反差別ムーブの起源は(。´・ω・)?
現在話題になっている「全国フェミニスト議員連盟によるVtuberへの侮辱行為」ですが、「全国フェミニスト議員連盟」は有志による署名や地方議員による質問に対して何ら見解を示していません。
恐らく、全国フェミニスト議員連盟側は
「自分たち正義側がなぜ非難されなければならないのか(。´・ω・)?
自分たちは正義なのだから批判している方が悪だ。
回答などする必要はない。黙っていても世間は味方してくれるはずだ!
キリッ(・ω・)」
などど開き直っているのではないかと思っています。
ここで「また反差別ムーブかよ(`・ω・´)ゞ」と思ってしまったのですが、そもそも反差別ムーブはどこから来たのか考えてみました。
古くは部落解放同盟などから来ていると思われますが、その前を考えてみると
左翼と言えば共産党、共産党と言えば革命(。´・ω・)?
( ゚д゚)ハッ!
フランス革命とか大昔にもいろいろあったな(`・ω・´)ゞ
革命を口実にいろいろやらかしていた人も同じようなことを考えていたんじゃないか(。´・ω・)?
革命戦士は簡単に書くと以下のような感じ↓
・自分達は悪辣な圧制=悪と戦う善の革命戦士だ!
・悪と戦うためにはどんなことも許される!
っていうところからだんだん過激化していったんじゃないかな(。´・ω・)?
実際たくさん人殺してるしね(`・ω・´)ゞ
明確な起源は無いと思います('ω')ノ
今の反差別ムーブも同じ感じ。以下のはしばき隊ですが(`・ω・´)ゞ
・自分達は悪辣な「ヘイト(※1)」=悪と戦う善の「反差別(※2)」戦士だ!
・悪と戦うためにはどんなことも許される!
「」内を入れ替えるといろいろ応用効くと思います。
・※1=女性嫌悪、※2=フェミニストとすれば全国フェミニスト議員連盟
・※1=トランス差別、※2=LGBTとすれば過激なLGBT団体
まあ、上記のような過激な行動すると、普通の一般人ドン引きだと思います(`・ω・´)ゞ
行動を改めることをお勧めします('ω')ノ