櫻三期生に欅曲は必要なのか?

今日(12/2)新参者の櫻最終公演、Wアンコールで披露された曲は、欅坂46の「語るなら未来を」でした。MCで村山さんが「卒業された土生先輩、そして卒業を発表された小林先輩の・・・」と話しておられましたが、なんか自分的にはとても腑に落ちないものがあり、急遽ペンを取った次第であります。
11/30の日向最終公演、Wアンコールはけやき坂時代の「車輪が軋むように君が泣く」でした。これはこれから新しいレールを走りだそうとする4期生への応援歌として、とても納得がいきました。でも、今日のはぜんぜん違う。おそらく初めから決められていたことだと思いますが、ご丁寧に当時の衣装まで着せて、それこそ亡霊でしかない。二期生と三期生の間には、きっちりと線を引いて欲しい。櫻坂に憧れて、櫻坂のオーディションを受けてくれたメンバーだから。楽曲「マモリビト」でも私たちは櫻の木の守り人だと歌っている。もう自分たちだけで勝負できる、立派なグループになっているではないか。
じつは自分は浅いファンで、今日のカタミラ?も初めて聴きました。思い入れが無いので、こんなことを言っていますが、そういうふうに感じるファンもいることをわかってほしい。だいぶ過激なことを書いたので、このnote内にだけに留めておきます。

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