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坂道、関西列伝 vol.1(乃木1期生)

ネタがぜんぜん無いので、頭の中のもので何か書いていこうかと。歴代の坂道グループで関西出身のメンバーは多く、その誰もが大きな爪痕を残している。今回はそんなメンバーのエピソードをグループ期別に書いてみたい。但し、書下ろしなので、嘘偽りの類は勘弁して欲しい。では第一回はやはり乃木坂1期生から。

SONYの大号令の下、AKBの公式ライバルとして発足した乃木坂46。その中でもやはり関西出身のメンバーが活躍していました。

(松村沙友里さん)
乃木どこ(乃木中の前身)で、設楽さんの「妥協ね?妥協するのね?」の声に「妥協では無いです。方向転換です!」と言い放った一言は、その後のバラエティにおいての大きな指標となった。

(西野七瀬さん)
当初はおとなしくヤンキーぽくもあったが、あの伝説のマカオバンジーから覚醒。乃木坂の大看板となる。デート企画で「告白の二度聞きは禁止やで!」と言う名言を残す。そして卒業時の握手会の大行列は今も語り草となっている。

(川村真洋さん)
ろってぃの愛称で親しまれた。歌も上手くダンスは筋金入り。「命は美しい」では交換留学生の松井玲奈さんの代わりにフロントをつとめた。

順番でいくと次は乃木2期生ですが、関西出身のメンバーがいなかったので、つぎは欅1期でいこうと思います。ではでは!


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