私もこんな風に思われているのだろうなあ(夢8夜)

日付変わってすぐDbdやってるよ〜とつよしマンからの通知があったのでYouTubeを起動した。途中で接続が切れたのでこれは本日2回目の配信である。今現在も配信は続いているし本日だけでも累計3時間以上やっていることになる。

とりあえずめちゃめちゃ面白い。めちゃめちゃ笑っている。腹を抱えるほどだ。

というのも、いつもコメントを送る人がいるのだが、他の人は普通なのにその人のコメだけつよしマンは誇張しすぎのぶりっこの真似をして読むのだ。
それがめちゃくちゃ面白かった。本当に面白かった。つよしマンがその方のコメを読む度毎回声を出して笑った。
その方が「つよしさんやめてください!」と書き込むとつよしマンはぶりっこぶって読む。それが何度も行われた挙句、コメを改竄した。「そんなこと言ってないのにー!」と書き込むとそれっぽく読む。そのくだりを何度もやる。このくだりを何度も、毎回のように見てきた。

私はこのやり取りが好きだ。視聴者との距離が近いというのも感じられるし相手を信頼していないとこういうことはできないと思うからだ。

自分も半年ぐらい前から似たような感じである。
嬉しい半面ちょっと複雑な気持ちである。
対応してくれるのは嬉しいが嫌だなと感じる部分もある。
彼女自身がどう感じているのかわからないけれど他の視聴者からしたらこれを待っていたしつよしマンの配信の恒例行事と化している訳だ。番組を面白くしていることに自然と、気付かぬ内に貢献しているのだ。
しかし、本人からしたら他の視聴者みたいに扱ってほしいと思うのかもしれない、というかそのように書き込まれていた。
彼女の気持ちに共感できると感じた。

私もメールやFAXを棄てられたいとはこれっぽっちも思っていないし普通に読んでほしいから送っている。
「(届いた)お便りは全て(放送に乗るように)読んでいる」「一年かかってでも(届いたお便り)全部読む」と話していたのが懐かしいしその言葉を数日前自分のツイートから見つけてきた。なんだかんだこういう言葉を覚えている人間だ。未練タラタラ。非常に面倒臭いタイプの人間であるのは自分でも重々承知している。
自分きっかけでコーナーが出来たのは嬉しいし、送り続けた甲斐があったと感じた。専用のコーナーが出来、番組を盛り上げるために棄てられ、それでみんなが面白がってくれるのはありがたいけれど正直に言ってしまえば複雑だ。複雑でしかない。だってこんなことされるためにお便り書いてねーもん!(二度目)

囲碁将棋よ、お願いだからあの頃みたいにお便り読んでくれ!さわりだけでもいいから全部読んでくれ!頼む!

今日の夢もよくわからなかった。
どこかからの帰り道、大きな駅構内をウロウロしていると場面が変わった。温泉旅館までの道である。そこを歩いていると「久しぶり」と同年代の男子に声をかけられた。耳ぐらいまである黒髪の男の子。その子が言うには「ななかです」「大学で一緒だった」らしいが全く覚えていないしそんな子はいなかった。そう思いながらも「ななかくんかー」と返してしまった。その子もお笑いが好きらしい。彼に会う前にTwitterでチョコレートプラネットの二次創作が話題になっていた。だからハッとなった。
彼は「瑞鳳」に泊まるらしく、今その旅館の前にいる(秋保温泉で有名)。私が知ってる瑞鳳とは全く違う。お寺みたいな広大な庭、敷地はないし、白と黒の塀で囲まれていない。砂利が白い訳ない。そう思いながら彼の話を聴いた。瞬間移動して、今度は部屋みたいなところにいた。ななかくんもいる。この場面が彼が出てくる最後となるのだが、なぜか何もせずにバイバイだった。久々に会ったならLINE交換するんじゃないの?!と思ったがしなかった。なんか意外だった。
そして場面は変わる。場所もガラッと変わる。私はPUBGをしていて残り5人くらいのところまで来た。アンチは来てない。何も無い荒野から家に隠れたほうがいいやと思って集落のほうまで走り一軒の家に駆け込んだ。後ろの扉から入った。ドアが遠い部屋の隅でしゃがんで待機していた。敵は前からやってくる。私が入ったほうとは違う別の扉から敵は入ってきた。立って銃を選んで……彼を撃とうとボタンを押すがなぜかKarを選択していた。やばい、チャンスなのに、と思いながら他の銃、近接だからハンドガンで撃とうと頭をに向かって撃った。だが、近すぎて当たらないしなぜか天井のほうに弾が当たってしまう。焦る。焦りながら窓の外を気にすると自分が入ってきたドアのほうから遠ざかるように山に向かう敵を見つけた。後ろにでっかい変な紫緑がかった液体が入った透明な円柱タンクを背負った敵がいた。あいつにやられたくない。そう思った私は、目の前の敵に「敵がいるから逃げよう」と言った。なぜか友達が運転していた車の後部座席に乗り込んだ。敵は助手席に座っており、N方向にいると伝えた。
このシーンで夢は終わった。

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