True Pride感想
2022年6月29日にふせったーに公開していたものを移植。
・ドンちゃんの歌詞、やっぱり一回目は聞き取れないな…
・「王」を「うぉう」って発音したり、英語風?韓国語風?の日本語がわたしには全然聞き取れなくて引っかかってしまう
・置鮎さん、ラップうまくなってる!
・ラップ、チュンのほうがフロウに一工夫されてる気がする。
・そこから解釈するとドンちゃんはやっぱ子どもなんだなーと思ったり。操られてる感があってわたしは好き。チュン含め周りの大人に振り回されてる感が、14歳のおぼっちゃまだね😊という。
・BAEは韓国語多めで、しかもディスが得意なハジュンメインの曲だったけど、アンプはわりと全方位ディスというか、ハジュンだけを直接的にディスってる感じはしないな。
・曲の長さが3分切っててめっちゃ短い。笑
・ドンハの「唯一無二↑」の部分、わたしはそんなに好みじゃないかな。
・「生えないイバラ」の部分の発音というか歌い方というかフロウというか、が絶妙でうまい。
・「真に美しいと混ざり気がない」の緩急がめっちゃ好き。緩急のあるフロウ大好きなので…
・「躊躇なんてせず”に” しなさい選別”み” がきなレンズ 呼び覚ませセンス」の区切り方好き。単語の区切りは「せずに 選別」だけど韻は「てせずに せ(ん)べつみ」でズラしてるのかっこいい!
・「my lifeならどこでも名場面」が今回のパンチラインかな
・「当然ですともトップに〜」の息継ぎしないでライムも「背負う未来 漕ぐ時代」で続けて踏んでるのも畳み掛けてる感じが出てて好き。