ラシードの大戦中に頻発する状況での選択肢、意識 簡単まとめ覚書 1 S_T _G 2024年5月7日 03:43 【5中K先端】リーチがあり、相手より先に触ったり前歩きに引っ掛ける様に使う牽制技。ヒット時、フレーム的には中Pがつながるが、中Pのリーチにより先端当てを狙う場面ではつながる事はない。近寄ってくる相手を追い払う技。だが、キャンセル不可なため多用しているとインパクトや飛びを合わせられて確定する。1~2割くらい振る技【2中Kキャンセルラッシュ】攻めにも守りにも使う差し込み技。リーチはやや短いが、ヒット時はコンボで中スパイク〆、ガード時も5中Pや5弱Pで安直に有利が取れ、その後の後ろ投げ等状況を変える起点になる。しかし生ラッシュが強いラシードはキャンセルラッシュにあんまりドライブゲージを回したくない。ここぞの選択肢。【5強Pキャンセル強サイクロン→アサルトロール】先端ガードさせて入れ込んで良い連携。強Pとサイクロンの間で割られるが、アサルトロール後+1で展開が早くいわゆるぼったくり連携。割られるまで延々と撃って良い行動。5強Pはリーチがありキャンセル可能なため、この強サイクロン以外にワールで隙を消したり、相手の投げスカや無敵技の隙にキャンセルラッシュで高火力コンボへ移行したりする用途が広い技。アサルトロール後+1が取れた場合は投げと打撃の二択へ。【弱P割り込み】5弱P×n→中ミキサーヒット確認して咄嗟に出したい。【投げ後、対空後の行動】相手がダウンする、結構ある状況。中央は基本的に全て生ラッシュ2弱Kや6強Pを重ねて行く。この行動が単純に強い。これにドライブゲージを回したい。前投げ、中ミキサー、強ミキサーのあとはラッシュ重ね。ゲージがない場合は前ステップしてふわっと有利な中攻撃や投げを重ねたりする。裏投げ後は微妙なので強ワールホールドで気流を作ったりステップから様子見する。相手は画面端(の状況がほとんどなはず)なので対空を意識しながら様子見が強い。【画面端、前投げ後】前ステップ前投げの柔道、前ステップ垂直J強Kの原人狩り(普通に強い)強ワール重ね(相手のジャンプに引っかかる)からの生ラッシュ択。強サイクロンアサルトロールや2中P5中Pで有利を取り、5弱Pで暴れを潰すと5弱K弱スパイクで〆られ、密着+4以上の起き攻めに移行できるためリターンが高い。中P強サイクロンとか貪欲にやっていいと思う。強サイクロンの対になる中サイクロンはヒットすると5弱K弱スパイクで〆られる。これら全ての行動が弱スパイク中スパイクで〆られるため、+4密着以上の起き攻めをループさせることができる。非常に強力な状況。【中央、あるいは画面端の弱スパイク後】中央は基本的に生ラッシュで択を仕掛ける。画面端は2中P×2で密着+4のため、後ろ歩きでシミーできる。【中央、あるいは画面端のの中スパイク後】中央は微歩きサイドフリップで密着+4以上のため、基本的にこれを選択して中Pと投げの択を仕掛ける。その他に、サイドフリップ前ステップが密着+2、前ジャンプJ攻撃→着地2中Pが密着+22中Kインパクトが起き上がりに重なる(らしい)ゲージに余裕があれば生ラッシュから択を仕掛けても良い。が、たしかその場からラッシュをしても微妙に重ならないので前ステラッシュになると思う。画面端は2中P×3で密着+4で後ろ歩きでシミーになるので、基本的にこれを選択する。【インパクト返し後、あるいはインパクトがパニカンした時】中央からスパイクを決める貴重な機会なので見逃したくない。垂直J強K5強K弱スパイク→ゲージを使って生ラッシュ起き攻め5中K5中P中スパイク→ノーゲージ起き攻めEX)画面端に到達する場合5中K5中P5強KキャンセルODサイクロン→アサルトロールアサルトネイル→6中Pキャンセル弱サイクロン→ウィングストローク(伸ばし)J強K着地2中Pが起き上がりに重なって密着+4(まちがってたらごめんね)【イウサール】6強Pや2弱Kで崩すイウサール本体がヒットしたら、その後の気流を乗せたODミキサー→弱スカイハイJ強Kまだあんま詰めてない。【ワールを相手が踏んだ場合】多分生ラッシュ5強K(5強K)弱スパイク。起き上がりの重ねや画面端で起こるので意識したい。【無敵技ガード後、あるいはシミーで投げスカを狩る時】5強K→強ミキサー5強Pキャンセルラッシュ2強P5強P(キャンセルラッシュ2強P5強P)中スパイク5強P→強スパイク(つながるはず)中スパイクを中サイクロンにするとさらにキャンセルSA3がつながる(はず) ダウンロード copy #格ゲー #スト6 #ラシード 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート