最後の砦の予想は当たってた（夢7夜）

今日の夢は「2Y（つーわい）」を「にわい」と読み、間違ってるよと笑って指摘したところから記憶にある。
場面変わってよくわからないところ――といっても地元の町の以前は靴屋があって道路挟んだ向こう側（上手）に図書館と公園、正面突き当たりにガソリンスタンドがある場所――でお笑いステージをやっていた。合同でネタする人もいて出番3組終わったあとの舞台に誰もいない瞬間を狙って水場に行って歯磨きした。だがゆすげなかった。口をゆすごうと思って泡や唾が混ざった口の中に溜まる液を吐き出す。すると次のスマイルが出てきた。時間が足りなかった。水を含んでゆすぐことはできなかった。気持ち悪いと思いながら唾を飲み込んだ。申し訳なく走るように屈んで席に戻った。その次は第7世代だった。四千頭身・後藤さんと他の第7の人。誰かは忘れてしまったがEXITではない。普通はガソスタを背にしてネタをするのだが、その二人は自分の左の席に座った。後藤さんが隣でもう一人が後藤さんの前。自分が座っていた席も、ゆすぎに行く前と後で変わっている。前は学習椅子だけで縦の列だったのに、戻ってきたら学習机も付いていて横の列の内側（左側）の動きやすい場所だった。その後いつの間にか隣の右の席に移動していた。後藤さんとのネタ中、終わりの時間になったので前の席の子が号令を掛けたら後藤さんに「え？ここで終わるの？」というような反応をされた。その子も気まずくなって、どうしたらいいかよくわからなかった。ネタはもう少しで終わるし最後の組だから最後までやらせてくれ、というのが後藤さんたちの意見であった。
お笑いステージが終わって前の席の小中同じ元気でチャラチャラした、自分とは対極にいた子がちょっと話があるというので耳を貸す。「今日生理になっちゃってナプキン持ってきてなくて」と言ってきた。「そういうこと私もあるよ」と返した。実際よくある。昨年度まで生理の日をメモしてなかったから周期把握をしていなかった。けれどもう少ししたら来るというのは勘で当たる。
また場面は変わり、今度は我が家の居間みたいなところがホテルの控え室となっていた。ここら辺もよく覚えてはいないが、死んだばあちゃんが「夜何食う？」と聞いてきたがメニュー見てないので見に行った。そこでアラームが邪魔をした。

そして5時からは「5じ6じラジオ」を聴いた。
予想通り囲碁将棋の日だった。
今日の放送では、イントロクイズで二人揃ってサザン問題を当て、さらに文田さんは10問全て当てた。さすがイントロオタク文田大介（by 根建太一）。
そして今日文田さんは嫁さんと娘ちゃんを連れてたまプラーザにやってきた。放送開始10秒前の娘ちゃんと思われる人とのやり取り部分はとても癒された。囲碁将棋と子供の構図はとてもかわいい。
ラジオで話していたのは確定申告や神保町漫才劇場のシステムなど。勿論コロナウイルスのことも話題に上がった。
今は保険会社に勤めている同期の大塚くんでさえデマを文田さんに伝えるほどである。何気に文田さんはそれを信じてたらしい。
吉本の劇場のことも触れてくれた。

吉本が最後の砦であることは本当のようだ。
他事務所のライブが中止にならない限り吉本の劇場は営業を続ける。
営業や他事務所ライブが中止になっても一番最後まで営業を続けるのは吉本の劇場。
「吉本の劇場が営業を止めること」は「24時間営業のコンビニのシャッターぐらい見れないもの」と文田さんは喩えていた。
コロナウイルスの影響で今回観に行けない人に対し吉本は珍しく返金対応するそうだ。吉本の劇場は基本的に出演者の変更で返金はしていない。交換サービスも今のところ無い。
さらに文田さんは返金対応することに対して「吉本としては血も涙もないこと」と話していた。

ディズニーやユニバなどのテーマパーク、ひらパーなどの遊園地も続々と臨時休園すると発表された。また全国的に今日で最後の投稿日となった小中学校が沢山ある。色んなつぶやきやnoteを目にした。
ディズニーに関しては自分もディズニーが好きなので久々にD垢のTLを見にいったが、「ベリミニやズミはどうなるの！」というツイートが多くて、Dヲタのそういうところが好きだと感じた。インできぬとも私もそれは気になっていた。ベリミニやズミを観れるのは残り少ない。片手で数えられる程の日数だ。

ディズニーという「夢と魔法」「冒険とイマジネーション」が詰まったエンタメも平和でなければ体験することができない。
早くウイルスが治まることを祈っている。