより多いです。
とにかく画像の数が半端ない。
きっと全部覚えるのはかなり大変だと思いますが、
一緒に見ていきましょう。
2010年代から現在
ここから先は
¥ 990
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?